アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

こ-長岡京市公共交通に関する条例(平成25年条例第26号)の巻

2017年06月24日 | □ 長岡京市の条例(ホウノキさん)
平成29年6月24日(土)

 長岡京市の条例を学ぶため
 毎日 長岡京市立図書館に通ってるホウノキさん


 今日は 長岡京市公共交通に関する条例 に決闘を挑んだ

「申し訳ないけど 今回はわたくしが 条例の中身をすべて把握するワ!

 この条例は 公共交通のことについて決めてあるのね

 条例の前文に解釈のことが書いてあるワ

『公共交通が市民の暮らしを支え、市民が将来にわたって住みつづけるため必要不可欠であることを認識し、安心・安全で健康な環境負荷の少ない持続可能なまちづくりを進めるため、この条例を制定するものである』

 これで ほぼほぼぉ~理解できるけど
 第1条に条例の目的が記載してある

 で 市長が公共交通の施策を実施するのは『地域公共交通ビジョン』が必要って書いてあるのね。
 ビジョンをつくるには『長岡京市地域公共交通会議』の意見を聴かなければならない
 ことになっている

 そもそもぉ~ビジョンって何?
 将来像・未来像・・・

 メガネじゃないンだ

 そういえばこの前
 アゼリア通りの踏切で渋滞中の西山短期大学のバスと
 かしこ暮らしっくのバスを見たワ

 関係ないか・・・
 
 ふわぁ~計算していると眠たくなるワ・・・

 あらあらかしこ」

 ホウノキさんは今回も睡魔に完敗した(把握できない)のであった・・・

 つづく
長岡京市の例規集はこちら!)

≪アッくんの長岡京新聞