梅の丘ステージ(長岡京ソングライン’15) 2015年09月21日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年9月21日(月) 「ソングラインは今回で8回目だそうです。コブシ先生」 「8年前・・・2008年 毎年聞きに来てるワ アッくん」 「2012年のチラシそれと演奏の様子はこんな感じで 2013年の演奏の様子はこんな感じ 2014年の演奏の様子はこんな感じ でした」 「そうだったワ」 「梅の丘ステージでは”原田郁子”さんが唄ってます」 「梅が丘じゃなく 梅の丘なのね」 「ステージの向こうは梅園 梅の丘ですよ」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
竹林ステージ(長岡京ソングライン’15) 2015年09月20日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年9月20日(日) 「今年もソングラインがやってきましたよ コブシ先生」 「今年は3か所のステージで演奏してるワ アッくん」 「パンフによれば・・・ 広場ステージ 梅の丘ステージ 竹林ステージですね」 「水上橋付近のステージがなくなったとは言え たくさんの人ね」 「広報長岡京の表紙を飾りましたシね」 「長岡京市は特に”音楽好き”だもの」 「竹林ステージでは”蜜”さんが演奏中です」 「お気に入りの演奏 ”見つ”(≒蜜)けてね」 「・・・」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
長岡京市の立命館高校が吹奏楽コンクールで京都府代表に(第25回たそがれコンサート) 2015年08月30日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年8月31日(日) 「バンビオ広場公園の たそがれコンサート 急な大雨でビックリしたね アッくん」 「長二中の演奏の最中でしたものね コブシ先生」 「楽器が濡れないよう 大変だったワ」 「そんなハプニングにも負けズ イイ演奏でしたね 迫力もあったシ」 「そりゃそうよ 7月末から8月はじめに行われた京都府吹奏楽コンクール 中学校のA組 立命館中学校は銀賞だったけど 公立 中学校の全校が”金賞”を受賞」 「すごい」 「30人程度の編成で挑むB組もがんばってるシ 高校も西乙はA組で”金賞”それに なんと立命館高校は金賞で京都府代表に選ばれたワ」 「すごい すごい」 「B組もがんばってるシ 乙高は小編成でがんばってる 長岡京市は吹奏楽の街よ」 「なるほど 雨に負けないワケだ」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
市民主催の演奏会170回で幕(マンスリーコンサート21) 2015年08月09日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年8月9日(日) 「ついにマンスリーコンサート21が終わってしまったワ アッくん」 「170回 スゴイですね コブシ先生」 「お忙しい中 中小路市長もご覧になる中 演奏した様子が 京都新聞に記事が載ったワ」 「ライバル会社だけど・・・教えてほしい!」 「全文を引用するワね ”京都府長岡京市民らの主催で170回続いている「マンスリーコンサート21」のラストコンサートが7日 同市天神4丁目の市立中央公民館で開かれた。 コンサートはかつて同公民館副館長だった岡田美智代さんの呼び掛けで2001年に発足。 5月に岡田さんが亡くなったため14年間の活動にピリオドを打つことになった。 参加者は、岡田さんを悼むとともに 最後の舞台を楽しんだ。 コンサートは 地域で気軽に音楽を楽しめる場を設けようと 岡田さんが知人たちに呼び掛けてスタート。 170回目の今回は5月4日に83歳で亡くなった岡田さんの追悼会として開かれた。 詰めかけた約200人を前に 岡田さんの長女寺嶋智美さん(59)=京都市南区=が 『たくさんの人が集まってくれたことに感謝している』とあいさつ。 岡田さんが指導していた合唱団やコーラスなど4団体の指揮をし 『生きて身を』 『ありがとう』などの楽曲を披露した。 続いて 合唱団のメンバーらが『いつも前向きで元気をくれた』。。。 『きれいな音楽を耳にすると 岡田さんのことが浮かぶ』。。。 などとそれぞれの思い出を涙ぐみながら語り、活動を振り返った。” 。。。以上よ」 「さすが新聞記者・・・上手に泣かすなあ~」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
ラストコンサート(マンスリーコンサート21最終回) 2015年07月30日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年7月30日(木) 「。。。しょんぼりして どうしたんですか? コブシ先生」 「170回も続いたマンスリーコンサート21が最終回を迎えるのよ アッくん」 「そうなんですか・・・」 「長岡京市民コーラスさん 童話コーラス四つ葉会さん 童話コーラスきりしま苑四つ葉会さん 長岡京市少年少女合唱団さん アンダンテ華さんら たくさんの方が出演するの」 「いつですか?」 「8月7日金曜日2時半から中央公民館3F 市民ホールよ」 「8月7日・・・花(8・7)の日」 「そうよ。時間が許せば聞きにきてね。。。」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
どうしてぇ~どうしてぇ~米に負けたのぉ(本当に無念) 2015年07月06日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年7月6日(月) とうばんごうれー はい おはやございまーすぅ~ 今日は パブリックビューイングならぬ。。。 本能寺の変をやります ♪二千飛び十五年 カナダで起こった悲劇 日本が 過信の米に シバかれる話し ♪どうしてぇ~ン? どうしてぇ~ン? どうして 米に負けたのぇ~ン? 「・・・W杯女子サッカーの話か・・・」 ♪本当に無念 本当に無念 ほんとうに無念(≒本能寺の変) 諸説あり・・・ つづく (決勝戦 日本はアメリカに5-2で負けました。。。 エグスプロージョンの本能寺の変 PVはこちら) ≪アッくんの長岡京新聞》
イベントがいっぱい(バンビオ10周年記念の一日) 2015年06月27日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年6月27日(土) 「先週お披露目したバンビオの花の竹回廊ですね コブシ先生」 「そうよ 竹の中は鉄の柱が入ってるそうよ」 「ところで今日と明日は”イベントがいっぱい”です」 「そうね じゃあ”思い出がいっぱい”で紹介しましょ アッくん」 「え?」 ♪古い~アルバムの中にぃ~隠れてぇ~イベントがいぃっぱーい 「今日は?」 「朝10時半から男女共同参画週間事業で辻朋子さんのトーク 午後はバンビオ10周年記念式典と長岡京市の未来を考えるシンポジウム と『長岡京の祭祀』と題した山本輝雄さんの歴史講演会 に ながおかきょう食育ひろば&歯のひろば さらに第15回長岡京あじさいまつり」 「マジか・・・」 「明日は朝5時からサッカー女子W杯で長岡京市出身の海堀さんを応援してから・・・ あじさいまつりの2日目でしょ それに 軽トラ市と七夕まつり」 「ほんまに”イベントがいっぱい”」 「だから歌うのよ サン・ハイ!」 ♪イベントがあーいぃっぱーい 「・・・」 つづく (H2Oの”思い出がいっぱい”替え歌) ≪アッくんの長岡京新聞》
少年補導の活動紹介 2015年05月28日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年5月28日(木) 「昨日の総会で少年補導の活動を写真で紹介されたワ アッくん」 「総会ってことは・・・ 少年補導の歌歌いましたか?コブシ先生」 「じゃあレッスンしましょ 今回は3番の最後ね ♪その喜びと使命こそ 消してはならぬ ほどぉーのぉおーひぃいい~ 「補導の灯のところがダンダンとゆっくりになって 曲のおわりって感じがします」 「補導の日に補導の灯の唄ね」 つづく (昨日は長岡京市少年補導委員会の総会でした) ≪アッくんの長岡京新聞》
レッスン・ゴネナイ 2015年03月05日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年3月1日(木) ♪レッスン・ゴネナイ 説明してね ♪ちょとまて ちょとまて おねーさーん レッスン・ゴネナイって何ですのン? ♪フゥ!レッスン・ゴネナイ フゥ!レッスン・ゴネナイ フゥ!レッスン・ゴネナイ 歌は 心で レッスン・ゴネナイ! ♪ちょとまて ちょとまて おねーさーん 分かっていても 音程とれなきゃ うたえませ~ん! ♪フゥ!レッスン・ゴネナイ フゥ!レッスン・ゴネナイ フゥ!レッスン・ゴネナイ キャビア フォアグラ トリフ スパイダーフラッシュローリングサンダー ♪いや!ちょちょちょとまて おねさん! ちょーっと おねーさん そこレッスン・ゴネナイ ちゃいますのン! 意味わからんから やめてゆーたけど そこレッスンを持ってまっすん 「待ってるンだったら 発声のレッスンするワよ サン・ハイ!」 「ブロッコリーでレッスンをブロック(≒ブロッコリー)。。。」 「レッスンをゴネないで!」 つづく (8.6秒バズーカー『ラッスン・ゴレライ』より) ≪アッくんの長岡京新聞》
JR長岡京駅東口のクスノキに元旦から初雪(E-girlsのMr.Snowmanより) 2015年01月01日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成27年1月1日(木) 「まさか こんなに雪が降るとはね アッくん」 「元旦からこんなこと 記憶にありませんよ コブシ先生」 「びっくりするワ」 「アッ!JR長岡京駅東口の大きなクスノキに雪ですよ」 「じゃあ今回は この情景にぴったりの曲でレッスンよ サン・ハイ!」 ♪スノーマーン スノーマーン 黙あたまま 雪の中に たちすくでるから あなた全身 まあっ白だワ 早く何か言って 「クスノキだからしゃべれません」 ♪きらりきらり 光ってる初雪がホラ 生まれたばかりの 流れ星みたい~ あなた私の スノーマン スノーマン スノーマン・・・ 「雪の日に外でレッスンはきついです。。。」 つづく (E-girlsのMr.Snowmanより) ≪アッくんの長岡京新聞》
Let it go~ありのままで~ 2014年12月31日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成26年12月31日(水) 「バンビオのイルミネーションね アッくん」 「はい。今日は大晦日ですよ コブシ先生」 「いろんなことがあったけど 今年はこの曲を唄いましょ サン・ハイ!」 ♪ありのーままの~姿みせるのよ~ ありのーままの~自分になるの~ 何もー恐くーなーい 風よ吹け 少しも寒くないワ 「アナと雪の女王ですね 流行りましたねー」 ♪レリゴ~レリゴ~ ケン ホディば xyz。。。 レリゴー レリゴー チャ~ ほにゃらら 「・・・知らないならやめましょう 英語」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
歌声は生きる力(第164回マンスリーコンサート21) 2014年12月09日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成26年12月9日(火) 「明日(10日)はマンスリーコンサート21よ アッくん」 「164回目なんですね コブシ先生」 「そうよ。今回は”いばらき ゆきま”さんで ”歌声は生きる力”よ」 「いばらきさん?」 「漢字では伊原木幸馬さん 声楽テノールよ」 ル・ラララァ~ 「急に歌わないでください」 「ごめんね 明日は中央公民館3F 10時からよ」 ル・ラララァ~ 「だから 歌わないでください みんな寄ってきたじゃないですか・・・ アッ!見世物じゃないンで」 「クリスマスの曲もね」 ル・ラララァ~ 「アッ!見世物じゃあ ありません そーです そーです 明日です・・・ もう勘弁してくださいよー」 ル・ラララァ~ つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
8年ぶり3極対決か?(希望的リフレインより) 2014年12月05日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成26年12月5日(金) 「4日の京都新聞によれば 長岡京市長選挙は8年ぶりに3極対決みたいですよ コブシ先生」 「3曲?(≒3極) じゃあ 1曲をリフレインしましょう アッくん」 「え?あーはい」 「AKB48のナンバー”希望的リフレイン”よ サン・ハイ! ♪君だけが 君だけが 君だけ~が~ 冷静の 内側で 揺さぶる~んだ~ まぶーたをとじても~ その微笑みがー離れなーい 希望的リフレイン ハイ!」 「衆議院議員選挙に長岡京市市長選挙 長岡京市議会議員補欠選挙・・・ 投票に関心をもってもらうよう 冷静の内側を揺さぶりましょう」 「そのための リフレイン~」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
小田票は誰が取る?(信長協奏曲の主題歌より) 2014年11月23日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成26年11月23日(日) 「21日の京都新聞によれば 長岡京市長選挙は『小田票狙え』だって コブシ先生」 「織田?(≒小田?) じゃあ その曲でレッスンしましょう アッくん」 「え?あーはい」 「ドラマ”信長協奏曲”の主題歌 ミスチルのナンバー”足音 ~Be Strong”から・・・ ♪新しいクツを履いた日はー はい!」 「♪あたらしーいクツをはいたひわぁあ~」 「じょうーず!じゃあ サビよ ♪夢見てた未来はー それほど はれちゃーない(晴れちゃいない~) また 一歩 ふぎ(次)の一歩 足音を踏み鳴らせぇえ 時には灯りのなーい 寂しい夜が来たってー イヤへャヒヤ」 「いやひゃひゃひゃ?」 「ちがう! イヤヘャヒヤよ」 「いやへやほや?」 「ヘャヒ・・・どーでもイイワ!」 「しかし・・・小田(≒織田)票の足音は誰が取るのかな?」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
拝郷メイコ 悲しみcloset(長岡京ソングライン’14) 2014年09月21日 | □ コブシ先生と唄いましょ! 平成26年9月23日(月) 「ソングライン竹林ステージね アッくんパパ」 「お客さん いっぱいだ ママレモン」 「拝郷メイコさんだって」 ♪悲しみクローゼット もういかなくちゃあ 向き合って 踏み出して 高まる胸のワケも ホントは知ってる ワタシを信じて~ワタシを信じて~ もうイイから~ 「それにしても ボランティア・スタッフ多いね」 「知り合いのスタッフの人が言ってたよ」 「何て?」 「楽しい 苦労だぜーっと(≒クローゼット)」 「・・・」 つづく (長岡京ソングラインは開催中! YouTubeはこちら!) ≪アッくんの長岡京新聞》