アッくんの長岡京新聞社

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市民主催の演奏会170回で幕(マンスリーコンサート21)

2015年08月09日 | □ コブシ先生と唄いましょ!
平成27年8月9日(日)
「ついにマンスリーコンサート21が終わってしまったワ アッくん」
「170回 スゴイですね コブシ先生」
「お忙しい中 中小路市長もご覧になる中
 演奏した様子が 京都新聞に記事が載ったワ」
「ライバル会社だけど・・・教えてほしい!
「全文を引用するワね

”京都府長岡京市民らの主催で170回続いている「マンスリーコンサート21」のラストコンサートが7日
 同市天神4丁目の市立中央公民館で開かれた。
 コンサートはかつて同公民館副館長だった岡田美智代さんの呼び掛けで2001年に発足。
 5月に岡田さんが亡くなったため14年間の活動にピリオドを打つことになった。
 参加者は、岡田さんを悼むとともに
 最後の舞台を楽しんだ。

 コンサートは
 地域で気軽に音楽を楽しめる場を設けようと
 岡田さんが知人たちに呼び掛けてスタート。
 170回目の今回は5月4日に83歳で亡くなった岡田さんの追悼会として開かれた。

 詰めかけた約200人を前に
 岡田さんの長女寺嶋智美さん(59)=京都市南区=が
 『たくさんの人が集まってくれたことに感謝している』とあいさつ。
 岡田さんが指導していた合唱団やコーラスなど4団体の指揮をし
 『生きて身を』
 『ありがとう』などの楽曲を披露した。

 続いて
 合唱団のメンバーらが『いつも前向きで元気をくれた』。。。
 『きれいな音楽を耳にすると
 岡田さんのことが浮かぶ』。。。
 などとそれぞれの思い出を涙ぐみながら語り、活動を振り返った。”

 。。。以上よ」
さすが新聞記者・・・上手に泣かすなあ~
 つづく


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