平成27年10月4日（日）イチョウくんが追放され 残るメンバーは８人
はたしてイチョウくんが人浪だったのか？
ゲームがスタートしたとき
人浪は２人だったが・・・
そして１日目の夜のターンが来た
人狼は 市民の中から１人を選び
倒すことができる・・・
そして選ばれのは・・・
マダケくんだった
残るメンバーは７人
この中に何人の人浪がいるのか？
２日目の朝になった
「マダケくんは何も発言してなかったけど？」
とクロマツ補佐の顔がゆがんだ
重い空気を変えようとハナノキさんがしゃべる
「キンモクセイの花のにおいがする季節になりました。
あ・人に花語じゃ通じないか・・・」
ハナノキさんに構わずクロマツ補佐が提案した
「この中に占い師さんが居れば カミングアウトすればどうだ？」
占い師は 夜のターンでメンバーの中から一人を選び
その人が人浪か人浪でないかを知ることができる
お互いの本音を読むメンバー 沈黙が続く そして
「ボクが 占い師です」手を挙げたのは
ビワくんだった
だが・・・
「ボクがホンマの占い師だ ワリィ～ね」
なんとキンモクさんが手を挙げた
「ということは どちらかが裏切り者じゃない？」
裏切り者は 市民でありながら
市民を裏切り人浪の味方して追放会議で市民を追放するのだ
ただし・・・人浪も誰が裏切り者なのか知らない。
キンモクさんは意を決したように発言した
「夜のターンで 占ったらビワくんは人浪でした ワリィ～ね」
どよめきが起こる 間髪いれずビワくんは
「ボクはアッくんさんを占いました」
「え？ボク？ボク市民だよ
」とめどない汗「その結果・・・市民でした。疑うなら秘密道具使いましょうか？」
ビワくんの言葉に安堵したアッくん
「ここのターンでは占い師と申し出た２人は追放しないでおこう。
そして明日の朝のターンで二人の占いの結果を見てみようじゃないか
・・・で誰を追放する？」クロマツ補佐が急かした
さて メンバー７人のうち
「２日目の昼のターン 追放会議の結果 追放されるのは？」
「え？？」
追放会議で追放されたのは・・・ハナノキさん だった
つづく
（写真はキンモクセイです）
》
」
」
」
それはそれで・・・サプライズですが・・・」
」
」
。。。」
」
」
」
」
」