ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

アベノミクスには富の分配がない。

2013-01-27 09:07:14 | 自民党政策

ソ連が崩壊してから、新自由主義が幅をきかしてきた。
国家は何もせずに、市場に任せておけばいいと。

しかし今世界が問題視しているのは何か。

1 量的緩和でお金をどのくらい発行するか。
2 金融機関の暴走にどうやって国家が歯止めをかけるか。
3 バブルの発生をどうやって国家が監視するか。
4 潰れそうな企業にどのくらい公的資金を注入するか。
5 そのためにどれぐらいの国債を発行するか。
6 為替の安定にどうやって介入するか。
7 景気浮上のためにどうやって公共事業を行うか。
8 財政難をどうやって増税でまかなうか。
9 ベンチャーなどの新事業をどうやって国家が支援するか。
10 企業の海外進出のため、国家がどうやって友好関係を取り結ぶか。

これらは新自由主義や初期的な資本主義の考え方とは全く違ったものである。
これらは社会主義の考え方である。
今の社会では国家と経済はクルマの両輪である。

国家管理なしでは資本主義は暴走する。

そこに欠けているものは何か。
それは働いて得た富をどのように分配するかということである。
もちろん労働形態(雇用形態)の平等性を含めてである。
現在の資本主義は新自由主義に煽られた結果、富の分配で失敗している。

企業間の競争だけを煽れば、法人税の安い国に企業は集中する。
だから個人からの税金を多く取ることになる。
企業の成長だけを考えれば、人件費を削減せざるを得ない。
当然給料は上がらない。
企業利益の分配率は、企業の取り分が大きなくり、労働者の取り分が減る一方である。
それでデフレだ、不況だといっている。

企業最優先で、貧富の格差を拡大し、一般労働者の賃金を減らせば、需要は高まらず、物は売れなくなるに決まっている。企業の供給力に対して、国民の需要が小さくなる。物が売れないはずだ。日本はいまその最先端を行っている。物価は下がり続け、デフレに落ち込んでいる。

必要なことは企業の供給力に見合った利益をいかに国民に分配するかということである。
そうでないと需要は高まらない。

アベノミクスはアメリカにしてやられた円高対策としては有効かも知れないが、インフレになれば必ず好景気になるという誤った思いこみがある。
物価が上がるなかで賃金が低下するという最悪の事態が想定されていない。

逆進性の強い消費税の税率を上げて、利益の分配の公平性を維持することは困難である。
企業がどうやって生き残るかだけを考えていれば、人員は削減され、賃金はカットされる。
そうではなく、いかに国民が公平に働ける環境と労働条件をつくるかが景気浮揚の課題だ。

おぼっちゃま目線で国民を見下していれば、このような発想はできない。
安倍晋三に何となく危うさを感じるのは、子どもが戦車と戦闘機を使って戦争ごっこをして喜んでいるばかりで、戦車や戦闘機のなかで戦っている人間のこと、またそれらの兵器によって殺される人間のことを本気で考えていないように感じるからだ。

彼に取って大切なのは戦車や戦闘機なのであって、人間ではない。
それと同じように彼にとって大切なのは企業であって、そこで働く人間ではない。
人を生かすために利益の分配を考えない政治家はいつの時代も道半ばで倒れる。
昔から戦で大切なのは戦そのものよりも、戦の後の利益の分配をどのように行うかということである。
それによって民が貧しくなったり、豊かになったりする。


不正選挙:新聞購読者の90%が選挙に行ったとすると....

2013-01-27 08:18:45 | 不正選挙

リチャードコシミズのブログ より
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_218.html



不正選挙:新聞購読者の90%が選挙に行ったとすると....

<< 作成日時 : 2013/01/26 15:13 >>
 

日本の有権者人口は、103,958,984で総人口に占める割合は 81.8%

http://d.hatena.ne.jp/longlow/20101222/p1

日本の新聞購読者は、調査によって違うが、だいたい全人口の70%前後。

日本の全人口のうち20歳未満は24百万人=19%。

よって、(総人口127,百万人 - 24百万人) X70%=新聞購読者で有権者72百万人

72百万人 x 90.0%=64.89百万人が選挙に行った計算になる。有権者の63%に相当する。

12・16不正選挙の偽投票率wは、公称59.32%=61百万人。 つまり、新聞購読者で選挙に行った人の数だけで、投票率59.32%を上回ってしまう。

新聞を読まない人が一人も選挙に行かなかったとしても、既に「偽投票率」を超えていますね、よっちゃんの酢漬けイカ。

これで間違ってないかな?

安倍総理の1月訪米延期:オバマ新政権は、日本を私物化してきた米国戦争屋と決別した

2013-01-27 07:52:21 | 国際・外交(日米関係)
新ベンチャー革命2013年1月8日 No.707
安倍総理の1月訪米延期:オバマ新政権が、日本を私物化してきた米国戦争屋と決別したことを安倍氏はわかっているのか
 
1.オバマ二期目政権:米国戦争屋ネオコンとの決別を鮮明にしている
 
 2013年1月8日の報道によれば、米オバマ大統領は
国防総省長官にチャック・ヘーゲル氏を、
CIA長官にジョン・ブレナン氏を推薦すると発表したそうです(注1)。
このオバマ人事の特徴、それはブッシュ米戦争屋政権に批判的で、ブッシュ共和党政権の時、冷や飯を食らっていた人たちを登用しているということです。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
 
 ヘーゲル氏もブレナン氏も共和党でありながら、ブッシュ政権を批判していた人物であるとするなら、相当の筋金入りということです。
イラク戦争当時、破竹の勢いだったブッシュ政権を批判するのは相当、勇気が要ったと想像されます。
 
 ちなみに、米国軍事覇権は共和党を根城にする米戦争屋のシマですから、
ときの米民主党政権が国防長官やCIA長官に共和党人材を抜擢するのはよくある人事です。
また米共和党は好戦派の米戦争屋と穏健な保守派の混成政党です。
選挙のとき、共和党穏健派は凶暴な好戦派をカムフラージュして国民を欺いてきたと言えますが、ネットの普及で米国民はもうだまされなくなっています。
 
 ところで、オバマはすでに国務長官を、これまた、ブッシュの宿敵・ジョン・ケリーにしようとしています(注2)。
 
 これらの主要閣僚人事にてオバマ二期目政権の戦略がよく見えてきます。
一言、それは、アンチ米戦争屋ネオコンということです。
 
2.オバマ再選の意味:デビッドRF系米戦争屋が苦境に立たされるということ
 
 これまで、米国の軍事覇権の牙城・国防総省とCIAの実権を握ってきたのはデビッドRF系の米戦争屋であり、
とりわけ、ブッシュ政権時代は、米戦争屋の中の好戦派・ネオコン(親イスラエル)が実権を握ってきました。
その米国覇権がオバマ二期目政権で大きく覆ったのです。
 
 米国覇権の交代については、本ブログNo.687にて触れていますが、いよいよ、それが顕在化しています(注3)。
 
 2013年、米共和党内のネオコン・シンパや親イスラエル勢力は逆境に置かれるでしょうが、
彼らは元々好戦派であり、非常に凶暴ですから、窮鼠猫を噛む状態となり、何をしでかすか、非常に危険でもあります。
 
3.安倍総理の訪米が延期になったのはなぜ?
 
 最近まで、安倍氏は1月中に訪米するとマスコミに言っていましたが、どうやらオバマから断られています。
それでは何時、訪米するのか、まったく決まっていません。
 
 悪徳ペンタゴン・マスコミは、自民党内にTPP反対者(農協系)がいて、安倍氏の訪米に手土産がないからだと解説(?)していました。
しかしながら、日本の首相が訪米するのに手土産が要るという発想もおかしいわけです。
マスコミ人の発想そのものが日米関係を冊封関係(注4)(宗主国と朝貢国の関係、ヤクザの親分子分関係と同じ)と見立てていることを意味します。
マスコミ人はほんとうに卑屈な連中です。
 
 それではマスコミの言うように、安倍氏の訪米の条件がTPPであり、自民の農林族がTPPに反対しているから、安倍氏の訪米ができないのでしょうか。
 
4.安倍氏を背後から操縦しているのは米戦争屋である
 
 本ブログでは、野田総理を引き継ぐ安倍氏を闇からコントロールしているのは米戦争屋ジャパンハンドラー連中だと見ています。
 
 ところが、上記のように、米オバマ二期目政権はアンチ米戦争屋を鮮明にしています。
 
 アンチ米戦争屋のオバマは、米戦争屋の言いなりになっている安倍氏(少なくともオモテムキには・・・)をどう見ているでしょうか、言うまでもありません!
 
 オバマにとって、安倍氏との会見の重要度は極めて低いわけです。
安倍氏が日本国民に向かって、日米同盟を深化させたいと言っても、
それはオバマから見れば、米国内の宿敵・米戦争屋との同盟を深化させたいと言っているに等しいわけです。
 
 安倍氏はこのことをわかっているのでしょうか。
 
5.米戦争屋にとって日本はラストリゾートになった
 
 米国で窮鼠猫を噛む状態に追い込まれている米戦争屋(デビッドRF系)にとって、何でも言うことを聞く悪徳ペンタゴン日本人の天下となった日本が情けないことに、ラストリゾートとなったのです。
 
 だから、米戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力は
オバマ系の米国寡頭勢力(欧州寡頭勢力とデビッドRFの宿敵・民主党ジェイRF)に近い小沢氏を、手段を選ばず攻撃してきたのです。
 
 そして、あせる彼らは悪徳ペンタゴンの一味である検察を動かして強引極まる小沢氏訴訟攻撃を仕掛け、
また、今回の12.16総選挙では、大掛かりな不正操作クサイ、小沢勢力に的を絞った不自然な弱体化工作までやらかしたのです。
ここまで、米戦争屋が日本政治に露骨に介入しているのは、米戦争屋が米国で窮鼠猫を噛む状態に追い込まれているからです、彼らもそれなりに必死なのです。
 
6.的を外している安倍政権はオバマ政権とうまく行かない可能性がある
 
 2010年の小沢・鳩山民主政権崩壊以降2012年暮れまで、
悪徳ペンタゴン言いなりの菅政権、野田政権はアンチ戦争屋のオバマ政権と曲がりなりにも、日米外交ができていたのは、
オバマ政権一期目では、米戦争屋エージェント・ヒラリー・クリントン一派がオバマ政権内に居たからにすぎません。
ところがオバマ二期目では、悪徳ペンタゴン外務省が頼りにしてきたヒラリー一派も消えて、オバマ政権内に米戦争屋一派はいなくなったのです。
その状態で、悪徳ペンタゴン言いなりの安倍政権はオバマ政権との日米外交がうまく行かない可能性が大です。
 
 その兆候はすでに出ています、2013年1月3日付けのNYタイムズは、親米のはずの安倍総理を早速、厳しく批判し、訪米すると勇んでいた安倍氏に冷水を浴びせています(注5)。
ネットウヨと同レベルの安倍氏はNYタイムズの記事にさぞかし戸惑っているでしょう。
そして首をかしげていたら、今度はオバマから安倍氏訪米を延期されてしまったのです。
 
 親米右翼やネットウヨはわけがわからないかもしれませんが・・・(笑)。
 
注1:ロイター“オバマ米大統領、国防長官に共和党ヘーゲル氏・CIA長官にブレナン氏指名”2013年1月8日
 
注2:本ブログNo.698『国民をだまして日本を親・米戦争屋寄りの大政翼賛会国家に転落させた悪徳ペンタゴンどもよ、ザマーミロ!:次期米国務長官は筋金入りのアンチ戦争屋・ジョン・ケリーに内定か』2012年12月25日
 
注3:本ブログNo.687『日本を闇支配する米国寡頭勢力の覇権が2013年に交代する兆しあり』2012年12月6日
 
注4:冊封
 
注5:毎日新聞“安倍首相:「慰安婦謝罪見直し」NYタイムズが批判”2013年1月4日

不正選挙 ありえない野田佳彦の得票率

2013-01-27 06:12:47 | 不正選挙

生きるため より
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/db0e5c4abfb50bdaddfa787ca0e877fa


ありえない野田佳彦の得票率

2013-01-26 16:11:37 | 選挙

昨年の衆議院選挙で、自分が最も不自然であると感じたのは、野田佳彦元首相が当選したことです。
しかも選挙区ではダントツの得票率(57.3%)を獲得しての当選です。

いくら何でも、民主主義を破壊したキチガイ悪魔の野田佳彦がこれほど支持されるなど考えられません。

野田佳彦の得票率が異常であることは、他の民主党候補と比較すると一目瞭然です。

おちゃのこSAISAI さんより転載

野田君だけプラスの得票率(前回衆院選挙比)

KEN様より興味深い分析がコメント欄に書き込まれていたので、分析データを拝借し一部グラフ化してみた。

このグラフは2012年衆院選と前回衆院選との野田同様当選5回の民主議員の得票率の増減をグラフにしたものである。

22人いる当選五回議員全員野田を除き、大きく得票率を減らしている事がわかる

あのB層受けのよさげな長妻でさえ-40%である。

データでは5回当選議員以外の議員も全て計算されており、その数193人である。
そしてその193人中唯一プラスの得票率なのが野田ただ一人である。

グラフには載っていないが、
最も得票率の増減が少なかった細野君でさえ-15%である。

こういうデータは厳密には不正のあった絶対的な証拠とはならないだろうが、その不自然さと異常現象を示す意味では非常にわかりやすいし、懐疑的だった人でも目の覚める分析ではないだろうか。
コメント欄においておくには勿体無い内容なので、視覚的にわかりやすくする為に掲載してみた。

※KENさんデータ提供ありがとうございます。また骨の折れる計算お疲れ様でした。

====以下KEN様のコメント転載======

千葉4区はおかしい
前回・今回とも得票のある 全民主党議員の得票率(対前回)を調べました。
野田氏は、配下の武将・足軽 ほぼ 討死のなか なぜか 「ひとり大勝利」 新宿で祝杯をあげたと・・・

ムサシのプログラマー 手が滑って 得票いれすぎてるのかな?


民主党衆議院議員前回・今回得票分析


選挙区       氏名   得票増減比率

(96以降当選1回)

北海道8区    逢坂誠二    -55%
青森4区     津島恭一    -64%
宮城4区     石山敬貴    -55%
秋田2区     川口博       -39%
茨城1区     福島伸享    -56%
茨城2区     石津政雄    -58%
茨城4区     高野守       -50%
茨城6区     大泉博子    -74%
茨城7区      柳田和己    -72%
栃木1区     石森久嗣    -61%
群馬1区     宮崎岳志    -71%
群馬3区     柿沼正明    -65%
埼玉8区     小野塚勝俊  -60%
埼玉12区    本多平直     -74%
埼玉13区    森岡洋一郎  -63%
千葉10区    谷田川元     -47%
神奈川1区   中林美恵子  -62%
神奈川2区   三村和也     -46%
神奈川10区  城島光力     -60%
神奈川13区  橘秀徳      -72%
神奈川14区  本村賢太郎  -60%
神奈川15区  勝又恒一郎  -72%
神奈川17区  神山洋介     -67%
山梨2区     坂口岳洋     -56%
東京4区     藤田憲彦     -58%
東京10区    江端貴子     -55%
東京23区    櫛渕万里     -62%
新潟3区     黒岩宇洋     -51%
石川3区     近藤和也     -38%
福井2区     糸川正晃     -51%
福井3区     松宮勲      -62%
長野4区     矢崎公二     -56%
岐阜1区    柴橋正直     -52%
岐阜5区     阿知波吉信  -52%
静岡3区     小山展弘     -60%
静岡7区     斉木武志     -36%
静岡8区     斉藤進       -69%
愛知7区     山尾志桜里  -49%
愛知15区    森本和義     -61%
三重5区     藤田大助     -45%
京都5区     小原舞     -52%
大阪16区    森山浩行     -58%
兵庫1区     井戸正枝     -66%
兵庫2区     向山好一     -61%
兵庫4区     高橋昭一     -70%
兵庫5区     梶原康弘     -64%
兵庫7区     石井登志郎  -66%
兵庫10区    岡田康裕     -59%
奈良3区     吉川政重     -68%
奈良4区     大西孝典     -62%
鳥取2区     湯原俊二     -46%
島根1区     小室寿明     -41%
岡山1区     高井崇志     -61%
岡山5区     花咲宏基     -56%
広島3区     橋本博明     -61%
広島4区     空本誠喜     -48%
徳島3区     仁木博文     -37%
愛媛1区     永江孝子     -62%
愛媛3区     白石洋一     -59%
愛媛4区     高橋英行     -54%
福岡2区     稲富修二     -56%
福岡7区     野田国義     -49%
福岡8区     山本剛正     -52%
福岡9区     緒方林太郎  -49%
宮崎1区     川村秀三郎  -61%
宮崎2区     道休誠一郎  -50%
鹿児島2区   打越明司     -48%
鹿児島4区   皆吉稲生     -58%
東京17区    早川久美子  -65%

               平均 -58%

(96以降当選2回)

北海道7区     仲野博子     -78%
青森3区     田名部匡代  -49%
宮城3区     橋本清仁     -56%
埼玉14区    中野譲     -71%
埼玉15区    高山智司     -59%
千葉5区     村越祐民     -60%
千葉8区     松崎公昭     -59%
千葉9区     奥野総一郎  -54%
神奈川12区   中塚一宏     -57%
神奈川16区   後藤祐一     -46%
静岡2区     津川祥吾     -53%
静岡4区     田村謙治     -51%
愛知13区    大西健介     -37%
三重4区     森本哲生     -41%
京都4区     北神圭朗     -55%
大阪4区     吉田治      -77%
和歌山1区    岸本周平     -50%
広島5区     三谷光男     -51%
広島7区     和田隆志     -61%
徳島2区     高井美穂     -47%
香川2区     玉木雄一郎  -28%
福岡3区     藤田一枝     -60%
福岡5区     楠田大蔵     -62%
福岡10区    城井崇     -55%
長崎4区     宮島大典     -45%

          平均 -55%
(96以降当選3回)

北海道2区    三井辨雄     -66%
北海道4区    鉢呂吉雄     -64%
岩手1区      階猛       -52%
宮城1区      郡和子     -59%
秋田1区      寺田学     -47%
栃木2区      福田昭夫     -60%
埼玉2区      石田勝之     -64%
埼玉4区      神風英男     -56%
埼玉9区      五十嵐文彦  -67%
千葉13区     若井康彦     -57%
神奈川6区    池田元久     -61%
東京5区      手塚仁雄     -56%
東京24区     阿久津幸彦  -59%
新潟1区      西村智奈美  -54%
新潟2区      鷲尾英一郎  -43%
富山1区      村井宗明     -52%
福井1区      笹木竜三     -68%
長野2区      下条みつ     -59%
岐阜3区      園田康博     -58%
静岡1区      牧野聖修     -56%
愛知9区      岡本充功     -66%
愛知12区     中根康浩     -54%
滋賀2区      田島一成     -55%
滋賀4区      奥村展三     -61%
大阪9区      大谷信盛     -69%
大阪19区     長安豊     -61%
兵庫6区      市村浩一郎   -66%
岡山4区      柚木道義     -52%
広島2区      松本大輔     -59%
佐賀2区      大串博志     -27%
大分1区      吉良州司     -47%
大分3区      横光克彦     -48%
山形2区      近藤洋介     -51%

平均 -57%

(96以降当選4回)

北海道6区      佐々木隆博  -61%
北海道10区     小平忠正     -60%
山形1区       鹿野道彦     -34%
福島5区       吉田泉      -60%
千葉1区       田嶋要     -46%  
神奈川5区     田中慶秋      -80%
神奈川7区     首藤信彦      -66%
神奈川9区     笠浩史      -47%
山梨3区       後藤斎     -55%
東京2区       中山義活     -53%
東京6区       小宮山洋子   -60%
東京20区      加藤公一      -55%
東京21区      長島昭久      -42%
東京22区     山花郁夫      -57%
新潟4区      菊田真紀子   -54%
新潟6区      筒井信隆      -47%
石川1区      奥田建      -62%
長野1区      篠原孝      -45%
静岡5区      細野豪志      -15%
愛知8区      伴野豊     -53%
愛知11区     古本伸一郎   -29%
滋賀3区      三日月大造   -49%
京都3区      泉健太       -52%
京都6区      山井和則      -49%
大阪10区     辻元清美      -40%
大阪12区     樽床伸二      -59%
兵庫12区     山口壮     -34%
奈良1区      馬淵澄夫      -43%
岡山2区      津村啓介      -44%
福岡6区      古賀一成      -60%

          平均 -50%

(96以降当選5回)

北海道3区     荒井聰     -65%
岩手3区      黄川田徹     -49%
茨城5区      大畠章宏     -33%
埼玉1区      武正公一     -53%
埼玉3区      細川律夫     -65%
埼玉6区      大島敦     -52%
千葉4区      野田佳彦    +1% ← ?!?!?
千葉6区      生方幸夫     -57%
東京1区      海江田万里  -43%
東京3区      松原仁       -27%
東京7区      長妻昭       -40%
東京19区     末松義規     -52%
滋賀1区      川端達夫     -46%
大阪7区      藤村修        -64%
大阪11区     平野博文     -57%
兵庫11区     松本剛明     -45%
山口2区      平岡秀夫     -55%
徳島1区      仙谷由人     -49%
香川1区      小川淳也     -42%
福岡1区      松本龍        -70%
長崎1区      高木義明     -36%
鹿児島1区     川内博史    -64%

平均 -48%

(96以降当選6回)

北海道1区     横路孝弘     -56%
宮城5区      安住淳       -30%
福島3区      玄葉光一郎  -33%
埼玉5区      枝野幸男     -29%
東京18区     菅直人        -55%
新潟5区      田中眞紀子   -50%
静岡6区      渡辺周        -41%
愛知2区      古川元久     -42%
愛知3区      近藤昭一     -52%
愛知5区      赤松広隆     -59%
三重2区      中川正春     -42%
三重3区      岡田克也     -27%
京都2区      前原誠司     -29%
佐賀1区      原口一博     -35%

平均 -42%


総平均 -54%


転載おわり




120919民主党代表選街頭演説(野田佳彦)

私は、この動画を観る度に野田政権に対する怒りを再確認します。
今でも野田佳彦に対する怒りや恨みは強く残っており、生涯消えることがないかもしれません。
野田政権は、かつて日本人が経験したことのない極悪な政権でした。

昨年衆議院選挙で一つだけ間違いなことは、野田政権に対する民衆の怒りが民主党を大敗させたことです。

すべての民主党候補が大きく得票率を失ったのに対して、極悪政治を行った当事者にして最高責任者である野田首相(当時)のみが得票率(得票そのものも)を上げる、こんな馬鹿げたことが起こるはずがありません。

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参考 拙ブログ より

不正選挙6 野田の千葉4区 

2012-12-27 | 選挙の争点 

千葉県選挙管理委員会 より
http://241216senkyo-chibaken-senkan.jp/page3.html


千葉4区 4人
当 野田 佳彦 民前 163,334
   藤田 幹雄 自元 72,187
   三宅 雪子 未前 28,187
   斉藤 和子 共新 21,459
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   合計 285,167


千葉4区 比例代表得票数
民主 78,460
自民 64,436
未来 17,355
共産 19,270
公明 27,629
維新 48,943
みんな 28,447
社民 4,186
幸福 593
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合計 289,319


小選挙区で野田佳彦に投票した人のうち、比例区で民主に投票した人は半分にも満たない。
その差は、163,334-78,460=84,874票。
他の候補者と比べると小選挙区と比例区での得票の差があまりにも違いすぎる。
これだけの人が、民主党を不支持でありながら、野田佳彦に入れたことになる。
民主党支持者の倍以上が野田佳彦に投票したことになる。
通常なら、民主党を支持する人でも野田佳彦には入れたくない、と思うのではなかろうか。
今回の衆議院解散は野田内閣への不信任だからだ。
こんなことがありえるだろうか。
しかも小選挙区で野田佳彦に入れながら、比例区ではその対立政党の「公明」や「維新」や「みんな」に入れたことになる。
おかしなことだらけだ。

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不正選挙4 野田ブーに16万票 異常に多い

2012-12-25 | 選挙の争点

千葉4区 4人
当 野田 佳彦 民前 163,334
   藤田 幹雄 自元 72,187
   三宅 雪子 未前 28,187
   斉藤 和子 共新 21,459

ちなみに、前首相の菅直人は東京18区から出馬し、73,942票。
小選挙区では敗れ、かろうじて比例代表で復活当選。

民主党出身の現首相と前首相の失政に大した違いがあるとは思わないが、
野田が16万票、菅が7万票、というのは、あまりにも違いすぎる。倍以上の開きがある。
野田の16万票というのは、あまりにも多すぎる。
民主党の候補者が次々に落選するなかで、
その原因をつくった民主党の現首相だけが大勝ちするというのはおかしい。
野田の落選運動さえ起こっていた選挙区なのに。


さらに未来の党の三宅雪子の28千票というのは少なすぎる。







今まで書いてきたように、実際の得票数の1/4に減らされたのではないか。
だとすれば、三宅雪子の実際の得票数は、28,187 × 4 = 112,748 だったのではないか。
そこから、112,748 - 28,187 = 84,561票が差し引かれたのではないか。
そしてその分が野田の得票に上乗せされたのではないか。

だとすれば実際の野田の得票は、
163,334 - 84,561 = 78,773票だったのではないか。 

だとすれば、千葉4区の実際の得票は、

   野田 佳彦 民前 78,773
   藤田 幹雄 自元 72,187
当  三宅 雪子 未前 112,748
   斉藤 和子 共新 21,459

だったのではなかろうか。
三宅雪子の得票率は、約40%。ネット上の世論調査とも符合する。
どちらが、国民の実感に近いだろうか。


これからアメリカメディアは反オバマイメージ操作をやるだろう。

2013-01-27 05:48:27 | マスコミ操作

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000081-reut-n_ame
ロイター 1月25日(金)13時54分配信

2013y01m25d_145922294
1月24日、米ワシントンのホワイトハウスで、オバマ大統領が米証券取引委員会(SEC)の次期委員長らを指名した際、
大統領の額にハエが止まるというハプニングが起きた
(2013年 ロイター/Larry Downing)

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【私のコメント】

それが何だというのだ。ハエぐらい誰にでも止まる。
それが世界中に伝わるニュースになるのはおかしくないか。
政治と何の関係があるのか。
オバマと何の関係があるのか。

笑いを取って、オバマをハエ男とする。そういう政治的手法。イメージ操作だ。
ロイターがそんなことをやっているということはアメリカのマスゴミ自体が信用できないということ。
アメリカのメディアを牛耳っているのはユダヤ人富裕層。
それとつながっているのは野党の共和党。
あの9.11大捏造事件をマスゴミを総動員して作り上げた輩。

これからアメリカメディアは反オバマ報道をやるだろう。
安倍政権はその共和党とつながっている。