ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

円安・株高、金の高騰 安倍政権下の不自然な動き

2013-01-11 11:44:50 | 国際金融

デフレ・量的緩和・
円安89円・株高10780円
金高5000円

デフレ下で経済実態が悪いのになぜ株が上がるのか。
アベノミクスの量的緩和でお金が余っている?
円が売られてお金が少なくなっているはずなのに。
不自然。
まるで小泉政権下の株高のよう。

安倍晋三は今さかんに日銀をはじめとして金融界を動かそうとしている。
日銀に物価の安定だけではなく、雇用の拡大まで責任を負わせるようだ。
量的緩和と雇用拡大、だから株がこんなにすぐに上がるものだろうか。
量的緩和は通貨価値を低下させる。
通貨の信用は落ちるはず。

通貨の信用が落ちて株が上がるということがあるだろうか。

通貨の信用が落ちれば実物(コモディティ)が買われる。
その証拠に金が急騰している。
不自然な円安・株高だ。

それとも早くもバブルの兆候か。
安倍晋三が首相になって、急に相場が不自然に動き出した。


「株式会社ムサシ」は平成22年小沢VS菅の民主党代表選を取り仕切っていた。

2013-01-11 11:33:18 | 不正選挙

世界の真実の姿を求めて より
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2333.html


「株式会社ムサシ」は平成22年小沢VS菅の民主党代表選を取り仕切っていた。

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204

「株式会社ムサシ」は富士フイルム株式会社の特約代理店
富士フイルム社長、古森重隆
安倍内閣の時 社長の古森重隆が安倍内閣のブレーン。
前回の安倍政権時には、四季の会のメンバーが重用された。
古森氏も四季の会の主要メンバー。

また
古森重隆社長はNHKに強い影響力を持つ。
古森重隆社長は元NHK経営委員長
当時、安倍首相の強い意向が働き、NHKの経営委員長には富士フィルムホールディングスの古森重隆社長(当時、現会長)が選ばれた。
古森経営委員長がNHKの会長に任命したアサヒビール(現・アサヒグループホールディングス)の福地茂雄・相談役も四季の会のメンバー。
その後、福地会長の後任として11年1月にNHK会長に就いた松本正之氏は、JR東海の元副会長で葛西氏の部下。
松本氏を推薦したのは前経営委員長の古森氏だったといわれている。
これらのNHKトップ人事は、四季の会メンバーによるたらい回しだ、と酷評された。



平成22年9月14日に行われた民主党代表選。

菅直人氏は直前の7月11日の参院選に大敗

その延長上に9月14日の代表選が実施された。

参院選の大敗から

本来は小沢一郎氏が圧勝する選挙だった。


ところが

党員・サポーター票の発表数値は次のものだ。

小沢一郎氏  90194票= 51ポイント 

菅直人氏  137998票=249ポイント


このとき開票に不正が疑われた。

なぜなら

9月14日の開票日に開票所で開票が行われたのではなく、
事前に別の場所で開票、集計が行われ、
その手続きを終えた投票用紙が東京港区の開票所であるホテルに持ち込まれたのだ。


この投開票に「株式会社ムサシ」が関わっていなかったのか?


「株式会社ムサシ」に1億円以上の支払いが行われたことから、事前に別の場所で開票、集計を行っていたのは
「株式会社ムサシ」だといえる。


→ 平成22年に民主党はムサシに1億6千百76万円支払っている。

代表選選挙前にデーター処理発送業務委託費等として
74,180,492円

代表選挙後に代表選挙機材及び関係費として
87,578,156円




民主党 政治資金収支報告書
平成23年11月30日公表(平成22年分 )

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/111130/0000900097.pdf
010901_20130109214125.jpg

010902_20130109214146.jpg

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-ebe8.html
以下略

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです

2013-01-11 00:06:44 | 不正選挙

山崎行太郎のブログ より
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833

2013-01-10

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関係者からメールをいただきましたので、関心をお持ちの方は、以下に、その趣旨を、引用・掲載しますので、お問い合わせください。 

お問い合わせ先はこちらです。ーhttp://www.tm256.biz/project-EFB/
 

http://www.tm256.biz/project-EFB/

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。

 その理由は、

この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、

事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、

戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、

開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、

通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、


などです。

 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。

 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。

上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。

なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。

<原告団有志グループ>

法務・責任者:

 原 panama_daylight@yahoo.co.jp

 村田 chlochilde@gmail.com

サイト管理者:

 大場 afnfan@gmail.com

ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。

FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。

また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

【時間がない!大拡散願います!】→ 

詳しくは、こちらから、お問い合わせください。--http://www.tm256.biz/project-EFB/