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ひょうきちの疑問
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スマホでラクラク録音|聞き逃しも無し自動で文字化しパソコンに自動転送!日記も声の時代
XユーザーのALPHAさん: 「【急展開】伊藤詩織さん、全てを失う模様 ことしのアカデミー賞にノミネートされている、伊藤詩織さんが監督を務めたドキュメンタリー映画をめぐり、許諾が得られていない映像が複数使用されているなどと指摘されていることについて https://t.co/6qivJFe914」 / X
【急展開】伊藤詩織さん、全てを失う模様
ことしのアカデミー賞にノミネートされている、伊藤詩織さんが監督を務めたドキュメンタリー映画をめぐり、
許諾が得られていない映像が複数使用されているなどと指摘されていることについて
動画
伊藤詩織、彼女の裏には何かいる
XユーザーのNewsSharingさん:
「ルーピー呼ばわりされた鳩山由紀夫首相、
でもそれは自民党によるDappiネトウヨ工作だったのでは?
一つ一つの言葉の重みや気迫も、今の岸田首相とは天地の差だと思いませんか?
何より『日米合同委員会』の闇を公表してくれました
https://t.co/15pQ13nMfb」 / X (twitter.com)
XユーザーのRunRunさん:
「鳩山由紀夫内閣は必死で日本を守ろうとしていた。
日本を米国傀儡の植民地から解放しようと頑張っていた。
米国は日本統治が終わるのを恐れ、
メディア、検察に圧力をかけ、
あらゆる手段で日本国民を騙し、民主党政権を崩壊させ、
傀儡自民党政権を復権させたのだ。
国民は騙されたのだ。」
/ X (twitter.com)
動画
外国人“お遍路さん”急増も…コロナ禍で激減“町唯一”の「遍路宿」女将が奮闘【Jの追跡】(2023年7月8日)
一神教は無宗教に似ている。
他の神を排除することができるのなら、すべての神を排除することができるから。
独裁政治にも似たところがある。
東大の三四郎池
下は、前の橋から撮ったもの
東大(本郷)は、加賀100万石の藩邸跡。
夏目漱石の小説『三四郎』にでてくる池。
ちなみに下は、すぐ横にあった東大剣道部の練習場。
新宿副都心、東京都庁をはじめとする高層ビル街は、もともと広大な浄水場跡地に建設されたものだった。
都庁前にはホームレスが多い。都会の逃げ場を失った人たちが都庁前の夜露のしのげるガード下に集まってくる。1年前に来たときよりもだいぶ少なくなっていた。どこかに追い払われたのだろう。その前は新宿駅構内がホームレスの溜まり場だったと友人が言っていた。こういういたちごっこが繰り返されている。
東京都庁前ガード下のホームレスの住居
歌舞伎町は雑多な歓楽街。昔の青線地帯も含まれる。
歌舞伎町の北にはいると、なぜか言葉が聞き取れなくなった。
細い道の両脇を見ると、売っているのは韓国製品ばかり。話されているのは韓国語だった。
こういう通りがあるのを知らなかった。
コリアン街を通って新大久保まで歩いてみると、新宿界隈にも銭湯があった。450円だった。その湯に浸かって一時の疲れをいやした。
新宿から山手線を南に3駅下る(内回り)と渋谷。渋谷は坂が多い。そして道玄坂周辺にはIT企業も多い。IT企業の株主総会が渋谷駅周辺で開かれるのが多いのはそのためだ。となりは六本木。若者が集まる。ハチ公前がたまり場。
渋谷駅は再開発中。IT企業が場所取り合戦を繰り広げていると思われる。ここでも大きな利権が動いている。
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ワイドミリオン東京10000市街道路地図 2015-2016 |
マイナビ |
東京は大きく変わりつつある。
よく東京を見ておかないと、今までのような地方政治は行われない。
東京23区だけでも良い。
いや山手線の内側だけでも良い。
いやその南側半分でも良い。
高層ビルは無意味に乱立しているのではない。
グループごとに形成されている。
情報操作のしやすい環境が整えられている。
そこに外資が入ってきている。
極論すれば、
東京駅の表(丸の内、霞ヶ関、永田町、大手町)と、裏(兜町、茅場町、京橋、銀座、新橋)だけでも良い。
日本の縮図がある。
今日は土曜日、休み。
つん読派の私は本の置き場に困っている。
本の保存期間は一体いつまでだろうか。
一度買った本は墓場まで持っていくのが理想だろうが、いかんせん小市民の悲しさ、家のキャパシティーがそれを許さない。
10年読まなければ捨てていい、という人がいる。
しかしこの年になると10年なんてアッという間だ。
10年の時間軸を越えて、『あっ、この本持っているはずだ』、そう思って書棚に駆け込んでも、本が何重にも並べられているだけで、どこに探している本があるのか皆目分からない。
横には段ボールに詰め込んだ本がうずたかく積まれている。
それを開き出すと、それだけで1日が終わってしまう。
勢い、買い直すことになる。
10年読まなければ捨てていい、これはウソだな。
でも私のような小市民には、捨てていない自信はあっても探し出せる自信はない。
これは捨てたことと同じではないか。
女房は『本を捨てろ、捨てろ』という。
案外そのほうが正しいかもしれない。
でも、たまに忘れていた本が見つかったりする。
そんなとき捨てなくて良かったと、宝でも見つけたような気になる。
つん読で、忘れられた本たち。待っててくれ。仕事が楽になれば、死ぬまでには読んでやるから。
しかしその時には頭がさび付いて、理解できないかもしれないが。
今日もうずたかく積まれた段ボールの中身を開こうか開くまいか思案する。
忘られし 本のはいった 箱のなか 宝はどこにと 立ちて悩みぬ