【麻生×岸田】玉木総理・鈴木総裁の衝撃プラン!永田町を揺るがす“連立密謀”の真相
【解説】石破首相と立憲・野田代表が“意気投合” 「負けた2人」が延命狙う?
次期衆議院選挙 比例議席・票数予想「参政党エグイな…」
私のコメント
JNNの世論調査を参考、とある。
以下
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【速報】石破内閣の支持率36.8% 前月調査より4.0ポイント上昇 JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
【速報】石破内閣の支持率36.8% 前月調査より4.0ポイント上昇 JNN世論調査
配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
石破内閣の支持率が前月の調査から4.0ポイント上昇し、36.8%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。
不支持率は前月の調査から3.1ポイント下落し、60.5%でした。
また政党支持率では
▼自民党の支持が前月の調査から0.4ポイント下落し、20.4%、
▼立憲民主党は0.6ポイント上昇し、6.9%、
▼日本維新の会は1.4ポイント下落し、2.7%、
▼国民民主党は2.8ポイント上昇し、8.7%、
▼参政党は4.0ポイント上昇し、10.2%でした。
【各党の支持率】
自民 20.4%(0.4↓)
立憲 6.9%(0.6↑)
維新 2.7%(1.4↓)
国民 8.7%(2.8↑)
公明 4.0%(0.1↑)
参政 10.2%(4.0↑)
れいわ 3.1%(0.1↓)
共産 2.1%(0.4↑)
保守 1.8%(0.7↑)
社民 0.3%(0.5↓)
みらい 1.6%(ー)
その他 1.0%(0.2↑)
支持なし 33.2%(6.8↓)
【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
8月2日(土)、3日(日)に全国18歳以上の男女2531人〔固定843人、携帯1688人〕に調査を行い、そのうち39.6%にあたる1003人から有効な回答を得ました。
その内訳は固定電話498人、携帯505人でした。
インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。
より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。
無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。
固定電話も年齢層が偏らないよう、お住まいの方から乱数で指定させて頂いたお一人を選んで、質問させて頂いています。
TBSテレビ
世論調査は世論操作として利用されるだろうが、
8月初めの動向として参考にする。
これから、いろいろと攪乱する世論調査が出てくるだろうが。
第218回国会開会。2025年(令和7年)8月1日に召集される臨時国会。会期は8月5日までの5日間の予定。
【いよいよ自民党崩壊へ】不可解な「石破やめるな」デモ!その正体は立憲民主との連立を狙う“自民党極左”議員と左派メディア?
私のコメント
自民と立憲民主が組んで、自公立の大連立ができれば、
465名の衆議院のうち368名が与党となり、
3分の2の310名を軽く超える。
そうなれば法案は何でも通る。
その時点で民主主義はなくなる。
当然、内閣不信任案は出せない。
そうなると衆議院選挙もなく、国民に国会議員を選びなおすチャンスが与えられこともなく、
石破政権がズルズルと続くことになる。
これが一番まずいことだ。
大連立は民主主義ではない。戦前の大政翼賛会だ。
去年の9月、石破茂が自民党総裁に選ばれる4日前に、野田佳彦は立憲民主党の代表に選ばれた。
イヤな感じがしたが、ここに来て、その悪い予感が的中するかもしれない。
野田佳彦が立憲民主の代表に選ばれたのは、このためだったのかもしれない。
だとすれば、石破降ろしよりも、野田降ろしが先だ。
野田はとんでもない男だ。
一刻も早く降ろさねばならない。
大連立ができてからでは遅い。
何かを壊そうとしているのか、創ろうとしているのか。
自分を壊そうとしているのか、創ろうとしているのか。
人を壊そうとしているのか、創ろうとしているのか。
自分のためにしているのか、自分以外のためにしているのか。
この国が好きなのか、嫌いなのか。
人を好きなのか、嫌いなのか。
子どもが好きなのか、嫌いなのか。
自分が好きなのか、嫌いなのか。
感謝があるのか。
自分があるのか。
捨てて打っているか。
長いこと生きてきたが、自分が生きている間に、こういうことを見るとは思わなかった。
今起こっていることは、今まで私が見てきた政治とは違う。
日本の教育の在り方【竹下ひろよし-長野県国政改革委員】
街頭演説 in 長野 長野駅前 令和7年7月16日(水)10:45頃 【参議院選挙2025 参政党 Live】
40:30~ 学歴で人を見てないんですよ、うちは
自分の言葉をもっているか。
言葉にはその人の生きざまがのる。
維新、自公との連立論浮上 前原氏「反対意見なし」 “衆参少数与党”国会スタート【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年8月1日)
比例区の得票数
与党
1.自民党 1200万票
2.公明党 500万票
合計 1700万票
野党三党のみで
1.立憲民主 700万票
2.国民民主 700万票
3.参政党 700万票
合計 2100万票
野党三党 > 与党
その差、400万票でだんぜん野党三党が大きい。
数字上は野党三党で与党を組める。
それなのに、いまだ自民党が与党。
それなのに、野党第一党の立憲民主は内閣不信任案を出さない。
今回の参議院選で負けたのは、自民党と立憲民主党という二大政党。
それほど今の政治は国民の信頼を失っている。
選挙に負けるから、衆議院選挙をしたくない野党第一党。
選挙に負けるから、衆議院解散をしたくない与党第一党。
しかし、今ほど数字と政治の実態が合わない時はない。
それを支える立憲民主党。
【三橋貴明】高市早苗が危ないので緊急で動画を回してます【三橋貴明 切り抜き まとめ】【三橋TV公認】
私のコメント
石破が辞めると、高市早苗ではなく、小泉進次郎が自民党の次の総裁になる。
最悪の自民党だ。
【衝撃】麻生太郎、国民へ「重大発表!!!」
再掲載
【衝撃】麻生派が高市早苗を総裁にして参政党と“組むしかない”との発言…どうなるかはこの会見を見れば分かる
5分~ すぐ与党入りは考えていない。
10分~ ヨーロッパの連立政権のようなものができるんではないかなと考えている。
【仰天発言】麻生派「総裁は高市早苗で参政党と連立…自民党が復活するにはこれしかない‼」参政党は自民党に飲み込まれて消滅するのか!【神谷宗幣・政治ニュース】
私のコメント
いまの自民党は泥船ではないか。
その泥船にわざわざ乗る必要はない。
法案の賛否はともかく、連立は危険。
それでは丸呑みすることになる。
多くの国民にとって、自民党と見分けがつかなくなる。
自民党には汚い議員たちがいっぱいいる。
彼らの泥をかぶる必要はない。
法案を出していきながら、どこと組めるか見極めていくべき。
それにはまだまだ時間がかかる。
自民党右派と参政党は確かに似ている。
しかし、参政党がやるべきことは、
男女共同参画とか、
郵政民営化とか、
消費税とか、
移民政策とか、
コロナワクチンとか、
ソーラーパネルとか、
ここ30年間で自民党がやってきたことの根本的な見直しだ。
そんなことを自民党がやれるわけがない。
そんな自民党と連立を組むことは参政党にとって大きな危険が伴う。
参政党はまだ小さいが、国民の期待は大きい。
国民が参政党に期待しているのはその理念の大きさだ。
私は一気に日本が変わるとは思っていない。
ただ今までの自民党政策がヒドすぎたと思っているだけだ。
日本が大きく変わる前に、
今までの誤った政策をストップさせることが必要だ。
先ほど挙げたが、
「男女共同参画とか、
郵政民営化とか、
消費税とか、
移民政策とか、
コロナワクチンとか、
ソーラーパネルとか、
ここ30年間で自民党がやってきたことの根本的な見直しだ。」
このほかにもまだまだあるが、
そういう今までの誤った政策を食い止める力が必要だ。
日本の変革はそのあとだろう。
それにはまだまだ時間がかかる。
まずはストップさせること。
そのための力を持つこと。
そういう議員を当選させること。
悪い議員は与党にも野党にもいる。
そのための選挙が必要。
自民党長老連と財務省が進次郎を新総理にするため、●●潰しを仕掛けています…まだ日本を壊すつもりか【須田慎一郎】
私のコメント
① 石破で行くか、
② 高市で行くか、
③ 小泉で行くか、
この3択だといっている。
何に触れていないか。
石破による衆議院解散だ。
もともと7月は衆参同時選挙だといっていた。
それがいつの間にか消されている。
もともと、役に立たない自民党と、偏向報道ばかりのオールドメディアが推しているのは、
スター気取りで無能な小泉進次郎だ。
そうなれば自民党の思うツボ。
石破辞任に潜む最大のリスクはそれだ。
小泉純一郎 → 小泉進次郎。
この流れを望む国民がどれほどいるか。
これこそ日本の最大の危機なのだが。
自民党にその危機を脱する力はない。
ならば国民が判断するしかないのではないか。
それだって、投票率が58%しかない日本では、どうなるかは分からない。
選挙に関心のない無党派層がどう動くかは誰にもわからない。
それでも自民党に判断させて日本が滅ぶより、
国民に判断させて日本が滅ぶ方が、まだしも民主的だ。
ただ私は、国民の目がだんだん肥えてきて、
そうならないのではないかと思っている。
自民党議員によって小泉進次郎が首相になるリスクを取るより、
国民に判断させるリスクを取ったほうが、
まだしもいい結果につながるのではないか。
それほど今の自民党議員は信用されていないということだ。
自民党には汚い議員たちがいっぱいいるが、
それは野党の議員たちも同じだ。
いま国民の目は肥えつつある。
私はまだ何回かの選挙が必要だと思う。
それには時間がかかる。
そして一番時間がかかるのは、国民のことだ。
投票率58%。
増えたとはいえ、まだ60%いかない。
自民党は口とは裏腹に投票率を下げようとして、投票日を3連休の中日にした。
そんな自民党を信用できないのは当然だとしても、
それでも国民の投票率が60%行かなくてはどうしようもない。
私は大きな変革の時には、70%前後の投票率は必要だと思う。
それにはまだ時間がかかる。
そんなときに一番大事なのは理念だ。
理念を磨くことが一番大事だ。
それがどこまで国民に受け入れられるか。
※ 私は参政党の理念にすべて賛同しているわけではありません。