昨日の夜、仕事から帰った娘が「武士の家計簿のレートショー見に行く、母も来る?」と言うので付いて行く。
大急ぎで夕飯を済ませ片づけ9時15分の回を目指す。
チケットはシニアでお願いをする。違和感なく「ハイ、シニアですね」と言われ一寸ショック。身分証明要らないの…?
意外と年配の夫婦が多かった。映画が年配向きなのか。
映画は史実を放映時間の中に、はめ込んだ感じが否めなかった。面白さを求めると一寸期待外れ感がある。
でも、現代に求められている清貧、育児に対する親の心意気が観える良い映画です。
お金が無くてもローンで何でも買える現代は(ローン=借金)の、意識が薄いように思える。
自分の財布の中で節約を「苦」ではなく、「たのしむ(楽)」気持ちの余裕が猪山家には有ったようです。
お金が無いことは辛いけど、無い中でも出来ることを楽しんで暮す良いきっかけにしようと思った。
大急ぎで夕飯を済ませ片づけ9時15分の回を目指す。
チケットはシニアでお願いをする。違和感なく「ハイ、シニアですね」と言われ一寸ショック。身分証明要らないの…?
意外と年配の夫婦が多かった。映画が年配向きなのか。
映画は史実を放映時間の中に、はめ込んだ感じが否めなかった。面白さを求めると一寸期待外れ感がある。
でも、現代に求められている清貧、育児に対する親の心意気が観える良い映画です。
お金が無くてもローンで何でも買える現代は(ローン=借金)の、意識が薄いように思える。
自分の財布の中で節約を「苦」ではなく、「たのしむ(楽)」気持ちの余裕が猪山家には有ったようです。
お金が無いことは辛いけど、無い中でも出来ることを楽しんで暮す良いきっかけにしようと思った。