松本伊代・早見優・堀ちえみ。

あららフォーな80年代女性アイドルの代表的な3人です。

もうボクのなんか、まさに青春時代の人達。

いまでも、時々テレビに出てますが、以前の可愛さはもう既に無くなり、

どこかオバサンな印象を受けてしまいます。

若かった頃はみな可愛かったですからね。（笑）

そこはちょっと複雑な感じもしますが、それはまぁ仕方ないこと。

この3人には今後も同世代として活躍して欲しいですね。

で、3人の共通点としては皆、家に帰れば母親であること。

そして、アイドル時代にヒットした曲は思ったより少ないことです。（笑）

これ考えてみたらホントそうなんですよねぇ。

松本伊代さんは「センチメンタル・ジャーニー」ぐらい…。

早見優さんは「夏色のナンシー」ぐらい…。

堀ちえみさんは「…」あれ？？？なんだっけ？？

当時、いかに人に人気があり歌は二の次だったってことを思い知らされます。

80年代のアイドルってそんな感じだったんですね。

ある意味、華やかで平和な時代でしたが、

音楽的には今に比べてとても質が悪かったことを象徴してます。

歌謡曲ってそんなものだったんですかねぇ。

他にも沢山のアイドルがいましたが、田原俊彦、松田聖子、中森明菜…。

この方たち以外はほとんどそうじゃなかったかな。

まぁ、今日はそんなお話です。（笑）

キャパ限界！！！！

もう、相当仕事が忙しいです。

有難い話しです。

このご時世でこんなに仕事にありつけてるのは奇跡ですね。

しかし、体力、時間の間に合わせに関してはもうキャパ限界状態！

でも頑張ります。

エリカ様も解禁。

昨日に続き女優さんの復帰について…。（笑）

沢尻エリカ「エリカ様」もエステのCMで復帰を果たしましたねぇ。

あの「別に～」の記者会見以来、約2年ぶりの活動開始となりました。

どうやらマスコミ嫌いな「エリカ様」ですが、

これに関しては賛否両論ある気がしますねぇ。

タレント、芸能人の私生活やプライベートをどこまでマスコミは公表していいのか？

ゴシップは許されるのか？

「エリカ様」の怒りの原因をたどると、結局ここに行き着きます。

芸能界の宿命と考え、それも仕事と割り切ること。

それがイヤなら芸能人を止める！

こうゆう意見もあれば、

芸能人といえど人間なんでプライバシーには触れてはならない！

という意見に別れる気がします。

このどちらかの考え方で「エリカ様」に対する印象も違ってきますよね。

ボク個人としては、宿命と割り切るべきの考えなんで、

やはり「エリカ様」はやってはならないことをしたと思っています。

いろんな意味でいろんな人達に迷惑をかけてしまってますしね。

出来れば、もう二度と見たくない女優さんですが、（笑）

「エリカ様」の復帰を喜んでいるファンも沢山いますから、

あまり注目せず、今後の彼女を見ていきたいですね。（笑）

矢田亜希子が復活だ。

犯罪者で元夫の押尾学ともあの事件後離婚し、

やっと過ちな結婚だったと気がついた「矢田亜希子」さん。

世間では、ほとんどの人が結末の見えてた結婚だって当時から気づいていたと思います。

危険な男を好む「矢田亜希子」さんの傾向もこれで無くなればいいのですが…

どうでしょうねぇ。

ボクとしては本質的にルックスが好みの「矢田亜希子」さんですが、

いろんな状況を乗り越えて今回、女優として再スタートするようですね！

以前のような清楚なイメージを取りもどすのは、もう今となっては無理でしょうが、

新しいイメージでまた違った良い印象を与えて欲しいものです。

今更、過去を変えようとしても無理だし、男で失敗した女性の代表として、

同じ過ちを繰り返さないようにもしてほしいですね！

とにかく、一児の母だし、頑張って欲しいです。

ムーニーはとりあえず「矢田亜希子」を応援します。（笑）

マンガが好きなんです。

よくある話しなんですよねぇ。

グラフィックデザインの仕事をしてて、

たまに人材を募集したり、就職に関する問い合わせを受る時、

「マンガを書くのが好きです」という理由だけでこの世界に入ろうと考えている人達が…。

もちろん動機として、それでも良いのですが、

そゆう方はグラフィックデザインを理解してないケースが多いです。

イラストを描くことが仕事と勘違いしてるところがあるようです。

まぁ結局は、ちゃんとしたデザイン基礎を勉強した訳じゃないからなんですよねぇ。

まずは働く前にデザイン学校に行きましょうって感じです。（笑）

本当にデザイナーを目指し業界に来る人は、その辺がたいがい理解しています。

逆にこのケースの方は、そうではないく、することを見つけれずにる人に多いですねぇ。

好きなこと（趣味）を仕事にしたいという単純な考えの人。

今やってる仕事に不満を感じてる人。

働くことに対し逃げ道の1つとして考えてる人。

気持ちはとてもよく分かるのですが、マンガ=デザインじゃないですよ。（笑）

漫画家を目指すなら、ボクに問い合わせするのは間違いですし、

イラストを書くことを主に考えてるなら、

まずちゃんとした企業でイラストレーターとしての経験を積む必要があります。

商業ベースにのって才能を生かす方法を考える必要があると言うことですね。

最後になりますが、そゆう方は、

まずはグラフィックデザインを理解することから始めて欲しいものです。

考えを否定はしません。

とにかく手順を踏むってことですよ。

盗んだバイクで走り出す～ぅ！

もう、仕事が超忙しくて泣きそうです。（笑）

こんな時こそ、時間をつくってバイクで走り出したいですね！

スロットル全開！風を感じてストレスを発散したいです。

盗んだバイクで走り出す～ぅ！

…バイクは盗みませんが、乗りたいですねぇ。

レンタルでバイクって借りれたらいいのにね。（笑）

マニュアルMTのクルマに乗りたい！

今日も劇的に忙しいです。

何か尋常じゃない領域に入ってしまった感じです。

仕事が忙しいのは嬉しいですが、

間に合うかどうか心配になりそうです。（笑）

ストレス解消にマニュアルMTのクルマに乗りたいです。

飛ばして頑張ります！

カラオケに行きたい！パート2

もう、仕事が凄い忙しいです！

有難いことです。

でも大変です。（笑）

ストレス解消にカラオケに行きたいぜぇ！

moto GP。

オートバイレースの最高峰「moto GP」って以前に比べ人気に陰りを見せています。

特に日本はオートバイ人口の劇的な減少の影響か、

バイクのレースファンもそれに比例して減少してる状態です。

さて、「moto GP」で今誰が一番速いレーサーか知ってますか？

多分、興味ない人が多いんで知らない人が多いと思います。

答えはイタリア人の「バレンティーノ・ロッシ」さん。

この人がトップライダーです。

彼は10代からその頭角を現し、あっという間にトップレーサーとして君臨した、

天才ライダーと言われています。

普段の彼はイタリア人らしく、ひょうきんでジョークやヤンチャな一面を持った性格。

しかし、ひとたびバイクに乗れば人が加変わったかのような

アグレッシブな走りを見せてくれます。

今までも「moto GP」で6度の世界チャンピオンになっています。

年齢は31歳。

一時期、クルマの最高峰レース「F1」に転向する噂もありましたが、

彼のコメントではどうやらそれは無いようですね。

ひょうきんな性格と人なつこいイメージがボク的に好印象。

まだまだこれからも頑張って活躍して欲しいですね！

60歳以上の出会いクラブ。

晩婚離婚が増える一方で、60歳以上の出会いクラブってのも増えてるようです。

相方に先立たれもう1度、新たな生活を求める人、子供も自立し孤独で寂しい人。

もともと未婚で1人の人。

理由はそれぞれのようですが、そんなクラブが存在するんですねぇ。

歳が60歳以上になったからと言っても心は若い頃と変わらないんでしょうね。

しかも本人にとってはとても重要なことなんでしょう。

しかし、ここで複雑な心境を感じるのはその身内たち。

もしその人に子供がいて、その子供が別所帯で生活してる状態だとしても、

父親や母親であることに変わりありません。

その親がそうゆうことを考えてることを聞くと子供の立場としては

どう思うんでしょうねぇ。

親は親の人生、別に再婚すればいいじゃん。

いや、今更そんなことは止めて欲しい。

再婚相手の人…新しい親？いやいや何とも言えない…うーん。

そんなこと考えないで！寂しいなら私たちと一緒に住もう…。

さて、もしあなたがそんな立場なら60歳以上の親に対してどう答えますか？

その再婚相手の人がとても良い相手なら、別にそれで良いんじゃない。

ボクは単純にそう思うのですが、話しはもっと複雑になるかもしれません。

親に先立たれ、他人の相手の面倒を見るはめになるかも…。

たらればを考え始めるととても難しいですねぇ。