腐女子って…今更ですが。

男性キャラクターを「同性愛」的視点で捉えてしまい、自らの思考や発想で

創造してるオタク女のこと「腐女子」って言うんですね。

知らなかったです。（笑）

もう何年も前から言われてるようですね。

恋愛に対して自分に都合良くとか、現実と違う理想を妄想する人って

意外に沢山いるように思うけど、ホモ同性愛？そんなこと想像をするのって

普通に考えると確かにちょっと変ですねぇ。

現実逃避？解釈逃避？恋愛逃避？よく分からないけど、

ホモ想像…、なんか自分の理想を想像して楽しむって感じかなぁ。

でも自分だけの世界で特に公表しなけでば誰も気がつかないことに思えるけど、

言われてる女の人ってどういう思考なんでしょうね。

私は「腐女子」です。って言ってるんでしょうか。（笑）

まあ、オタク世界でもコアな部分はその人じゃないと理解出来ないですね！

忙しい時の1人。

いやぁ、この仕事って1人でしてると困ることが多いですねぇ。

忙しくなると思ってしまいますね。

特に打ち合わせや撮影など長時間の外出をしてしまうと他の仕事が止まってしまいます。

今は、ボクのブレーンに委託して変わりに動かしてもらう方法をとっていますが、

やはり自分の事務所内で処理しておきたいものです。

やっぱ、もう1人いるなぁ。

なんか切実にそう思いますねぇ。

でも、給料払えるかなぁ。（笑）いい人材がいるかなぁ。（笑）

まぁ、開業した時からこの問題が最初の壁だとは思っていましたが、

そろそろ本気で考えないといけない時期が来たのかもしれません。

引き受けた仕事で、お客に迷惑かけれないですからね。

あと、キャパや融通が利かないってことになるものマズイです。

儲けてから人を雇うか、投資と考えて人を雇うか！？

悩みどころですね。

嘘じゃろう～！（笑）

Van Halen（バン・ヘーレン）の元ボーカリスト「デイヴィッド・リー・ロス」さん。

えらい見ないうちに老けてました。（笑）

YouTube見てて誰かって思いましたよぉ。

まあ、ボクも歳とって変わったって言われるけど、この人は別人になっちゃって。

ボクの中の飛んでるロン毛のイメージが吹っ飛びました。（笑）

結構ボク、Van Halenはどうでもいいけど、「デイヴィッド・リー・ロス」は、

エンターテーメント的な感じがして昔は好きだったんですよねぇ。

そんな時期は過ぎて久しぶりに当時の映像が見たくなって探したら、

あら、まあ。（笑）

何にぃこの人？って感じで出てるじゃないですか、

最近の「デイヴィッド・リー・ロス」さんが！！

驚きを通り越して笑っちゃいました。

それはそれで、Van Halenと言えば「ジャンプ」「パナマ」1984のアルバムが有名です。

今、あらためて聞いても良いですね！

高校時代を思い出します。

腹立つわぁ～。（笑）

自分のこと全面否定されるようなこと言われるとさすがに誰でも腹立ちますよね！

ボク、昨日ある人にそんな感じの言われ方されました。カッチ～ン！（笑）

ちっちゃいながらもボクもプライドってものがあるんで、

正直、笑って済ませれない気持ちですよ。

しかも、特にボクに問題がある訳でなく、

どちらかと言うと「言いがかり的」な感じのお話です。

他人の不備をボクのせいにしてる感じです。

まったくいい加減にして欲しいものですよ。

あえて突っ込んだ話は言いませんが、もうその方とはお話もしたく気持ちです。

超！プンプン！


ps：今日、仕事の撮影で某大学に行ってました。
　　協力していただいたお2人方、ありがとうございました。
　　来週もヨロシクです！

エディ・コクランってミュージシャン。

ボク、今まで「サマータイムブルース」や「カモン・エヴリバディ」や、

「サムシン・エルス」や「マイ・ウェイ」など超～有名曲で、

ボク自身もギターコピーしたことがある曲なのに

原曲演奏者って誰だか知らなかったんですよねぇ。

で、それがエディ・コクランってロカビリーミュージシャンって知りました。

「サマータイムブルース」はストレイキャッツ、子供バンド。

「サムシン・エルス」・「カモン・エヴリバディ」はシドヴィシャス。

「マイ・ウェイ」はフランクシナトラ、シドヴィシャス。

カバーした人の曲として全て知ってたので、今更ながらって感じです。

エディ・コクランって人、若くして死んでるんですね。

60年代に交通事故って書いてありました。

映像を見るとエルビスプレスリーのよう。

そう思うとエルビスが強く影響を受けていた人なのかなぁ。

時代背景的にそんな感じがします。

偉大なミュージシャンとして音楽の殿堂入りも果たしてる有名人です。

何で今までボク知らなかったんだろう。（笑）

あなたは幸せですか？

人って自分を「幸せ」って思うのは後になって思うことで、

実は「幸せ」の状態を今感じることって「瞬間的な幸せ」意外ないんですよねぇ。

過ぎ去りし記憶の中で「ああ、あの頃は幸せだった」って思うのが普通です。

多分、「今が幸せ」って思ってるとしたら、そう思おうって感じてるだけかもしれません。

「幸せ」の確実な実感って持続しては感じれないですからね。

でも、過ぎれば必ず「幸せだった」って思うでしょう。

逆に「不幸だ」って思うのってその時に感じれます。

「不幸」は今の状態に対して思うことが出来るんですよね。

もちろん、後で「あの頃は不幸だった」って思い返すこともあるでしょう。

これって何ででしょうねぇ。

よく考えてみると不思議ですよね。

ある期間に起こる「不幸」を人は実感することが出来るけど、

「幸せ」は、それが起こってる時はあまり実感することが出来ません。

「幸せ」の比較が無いからでしょうか。

それとも「幸せ」は標準の基準で、

そうじゃない「不幸」が基準外として実感するからなのでしょうか。

なんだか難しくなりましたね！（笑）

当たり前が「幸せ」それ以外は「不幸」って考えれば、いくらか納得できます。

当たり前は実感としてないけど、当たり前じゃないことは実感できますからね。

そうゆうことなのかなぁ？

食事が美味しい「幸せ」とか、遊んでて楽しいから「幸せ」とか、

これって瞬間的な幸せです。

あなたは今いう期間で確実に「幸せ」って思うことありますか。（笑）

ついに来た来た、確定申告ですかな。

ボクの場合、青色申告ってので確定申告するんですが、

なんせ、今回が始めてなもんで、イマイチ要領がよく分かりません。

一応、最終的には税理士さんにお願いすることにしたのすが、

それまでの準備も一苦労。

仕事と同時となると、なかなかそれも進みませんしねぇ。

売上げ、支払い関係、購入費、固定費、雑費など意外に複雑です。

それにボクの場合、去年は6月までサラリーマンだったので、

開業以前の関係のモノも必要になってくるし、

不動産や物品などの開業資金も計算に入ります。

これだけはイヤだなぁって思ってたけど、来るときが来たって感じです。

まあ、個人事業だし、避けて通れないし仕方ないんですけけどね。

頭痛くなりそうですよ。ホント。（笑）

オヤジの運転。

ウチのオヤジも今年で72歳、気がつけばすっかり高齢者です。

で、気になるのがクルマの運転。

オヤジは自動車関係の仕事してるんで今も普通にクルマ運転してるけど、

さすがに年なんで心配です。

特に若い頃はとてもセーフィティーとは言えない運転してたし、

性格がイラチなんで荒いです。

今もそんな感じで運転してるし、いつ何が起こるか…。

せめて「枯れ葉マーク」付けて欲しいけど、それも無視。

自分では今も身体能力が良いって思ってるようで余計にヤバイんですよね。

年をとると認知判断が悪くなることは分かってるはず。

できれば、あまり運転して欲しくないけど、

仕事まだ続けてるし難しい問題です。

もう、年金もらってるし引退してゆっくりして欲しいんですどねぇ。

もうすぐ1歳ですよ。

いやぁ～、子供が生まれてもう随分と時間が経ったように思うけど、

やっと今月で我が家の双子たちが1歳になりますよ。

家庭的には随分濃い1年でした。

奥方と2人で暮らしてた頃が思い出せないぐらいです。（笑）

しかしまだ父親の実感を完全には感じてない気もします…。

子供の存在が大きいことは間違いないのですが、

ボクの場合、自分の成長が遅いんでしょうか。（笑）

最近は子供達も自我に目覚めてきて、いろいろ表現するようになってきました。

嬉しい、悲しいを伝えてくるんですよねぇ。

もちろんまだしゃべることは出来ませんが、

だっこして欲しいって両手を広げてこられると可愛くて仕方ないですね。

ハイハイでボクの後を必死で追いかけてくる姿もたまらないです。

大きな子供を持つ友達に言わせれば「今だけじゃ」なんて言われそうだけど、

この時、この瞬間を大切にしたいものです。

早く大きくなって欲しい気もするし、今のままでいて欲しい気もしますね！

今の20歳のこと。

昨日、知り合いに「デザイナー志望」の若い子を紹介されました。

ボクが頼んだ訳じゃなくて、向こうが会って欲しいとのことで、

まあいわゆる就職のための面接をした訳です。

ボク、まだそんな身分じゃないですけどね。（笑）

その彼は、な、な、なんと平成元年生まれの20歳！いやぁ～若いです。（笑）

地元の短大を卒業して、しばらく保育士をしてたらしいのですが、

以前から希望してたグラフィックデザインに転向したいとのことで、

ボクのところに来たって感じです。

高校は某工業高校のデザイン科卒でボクの後輩になります。

でも経験の無い素人さんです。ああ残念！（笑）

一応、紹介された手前すぐ断る訳にもいかず、とりあえず会うことになったんですよねぇ。

自分で作った作品を見ましたが…まぁ…絵は上手でしたね。（笑）

ただ、即戦力にはなりそうもありません。

話してて思ったのですが、さすがに平成生まれ、

ボクら世代とは随分違う環境で育ったようですよ。

一番驚いたのは、個性の束縛の話です。

ボクは逆に今の子は昔より自由に個性を出すことが許される環境だって

思っていたのですがどうも彼の場合逆だったようです。

あらゆることに対して束縛がきつく、羽目を外すことが許されない生活だったって…。

それまで良い子だった人が「突然キレる」のも分かるって言ってました。

どこにも「逃げ道が無い」って言ってましたね。

特に学校生活がそうだったようです。

あと、みんなオシャレには関心が強く、ステータスには関心がないことも聞きました。

その辺は「やはり！」って感じでしたね。

見た目は今どきの雰囲気ですが、真面目で良い子そうなんだけど、

今回の就職に関しては「申し訳ありません」ということで了承してもらいました。

直に若い子の話が聞けてボク的には良かったですね。