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2009年02月14日 11時26分14秒 | Weblog
Van Halen(バン・ヘーレン)の元ボーカリスト「デイヴィッド・リー・ロス」さん。

えらい見ないうちに老けてました。(笑)

YouTube見てて誰かって思いましたよぉ。

まあ、ボクも歳とって変わったって言われるけど、この人は別人になっちゃって。

ボクの中の飛んでるロン毛のイメージが吹っ飛びました。(笑)

結構ボク、Van Halenはどうでもいいけど、「デイヴィッド・リー・ロス」は、

エンターテーメント的な感じがして昔は好きだったんですよねぇ。

そんな時期は過ぎて久しぶりに当時の映像が見たくなって探したら、

あら、まあ。(笑)

何にぃこの人?って感じで出てるじゃないですか、

最近の「デイヴィッド・リー・ロス」さんが!!

驚きを通り越して笑っちゃいました。

それはそれで、Van Halenと言えば「ジャンプ」「パナマ」1984のアルバムが有名です。

今、あらためて聞いても良いですね!

高校時代を思い出します。



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3 コメント

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懐かしいっ! (同業者A)
2009-02-14 12:48:26
確かに全盛期とは別人ですよね。私の世代でのヴァン・ヘイレンは何といってもデビューアルバム。1978年、アメリカ西海岸出身とは思えないハードでヘヴィなサウンドはまさに衝撃的。その年に早くも初来日、そして翌1979年には再来日、そのときは何と倉敷市民会館にもやってきました。私にとっても初めての外タレライブでしたね。当時の音楽雑誌によると、倉敷市民会館の喫茶ルーム、デイブ・リー・ロスが座った席にファンの女の子がテープレコーダーをこっそり仕掛けたらしく、後でデイブが「彼女はどこの国のスパイだ?」と苦笑していたとか。
ヴァン・ヘイレン脱退後の1988年、ソロで来日したときは大阪城ホールで観ることができました。まさにエンターテイナー精神全開のライブ、クライマックスはホール天井から吊り下げたボクシング用リングで「パナマ」を熱唱、そこからサーフボード(これも吊り下げ式で、移動する!)に乗っかって「カリフォルニアガールズ」を歌いながらステージに戻るといったジャニーズも真っ青(?)のド派手な演出。バックメンバーもステーィブ・ヴァイを筆頭に凄腕揃いで、ホントに楽しいライブでした。もう往年のパワーは無いでしょうが、あの持ち前のサービス精神は健在、なんでしょうね!
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Unknown (あこぎ)
2009-02-14 17:17:56

・・・
カンケーないけど
「少年メリケンサック」に
とっても惹かれます。
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リアルタイムですね! (ムーニー)
2009-02-15 00:47:14
同業者Aさん

さすが同業者Aさん、リアルタイムですねぇ!(笑)
地元にバン・ヘーレンが来日してたなんて今考えると
信じられない感じがします。
なんかバン・ヘーレンって、今も活動してるようで、
2007年からデイヴィッド・リー・ロスがボーカル復帰で、
なんとベースが
ギターのエディーの息子で15歳らしいですよ。
それも驚きです。


あこぎさん

「少年メリケンサック」昨日知りました。(笑)
思いっきりかぶってる内容に確かにひかれるねぇ。
出来れば、映画館で見たい感じ。
佐藤浩市が「シド」気取り?
気になる…(笑)


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