京都に住んでた頃、大阪の知り合いがこのスズキ「GSX-R400」に乗ってました。
登場は84年からでヤハマFZR400やホンダCBR400Fなどと同時期のバイクです。
初期のレーサーレプリカではあるのですが、なんと乾燥重量が152kgで、
最高出力が規制前ということで59ps。
この数字は2012年現在でも400ccクラスでは最高で、
今後も多分破られない記録となっていますよ。
要因はアルミフレームと当時新開発された水冷4気筒エンジン。
この初期モデルに関しては、
本来名称には400が付かずただの「GSX-R」として販売されていました。
これは400ccという枠を超えた性能というとこだったようです。
実際何度か乗ったことがありますが、当時としてはかなり良い感じでした。
峠でもたくさんの「GSX-R400 」が走ってたし、
2ストに迫る迫力の走りを見せていましたね。
ただ、難点を言えばカウル形状がなんとなくバランスが悪く、
カッコ良いとは思えませんでした。
これは個人的なことですが、どうもデザインが好きになれませんでしたね。
もうちょっと何とかならなかったのかと思っちゃいますね。(笑)
登場は84年からでヤハマFZR400やホンダCBR400Fなどと同時期のバイクです。
初期のレーサーレプリカではあるのですが、なんと乾燥重量が152kgで、
最高出力が規制前ということで59ps。
この数字は2012年現在でも400ccクラスでは最高で、
今後も多分破られない記録となっていますよ。
要因はアルミフレームと当時新開発された水冷4気筒エンジン。
この初期モデルに関しては、
本来名称には400が付かずただの「GSX-R」として販売されていました。
これは400ccという枠を超えた性能というとこだったようです。
実際何度か乗ったことがありますが、当時としてはかなり良い感じでした。
峠でもたくさんの「GSX-R400 」が走ってたし、
2ストに迫る迫力の走りを見せていましたね。
ただ、難点を言えばカウル形状がなんとなくバランスが悪く、
カッコ良いとは思えませんでした。
これは個人的なことですが、どうもデザインが好きになれませんでしたね。
もうちょっと何とかならなかったのかと思っちゃいますね。(笑)
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