
まさに峠伝説のマンガだった「バリバリ伝説」は、
ボクにとって、どストライクの時代です。
ボクが高校3年生の時に始まったマンガで前半部分が大好きでした。
また、18歳で自分もバイクに乗り始めた時は「バリ伝」と言われ絶好調でしたね。
峠を攻める、主人公の巨摩 郡(ぐん)が乗るホンダ「CB750F」は、
すでに時代遅れ的なイメージこそありましたが、とてもカッコ良かったです。
また、ライバルのヒデヨシが乗っていたスズキGSX1100カタナとのバトルも最高でしたね。
この「バリバリ伝説」、一説には、当時モリワキで走っていた、
宮城光さんの逸話が題材になっていたと聞いた事があります。
アマチュア時代、神戸の六甲山を「CB750F」でガソリンが無くなるまで走っていたそうで、
その実話をそのままシナリオにしたと峠仲間から聞きました。
まぁ、本当かどうかは分かりませんけどね。(笑)
「バリバリ伝説」は、1983年から1991年まで週刊少年マガジンで連載されており、
あらすじとしては3部に分かれています。
1部が地元の峠での話で、2部が全日本250ccクラスの話、
3部が国際レースとなっています。
何となく尻つぼみのように人気を失っていくのですが、
面白さは、すべては1部に集約されてる気がします。
「バリバリ伝説」の反省を経て頭文字Dは峠オンリーの話になったと言われていますしね。
とにかく大型バイクで限界まで攻めるシーンは憧れでしたし、
強く影響を受けましたね!
ボクにとって、どストライクの時代です。
ボクが高校3年生の時に始まったマンガで前半部分が大好きでした。
また、18歳で自分もバイクに乗り始めた時は「バリ伝」と言われ絶好調でしたね。
峠を攻める、主人公の巨摩 郡(ぐん)が乗るホンダ「CB750F」は、
すでに時代遅れ的なイメージこそありましたが、とてもカッコ良かったです。
また、ライバルのヒデヨシが乗っていたスズキGSX1100カタナとのバトルも最高でしたね。
この「バリバリ伝説」、一説には、当時モリワキで走っていた、
宮城光さんの逸話が題材になっていたと聞いた事があります。
アマチュア時代、神戸の六甲山を「CB750F」でガソリンが無くなるまで走っていたそうで、
その実話をそのままシナリオにしたと峠仲間から聞きました。
まぁ、本当かどうかは分かりませんけどね。(笑)
「バリバリ伝説」は、1983年から1991年まで週刊少年マガジンで連載されており、
あらすじとしては3部に分かれています。
1部が地元の峠での話で、2部が全日本250ccクラスの話、
3部が国際レースとなっています。
何となく尻つぼみのように人気を失っていくのですが、
面白さは、すべては1部に集約されてる気がします。
「バリバリ伝説」の反省を経て頭文字Dは峠オンリーの話になったと言われていますしね。
とにかく大型バイクで限界まで攻めるシーンは憧れでしたし、
強く影響を受けましたね!
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