世田谷ベースで紹介されている「SnakeMotors」の所ジョージバーションの、
純正カスタムバイク「K-16 TOKORO-VER」ですよ。
所さんがメーカーでは作れないバイクを作ろうという発想で実現した、
プロジェクトバイクです。
なんと同業者の知り合いがこの度、それを新車で購入しました。
「K-16 TOKORO-VER」はエンジンスペックが50ccと125ccと2種類用意されているのですが、
小排気量クラスの125ccバーションを買ったんですよね。
ボクも現物を見るのは初めてでしたが、バイクメーカーが作るものとはまるで違い、
細部に渡り細やかな部分までカスタム車として設計がなされますし、
所さんのこだわりが、十分に伝わってくるものでした。
特にスイッチ周りやキーの位置はハンドメイドカスタムならではの作りになっています。
タンクに関しても実際またがってみると、とても長く、
ポジションの斬新さにも驚きました。
排気に関しては消音に押さえていますが、吸気はダイレクトなので、
空気の音がバッチリ聞こえます。
サドルもレザーのスエードを使用しており、高級感もグット!でした。
とても全体が低く、コンセプトであるオールドスクールにデザインされた感じが最高ですね。
多分、50ccは走りに不満を感じる可能性がありますが、
125ccならショートツーリングにも使えそうで、日常的にも楽しめる気がします。
是非、長く愛して乗ってほしいですね!
純正カスタムバイク「K-16 TOKORO-VER」ですよ。
所さんがメーカーでは作れないバイクを作ろうという発想で実現した、
プロジェクトバイクです。
なんと同業者の知り合いがこの度、それを新車で購入しました。
「K-16 TOKORO-VER」はエンジンスペックが50ccと125ccと2種類用意されているのですが、
小排気量クラスの125ccバーションを買ったんですよね。
ボクも現物を見るのは初めてでしたが、バイクメーカーが作るものとはまるで違い、
細部に渡り細やかな部分までカスタム車として設計がなされますし、
所さんのこだわりが、十分に伝わってくるものでした。
特にスイッチ周りやキーの位置はハンドメイドカスタムならではの作りになっています。
タンクに関しても実際またがってみると、とても長く、
ポジションの斬新さにも驚きました。
排気に関しては消音に押さえていますが、吸気はダイレクトなので、
空気の音がバッチリ聞こえます。
サドルもレザーのスエードを使用しており、高級感もグット!でした。
とても全体が低く、コンセプトであるオールドスクールにデザインされた感じが最高ですね。
多分、50ccは走りに不満を感じる可能性がありますが、
125ccならショートツーリングにも使えそうで、日常的にも楽しめる気がします。
是非、長く愛して乗ってほしいですね!
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