阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

最近の居酒屋E❝e❞のおばんざいは「チャンコ」や「蒸し牡蠣や鰯の煮つけ」など

2016年12月20日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食

軽四に新鮮な朝獲れの魚類を載せて、近所に週一回回って来る行商の魚屋さんがいい品を揃えているそうだ。なるほどイワシも牡蠣も旨かった。  楽屋ネタ。

   

御影石のサッカーボール

御影石のサッカーボールの写真

弓弦羽神社とサッカーの御縁の事
当社は1200年程前にこの地で熊野大神をお祀りしたのが始まりです。

八咫烏は、昔から熊野大神様のお使いとして知られておりましたが、近年は日本サッカー協会のシンボルマークの方が有名になってしまいました。

サッカー協会の方は3本目の足でサッカーボールをつかんでいます。
当社の八咫烏は弓弦から放たれた矢に乗って一直線に目標を向かう 導きの八咫烏です。ゴールに向かって一直線です。

御影の地は、日本サッカーの発祥の地と言っても過言ではありません。
阪神御影駅の北側、今のクラッセと西側の御影中学校の所に、御影師範学校がありました。師範学校とは学校の先生を養成する学校で、ここで日本初のサッカーチームができました。
その後、大正時代から始まった日本フットボール大会で、御影師範は初会より連続7回を含み11回も優勝をなしとげております。

又、六甲アイランドに拠点を移した、INAC神戸レオネッサも平成26年1月に必勝祈願の参拝にこられました。

そして御影は御影石でも有名ですが・・・このサッカーとのご縁をもって御影石でサッカーボールを作りました。このボールにも矢に乗った八咫烏がいます。真中にステンレスの軸が入っていて横にグルグルと回り、まさにピッチの中で、全方向にチャンスを窺がうかの様です。引用元。


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