阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

三宮・阪急西口ガード下の『悦記』は餃子もすぐれもの    

2012年07月30日 | 食べる飲む

はじめての「元町夜市」を歩いたあと、駅近くで腹が減っていることに気が付きました。となれば“坦々麺”の『悦記』です。
しかし表の看板には「餃子」の文字が沢山書いてあり、一回試してみようとオーダーしました。
 少し前に店のほぼ対面にある「」に入って餃子をオーダーしました。そしてこの三宮の「」は噂通りに味が落ちている
なとがっかりしました。「」はフランチャイズ制を取っているようですが、それぞれの店の自由度が高く、味にばらつきが大きいのが
『餃子の王将』に負けている原因です。ブランドを維持するためには、本部がレベルを定期的にしっかりチエックしないと、あっというまに
違うレシピが横行します。
 『悦記』の餃子は全く文句なしに旨い餃子でした。餃子専門店が三宮には多々ありますが、餃子を食べるなら『悦記」だなと思いました。

坦々麺は相変わらず満足しました。

見るともなく店内のメニューを見ると、「焼きビーフン」もうまそうですが、次回にしました。
 この店のタンブラーにたっぷりの紹興酒が350円というのも嬉しい値段です。

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