阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

ひらい圓蔵亭で橘家富藏師匠の落語を2席楽しんだ

2018年10月08日 | 身辺あれこれ

圓蔵亭のサイトから「◆落語の世界へようこそ
今回は、特別に橘家富藏師匠が落語を二席披露します。
日時:10月7日(日曜日)午後1時30分から
講師:橘家富藏



同じ目線の高さかつ3mしか離れていない高座で橘家富藏師匠の落語を聞かせてもらった。この日が圓蔵師匠の命日とあって二席披露してくれた。
 こんな狭い和室というかお座敷で真打の落語をライブで聞くと、つくづく日本の伝統話芸の面白さと凄みを感じる。
やはりプロの落語は人間のおかしみとペーソスとえげつなさと生きる楽しみを伝えて余すところがない。

 落語家 橘家富蔵さん


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