
光が丘には、中央総武線の東中野で都営大江戸線に乗り換えて行った。家からは一時間ちょっとの行程だった。
光が丘は大江戸線の終点だが、地下から上に上がると聞きしに勝る大集合住宅都市だった。雰囲気は神戸の六甲アイランドに似ている。
少女が出場する一年生Clubの部には47人がエントリーしていた。
少女は20人ほどの審査員を前にしたフロアーで、軽やかに曲に乗ってクラブを操り、自己最高点をだした。そして上位四分の一のポジションについた。
話には聞いていた大「光が丘団地」。友人たちの関係以外でも、孫のお陰で行くはずのない都内のあちこちに行くチャンスがあるのはありがたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます