“小沢氏との共謀なし”と判断 4月26日 12時14分 NHKニュース 政治資金を巡って収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴された、民主党の小沢元代表に、東京地方裁判所は、元秘書によるうその記載を認めた一方、元代表との共謀はなかったと判断し、無罪を言い渡しました。 民主党の小沢一郎元代表(69)は、資金管理団体が土地を購入する際に提供した4億円を巡り、収支報告書にうその記載をしたとして、検察審査会の議決によって強制的に起訴されました。 裁判では、小沢元代表がうその記載について、石川知裕衆議院議員ら元秘書から報告を受けて、了承していたかどうかが最大の争点になり、元代表は「共謀したことは断じてない」と、一貫して無罪を主張し続けました。 26日の判決で、東京地方裁判所の大善文男裁判長は、冒頭で「被告は無罪」と述べて、小沢元代表に無罪の判決を言い渡しました。 元代表は、法廷の中央の証言台に背筋を伸ばして立ち、無罪の言い渡しを受けると、裁判長に小さく頭を下げました。 判決で大善裁判長は、報告書の記載について、「石川議員が小沢元代表の巨額の個人資産やその原資に関して追及を受けるなどして、元代表の政治活動に不利益になると考え、うその内容を記載した」と指摘し、うその記載に当たると認めました。 一方、小沢元代表との共謀に関連して、裁判長は「秘書から報告を受けたことがあったと認められるが、元代表に故意や共謀があったとは認定できない」と述べ、共謀はなかったと判断しました。 石川議員の事情聴取を担当した検事が、実際にはなかった発言を捜査報告書に書いていたことについて、裁判長は「検察は十分調査して対応すべきだ」と述べて、検察の捜査を批判しました。 ☆日本の司法は危ういところで、人間社会がこれまで築いてきた不変的な正義の枠になんとか踏みとどまった。 それにしても官・財・政・学・報道の強力な既得権維持ペンタゴンを批判し改革しょうとすれば、その人間に対して今の世の中でも「十手捕り縄を持つ集団」を使うお上連中がいることがよくわかった。(大手メディアの常套句を借用) ペンタゴンの報道部を請け負ってきたいくつかの大手新聞の編集主幹連中は、それでもクビになることはない。 しかし買い手の一般くにたみには、不良商品や偽装商品や、でっち上げ商品を買わない自由がある。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 / ほんの前にあったこと |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4725/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
4月26日 10時7分 NHKニュース 政治資金を巡って収支報告書にうその記載をしたとして、強制的に起訴された民主党の小沢元代表に、東京地方裁判所はさきほど無罪の判決を言い渡しました。 民主党の小沢一郎元代表(69)は、資金管理団体が土地を購入する際に提供した4億円を巡り、収支報告書にうその記載をしたとして検察審査会の議決によって強制的に起訴されました。 小沢元代表は、午前9時半、弁護団とともに硬い表情でまっすぐ前を向いたまま裁判所の中に入りました。 裁判では、石川知裕衆議院議員ら元秘書が収支報告書にうその記載をしたかどうかや、小沢元代表が元秘書からうその記載について報告を受け了承していたかどうかが争点になりました。 検察官役の指定弁護士は、禁錮3年を求刑し、小沢元代表は報告はなく、了承もしていないとして全面的に無罪を主張していました。 判決で東京地方裁判所の大善文男裁判長は、小沢元代表に無罪を言い渡しました。 法廷では、現在も無罪判決の理由の読み上げが続いています。 陸山会事件、小沢元代表に無罪 東京地裁、政局に影響 2012/04/26 10:05 【共同通信】 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)に、東京地裁の大善文男裁判長は26日、無罪(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。 与党最大グループを率いる元代表が無罪と判断されたことは、今後の政局に大きな影響を与える。検察審査会の議決を受けた起訴では2例目の判決で、政治家では初。1例目に続く無罪判決で強制起訴制度の見直しを求める声も高まりそうだ。 公判で元代表は「全て秘書任せだった」と全面無罪を主張。収支報告書の虚偽記入を共謀したかが最大の争点だった。 太字は管理人。関連エントリー「検察審査会は誰のためのもの? 国会議員動く」 こちら |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 / 可視化・検察・警察 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4724/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
一部引用・・ 1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ共和国の北辺に位置するチェルノブイリ原発で原子力発電開発史上最悪の事故が発生した。 保守点検のため前日より原子炉停止作業中であった4号炉(出力100万kW、1983年12月運転開始)で、26日午前1時23分(モスクワ時間)急激な出力上昇をもたらす暴走事故が発生し爆発に至った。 目撃者によると、夜空に花火が上がったようであった。原子炉とその建屋は一瞬のうちに破壊され、爆発とそれに引き続いた火災にともない、大量の放射能放出が継続した。最初の放射能雲は西から北西方向に流され、ベラルーシ南部を通過しバルト海へ向かった。4月27日には海を越えたスウェーデンで放射能が検出され、これをきっかけに28日ソ連政府は事故発生の公表を余儀なくされた。 チェルノブイリからの放射能は、4月末までにヨーロッパ各地で、さらに5月上旬にかけて北半球のほぼ全域で観測された。大阪府泉南郡にある京都大学原子炉実験所の筆者らのグループが最初にチェルノブイリからの放射能を観測したのは、5月3日に降った雨水からであった。 事故から4ヶ月後の1986年8月、ソ連政府はIAEA(国際原子力機関)に事故報告を提出した。 その報告などに基づくと、大量の放射線被曝による急性障害が200名あまりの原発職員と消防士に現れ、結局31人が死亡した(爆発の時に行方不明になった1人、事故当日火傷で亡くなった1人、被曝以外の死因1人を含む)。 事故翌日の4月27日に、原発に隣接するプリピャチ市住民4万5000人が避難し、さらに5月3日から6日にかけて周辺30km圏から9万人、結局13万5000人の住民が避難した。周辺住民には急性の放射線障害は皆無であったとされている。 ・・・・中略・・・・ 86年ソ連報告ののち、ソ連国内の放射能汚染や被害に関する情報は全くと言ってよいほど出てこなくなった。チェルノブイリ事故に関する情報は機密扱いとされ、汚染地域に居住している人々にも自分たちが住んでいる所の汚染について知らされなかった。 ベルリンの壁が崩れたのは1989年である。東西冷戦終結の流れの中で、ソ連国内でも変化が起きつつあった。 ウクライナやベラルーシでは、民主化・独立を求める運動と汚染地住民の運動が合流し、一緒になって当局に放射能汚染の対策を求め始めた。 事故から3年近くたった1989年2月になって初めて詳細な汚染地図が公表され、原発から300kmも離れた地域にまで高汚染地域の広がっていることが明らかになった。 ベラルーシ共和国では、モスクワ中央政府の意向に反して、新たに11万人もの人々の移住が決定された。 汚染地住民の突き上げや各共和国の反抗に手を焼いたモスクワ中央政府は1989年10月、IAEAに対して、汚染地域住民の健康影響と汚染対策の妥当性についての調査を要請した。 IAEAは国際諮問委員会(委員長重松逸造)を組織し、その基に1990年春より国際チェルノブイリプロジェクトが始まった。1991年5月、プロジェクトの報告会が開かれ、汚染地住民には放射線被曝に起因する健康影響は認められない、汚染対策はもっと緩やかでもよいが、社会的現状を考えると妥当なものである、という結論が報告された。 これに対し、ベラルーシやウクライナの代表は、甲状腺疾患の増加など深刻な健康影響が出ていると抗議したが、結局無視された。 全文はこちら |
| 今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 / 世界と日本 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4721/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
モルモット扱い 4月25日 長崎新聞 コラム「水と空」 被爆1カ月後、広島、長崎で、大勢の人々が手当ても受けられずに、けがや放射線障害で苦しんでいるとき、一度だけ、国際的な被爆者救援が実現しかけたことがある。国際赤十字のマルセル・ジュノー博士がスイスの本部に医療支援を要請する電報を打とうとしたときだ ▲1945年9月、広島入りして治療に当たった博士は、被害の甚大さに衝撃を受け、国際支援が不可欠と痛感した。だが、多くの命を救えたはずのスイスへの打電は、連合国軍総司令部(GHQ)によって阻止された ▲同月、ファーレル准将が「広島、長崎では、死ぬべき者は死んでしまい、原爆放射能のために苦しんでいる者は皆無だ」とする虚偽の声明を発表した。打電阻止も准将声明も、原爆被害の恐ろしさを世界の目に触れさせまいとする米国の意図に基づいていた ▲その陰で米国は、将来の核戦争に備えて、克明な被爆者調査を続けていた。医療機関に診療情報や臓器標本を提出させ、次々と米国に送った ▲臓器標本やカルテが米国に送られ放射線影響研究に利用された死亡新生児の人数が1200人以上に上ることが、広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師の調査で判明した。「新生児がモルモット扱いされた」と同講師は憤る ▲米国は被爆者の死産に強い関心を示し、その通報には報償金を払ったという。核の時代は、かくも、おぞましきエピソードを伴って幕開けした。(信) |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 / 世界と日本 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4720/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
高木・敦賀市市長の講演 勉強会をおやりになろうということで、非常に意義あることではなかろうか、というふうに存じております。 …ご連絡を頂きまして、正しく原子力発電所というものを理解していただくということについては、とにもかくにも私は快くひとつ、馳せ参じさせて頂くことにいたしましょう、 ということで、引き受けた訳でございます。 世界中が大騒ぎをいたした訳でございます。私は、その4月18日にそうしたことが報道されましてから、20日の日にフランスへ行った。 いかにも、そんなことは新聞報道、マスコミは騒ぐけれど、コバルト60がホンダワラに付いたといって、私は何か(なぜ騒ぐのか)、さっぱりもうわからない。 そのホンダワラを1年食ったって、規制量の量(放射線被曝のこと)にはならない。そういうふうなことでございまして、4月20日にフランスへ参りました。 事故が起きたのを聞きながら、その確認しながらフランスへ行ったわけです。 ところがフランスまで送られてくる新聞には毎日、毎朝、今にも世の中ひっくり返りそうな勢いでこの一件が報じられる。 止むなく帰国すると、“悪るびれた様子もなく、敦賀市長帰る”こういうふうに明くる日の新聞でございまして、実はビックリ。 ところが 敦賀の人は何食わぬ顔をしておる。ここで何が起こったのかなという顔をしておりますけれど、まあ、しかしながら、魚はやっぱり依然として売れない。 あるいは北海道で採れた昆布までが…。 ちょうど4月でございますので、ワカメの最中であったのですが、ワカメも全く売れなかった。まあ、困ったことだ、嬉しいことだちゅう…。そこで私は、まあ魚屋さんでも、 あるいは民宿でも100円損したと思うものは150円貰いなさいというのが、いわゆる私の趣旨であったんです。 100円損して200円貰うことはならんぞ、と。本当にワカメが売れなくて、100円損したんなら、 精神的慰謝料50円を含んで150円貰いなさい、正々堂々と貰いなさいと言ったんでが、そうしたら出てくるわ出てくるわ、1 00円損して500円欲しいという連中がどんどん出てきたわけです(会場爆笑、そして大拍手?!)。 正直者がバカをみるという世の中を作ってはいけないので、100円損した者には150円出してやってほしいけど、もう面倒臭いから500円あげるというんでは、 到底これは慎んでもらいたい。まあ、こういうことだ、ピシャリとおさまった。 まあ言うなれば、率直に言うなれば、一年一回ぐらいは、あんなことがあればいいがなあ、そういうふうなのが敦賀の町の現状なんです。 笑い話のようですが、もうそんなんでホクホクなんですよ。 ボクんとこはこれだけ貰ったよ、裏金ですね、裏金!まあ原子力発電所が来る、それなら三法のカネは、三法のカネとして貰うけれども、 その他にやはり地域の振興に対しての裏金をよこせ、協力金をよこせ、というのが、それぞれの地域である訳でございます。 それをどれだけ貰っているか、を言い出すと、これはもう、あそこはこれだけ貰った、ここはこれだけだ、ということでエキサイトする。 そうなると原子力発電所にしろ、電力会社にしろ、対応しきれんだろうから、これはお互いにもう口外せず、自分は自分なりに、ひとつやっていこうじゃないか、 というふうなことでございまして、例えば敦賀の場合、敦賀2号機のカネが7年間で42億入ってくる。三法のカネが7年間でそれだけ入ってくる。 それに「もんじゅ」がございますと、出力は低いですが、その危険性……、うん、いやまあ、建設費はかかりますので、 建設費と比較検討しますと入ってくるカネが60数億円になろうかと思っておるわけでございます…(会場感嘆の声と溜息がもれる)。 これはもう社殿はもたんわい、と。今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃございませんが、6000万円でしたけれど、 もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと走って行った(会場ドッと笑い)。 あっ、わかりました、ということで、すぐカネが出ましてね。それに調子づきまして、今度は北陸一の宮、これもひとつ6億で修復したいと、市長という立場ではなくて、 高木孝一個人が奉賛会長になりまして、6億の修復をやろうと。今日はここまで(講演に)来ましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、 明日はまた、富山の北電(北陸電力)へ行きましてね、 火力発電所を作らせたる、1億円寄付してくれ(ドッと笑い)。これで皆さん、3億円既に出来た。こんなの作るの、わけないなあ、こういうふうに思っとる(再び笑い)。 まあそんな訳で短大は建つわ、高校は出来るわ、50億円で運動公園は出来るわね。火葬場はボツボツ私も歳になってきたから、これも今、 あのカネで計画しておる、といったようなことで、そりゃあもうまったくタナボタ式の街づくりが出来るんじゃなかろうか、と、そういうことで私は皆さんに (原発を)お薦めしたい。これは(私は)信念を持っとる、信念! わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。(会場、大拍手) 投資金額の1~3%と言われています。原発1基3000億円とすれば、リベートは30~90億円と言うことです。 |
| 東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4719/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
知事、防衛相と会談 返還時期明示なく不満 2012年4月24日 09時36分 沖縄タイムス 田中直紀防衛相は23日、仲井真弘多知事と那覇市内で会談し、25日公表予定の米軍再編見直し中間報告の概要を説明した。田中氏は「目に見える負担軽減のため、日米協議で粘り強く土地の返還を進めてきた」とし、嘉手納より南の5施設・区域返還で一定の成果を強調。会談後、仲井真知事は返還時期が明示されないことに不満を示した。 田中氏は5施設・区域を13地区に分割し、(1)速やかに返還可能(2)県内に施設を移設後に返還可能(3)海兵隊の移転完了後に返還可能―という3条件ごとに区分したと説明。「海兵隊移転に先駆けて少しでも実現したい。年内には軌道に乗せたい」とした。 返還時期の策定について、同席した防衛省防衛政策局の黒江哲郎次長は「年末までにあらためて検討する」と述べた。 知事は記者団に「三つに分類しているが、われわれは(区分せず)丸ごとやってほしいというつもりでいた」と3区分に不満を示す一方、「沖縄の要請を受け止めようという姿勢は感じた」と一定の評価をした。 普天間飛行場をめぐり、知事は固定化を回避するよう要望。田中氏は名護市辺野古への移設が「現在唯一の案」との認識を示した。辺野古沖の埋め立て申請に関し、田中氏は記者団に「(環境影響評価書への知事意見を)丁寧に検討する。若干時間はかかる」と述べるにとどめた。 モロッコで墜落事故を起こしたMV22オスプレイについて、田中氏は「ルース駐日米大使に安全性の問題を説明してほしいと要請した。回答を早くもらう努力をしている」と述べた。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 / 世界と日本 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4718/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 新聞・テレビ・雑誌から / 世界と日本 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4717/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
東電女性社員殺害 鑑定書出そろう 4月24日 7時14分 NHKニュース 東京電力の女性社員を殺害した罪が確定したネパール人が裁判のやり直しを求めている事件は、追加で行われていたDNA鑑定の結果が、23日、提出され、すべての鑑定結果が出そろいました。 これまでの鑑定からは、ネパール人とは別の男性が現場の部屋にいた可能性を示す結果も出ており、裁判所がどのような判断を示すか注目されます。 この事件で無期懲役が確定したネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審=裁判のやり直しの請求に対し、検察は、現場に落ちていた体毛などの鑑定を去年から行ってきましたが、このうちの一部からは、マイナリ受刑者とは別の男性が現場の部屋にいた可能性を示す結果も出ています。 検察はさらに27点の証拠のDNA鑑定を行い、23日、鑑定書を裁判所に提出しましたが、関係者によりますと、いずれも、個人が識別できる結果は出なかったということです。 これですべての鑑定書が出そろったことになり、弁護団は「マイナリ受刑者が無実であることが十分証明されている」として、速やかに裁判をやり直すよう求めています。 一方、検察幹部は「受刑者が真犯人である可能性を明確に否定するものではない」として、有罪だという主張を今後も変えないとしています。 裁判所が鑑定の結果や対立する双方の主張を踏まえて、どのような判断を示すか注目されます。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 可視化・検察・警察 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/4713/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます