阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

「やなか草」というラーメン専門店に「支那そば」を食べに行った。

2019年07月14日 | 食べる飲む

某日の夕暮れ、前回気に入ってもう一回行こうと言われていた「やなか草」へ3人で行った。総武線のガードを潜って駅の北口方面に歩いて向かう。10数分で到着。

あえて昔ながらの「支那そば」と言うところに亭主のこだわりがあるようだ。

子供の口にもこの店の650円の「支那そば」のつゆはとてもおいしいらしい。

会社帰りの若いサラリーマンやOL、二人連れの中年おばさんなど切れ目なく客が来る。

メニューは麦飯や餃子スープ、酒肴プレートなどもあり、ラーメンのトッピングも豊富で

固定客がついているようだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川上弘美・山田詠美・綿矢りさが明かす「田辺聖子という生き方」 ちょっと意地悪で、辛辣で、面白いお姉さんだった―― 文藝春秋

2019年07月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事


画像クリックで本文に飛びます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海を覆い尽くす......アフリカからメキシコ湾までつづく巨大な藻のベルトが出現

2019年07月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事

<西アフリカからメキシコ湾にかけて、「大西洋サルガッサム巨大ベルト」と呼ばれる巨大な褐藻の塊が広がっていることが明らかとなった......>

西アフリカからメキシコ湾にかけて、巨大な褐藻の塊が広がっていることが明らかとなった。これは「大西洋サルガッサム巨大ベルト(GASB)」と呼ばれ、浮遊性のホンダワラ属の海藻「サルガッサム」が大繁殖したことによるものだ。

 

アメリカ南フロリダ大学の研究チームは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星から中分解能撮像分光放射計(MODIS)が2000年から2018年まで測定したデータを用いてサルガッサムの繁殖状況を分析し、2019年7月5日、学術雑誌「サイエンス」で研究論文を発表した。

 

8850キロメートルの巨大ベルトが出現

これによると、2011年以降、毎年夏に、海中でサルガッサムが大量に繁殖するようになり、2018年6月には、西アフリカからカリブ海を経てメキシコ湾にいたる8850キロメートルにわたり、重さ2000万トン以上のサルガッサムが群集する「大西洋サルガッサム巨大ベルト」が出現したという全文。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しく図書館で借りました。

2019年07月14日 | 身辺あれこれ

新しく借りた本☝

期限が来た本があったのとメールで予約本の準備が出来たと図書館から連絡があったので、小雨の中を幼稚園に送ったあと、図書館にまわりました。

もう一度借りた本

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする