ここまで伊能忠敬が来ている。全国を歩いて日本地図をつくったこの人も凄い日本人だ。
ドローンで撮影された犬吠埼燈台の夜明けと屏風ヶ浦
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ここまで伊能忠敬が来ている。全国を歩いて日本地図をつくったこの人も凄い日本人だ。
ドローンで撮影された犬吠埼燈台の夜明けと屏風ヶ浦
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編集者がつけた書名だろうが何となくおどろおどろしい書名だ。しかし読みだすと確かにこの本には類書はないと思う。天下無双だ(笑)。
読んで藤森さんにしか書けない本だということが分かった。余分な感想は省くので目次を見てほしい。
時間と場所を自由に飛び回って人間とその住まいについて自分の意見を語りつくしている。本当に発想の自由と語りのうまさに驚いた。
一部引用・・・東京五輪・パラリンピックを翌年に控え、外国人観光客でにぎわうこの国の「暗部」があらわになっている。在留資格のない外国人を収容する施設で死亡事案が後を絶たない。長崎県の大村入国管理センターでは6月末にハンガーストライキ中の収容者が死亡。2014年に茨城県の施設で死亡した収容者を巡る裁判からは、悲惨な収容実態が浮かび上がる。
特集ワイド:入国管理センターで収容者死亡 病状悪化も「放置」なぜ - 毎日新聞 https://t.co/gyTO4J6Xhi
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年7月8日
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一部引用・・・ペリリュー戦とは、太平洋戦争において特筆すべき戦闘だった。約1万人の日本軍守備隊に対し、米軍が投入した総兵力は延べ約4万2000人。戦力の差は明らかであったが、日本軍は驚異的な戦いぶりを見せた。
日本軍はあらかじめ、島じゅうに地下壕を張り巡らせ、島全体を要塞化。これら地下壕を巧みに利用しながら、上陸してくる米軍の大部隊を迎え撃った。結果、「米軍最強」と謳われていた第1海兵師団は、「史上最大の損害率」を記録したとされる。
そんな驚異的な戦闘を繰り広げた守備隊に対し、昭和天皇からは11回もの「御嘉尚」(御嘉賞)が贈られた。御嘉尚とは「天皇からのお褒めのお言葉」のことである。御嘉尚が11回も贈られるというのは、先の大戦を通じて極めて異例のことであった。
両陛下がパラオで祈りを捧げた「ペリリュー戦」とは何だったのか
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年7月8日
玉砕から75年。その実像を十分に理解している人は少ない #ペリリュー島 #戦争 https://t.co/QzryXASDjv
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