阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

「東洋のドーバー」銚子・屏風ヶ浦に「岩ガキ」を食べに行く。   その4/全5回         東洋のドーバーの崖 屛風ヶ浦

2019年07月09日 | 関東あちこち

ここまで伊能忠敬が来ている。全国を歩いて日本地図をつくったこの人も凄い日本人だ。

ドローンで撮影された犬吠埼燈台の夜明けと屏風ヶ浦

動画をスタートしたら右下の拡大アイコンをクリックして大型画面で見てください。

 

 

 

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藤森照信さんの「天下無双の建築学入門」を読んで、好奇心を持ち続け、好きなことに集中して生きている人が書く本の凄みを感じた。

2019年07月09日 | 乱読は楽しい

編集者がつけた書名だろうが何となくおどろおどろしい書名だ。しかし読みだすと確かにこの本には類書はないと思う。天下無双だ(笑)。

読んで藤森さんにしか書けない本だということが分かった。余分な感想は省くので目次を見てほしい。

時間と場所を自由に飛び回って人間とその住まいについて自分の意見を語りつくしている。本当に発想の自由と語りのうまさに驚いた。

 

建築家・建築史家 藤森照信さんの半生 朝日新聞連載 シリーズ人生の贈り物 私の半生

2017年03月15日 | ゲストルーム
2017年3月6日付朝日新聞夕刊から引用。


 

 

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特集ワイド:入国管理センターで収容者死亡 病状悪化も「放置」なぜ - 毎日新聞

2019年07月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・東京五輪・パラリンピックを翌年に控え、外国人観光客でにぎわうこの国の「暗部」があらわになっている。在留資格のない外国人を収容する施設で死亡事案が後を絶たない。長崎県の大村入国管理センターでは6月末にハンガーストライキ中の収容者が死亡。2014年に茨城県の施設で死亡した収容者を巡る裁判からは、悲惨な収容実態が浮かび上がる。


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両陛下がパラオで祈りを捧げた「ペリリュー戦」とは何だったのか

2019年07月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ペリリュー戦とは、太平洋戦争において特筆すべき戦闘だった。約1万人の日本軍守備隊に対し、米軍が投入した総兵力は延べ約4万2000人。戦力の差は明らかであったが、日本軍は驚異的な戦いぶりを見せた。

 日本軍はあらかじめ、島じゅうに地下壕を張り巡らせ、島全体を要塞化。これら地下壕を巧みに利用しながら、上陸してくる米軍の大部隊を迎え撃った。結果、「米軍最強」と謳われていた第1海兵師団は、「史上最大の損害率」を記録したとされる。

 そんな驚異的な戦闘を繰り広げた守備隊に対し、昭和天皇からは11回もの「御嘉尚」(御嘉賞)が贈られた。御嘉尚とは「天皇からのお褒めのお言葉」のことである。御嘉尚が11回も贈られるというのは、先の大戦を通じて極めて異例のことであった。


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