Halimaoさんのノスタル爺東南旅行の第二回です。⇒「行くまでは知らなかったのですが、ネットで調べてみたら
三島由紀夫の小説に出てくる寺院とのことです」
塔上部回廊からの眺め
塔上部回廊の壁の彫刻
Halomaoさん、なるほど読んでいませんが三島由紀夫に「暁の寺」という作品がありますがその寺なんですね。
今回の写真も臨場感にあふれていて、行ってみたくなるテーストですね。
ちなみに三島由紀夫(本名:平岡 公威)の父方の祖父・定太郎は、兵庫県印南郡志方村(現・兵庫県加古川市志方地域)の農家の生まれで
帝国大学法科大学(現・東京大学法学部)を卒業し、内務省に入省、内務官僚になった人です。
と言う事で、三島由紀夫は徴兵検査を本籍地に近い加古川公会堂(現加古川図書館)で受けました。
三島由紀夫の小説に出てくる寺院とのことです」
塔上部回廊からの眺め
塔上部回廊の壁の彫刻
Halomaoさん、なるほど読んでいませんが三島由紀夫に「暁の寺」という作品がありますがその寺なんですね。
今回の写真も臨場感にあふれていて、行ってみたくなるテーストですね。
ちなみに三島由紀夫(本名:平岡 公威)の父方の祖父・定太郎は、兵庫県印南郡志方村(現・兵庫県加古川市志方地域)の農家の生まれで
帝国大学法科大学(現・東京大学法学部)を卒業し、内務省に入省、内務官僚になった人です。
と言う事で、三島由紀夫は徴兵検査を本籍地に近い加古川公会堂(現加古川図書館)で受けました。