阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

西条市の石鎚神社      新居浜近郊の紅葉狩り その3/4回

2014年12月02日 | 新居浜便り
新居浜市に住む昭和41年からの旧友Iさんからメール着信。⇒「10/22~24の三連休は穏やかな天気が続いたので近辺の紅葉狩りに出かけました。
【石鎚神社=西条市】
四国の霊峰石鎚山を背景に多くの人から親しまれている。

山門入口にある小天狗像

大天狗像

氏子会の皆さんが正月用の大小しめ縄を作っていた。

途中の紅葉も見ごろでした



西条は全国利き水大会で2年連続で優勝した名水処です。 綺麗な水で鯉の色艶も良くのびのび泳いでいた。



石鎚神社本殿。 平成の大改修として3.8億円かけて周辺設備を改修中。氏子の皆さんや自治会の方々もとてもパワーがありますね!

石鎚神社本殿から西条平野を望むが残念ながら瀬戸内海まで見えなかった。



近場ではありましたが美しい紅葉が十分に楽しめました。」
Iさん、こないにようけ紅葉狩りの場所が新居浜市近辺にあるんやね!今年は神戸の紅葉はなんか汚なっぽくていかんのよ。
美しいモミジの写真目ぇ一杯送ってもろてありがとさんです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生垣のウバメガシの刈込みで生ごみが大量に出た。

2014年12月02日 | 身辺あれこれ
先週は6袋、今週は12袋、来週と再来週で15袋ほどの予想です。剪定は翌年とその先の枝葉の伸び具合を構想してやる必要があるので、そちらは相方の受け持ち。
当方はもっぱら剪定された幹や大枝を小さくカットしての袋詰め、ごみステーションへの運び役など作業員に徹しております。3面ともにウバメガシの生け垣はほっておくと一本一本が
大きく伸び、またぎっしりとよく葉を茂らせます。
 植木屋さんを頼まずに、ここ10年以上、毎年の剪定はあいかたが体調のいい時を選んで何週間もかけて、じっくりゆっくりやっています。

ランタナは寒くなっても元気です。


 ウバメガシ(姥目樫、学名:Quercus phillyraeoides)は、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。別名、イマメガシ(今芽樫)、ウマメガシ(馬目樫)。
備長炭の原料として利用される。和歌山県の県の木。
ウバメガシは日本産の常緑のカシ類では特に丸くて小さく、また硬い葉を持つカシである。海岸や岩場に多く、しばしば密生した森を作る。
日本の暖地では海岸林の重要な構成樹種の一つである。また乾燥や刈り込みに強いことから街路樹などとしてもよく使われ、その材は密で硬く、
特に備長炭の材料となることでよく知られている。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日の酒の肴は「おでん」

2014年12月02日 | ある日の肴/夕食
おでんとなるとやはり日本酒になる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする