ボクの友人の馬券です。
この馬券を友人が買えて、ボクが買えなかったということに
ついての考察をしてみた。
ボクに限らず、結果を見れば「しまった。買えたはず…」とそう
思った人は少なからずいたはずです。
いや、毎回、毎度毎度そう思っているという人もいるかも知れない。
そこで、結果を見て自分も買えたはずという人がなぜ買えなかったか。
馬券検討で勝ち馬を絞って、馬券を購入する過程のどこで
間違ったか。なぜ間違っていったかを明らかにしていきます。
次回から、「しまった…」と思わないための処方箋というべきものです。
そこで表題の「バカの壁」ですがベストセラーの養老猛司さんの本です。
ただ、ボクはこの本を読んでいない。
しかし、別のビジネス書を読んだなかにこの本が出てきた。
それによると、思考の範囲を意識していないから(馬券検討の)
ある範囲の内だけを考えて、その範囲の外があることに
気づけない。無意識の空白がある。意識されていないのだから、
そこに空白があるということにも気がつかない。
そこで、バカの壁です。
ここから、その2に続きます。
この馬券を友人が買えて、ボクが買えなかったということに
ついての考察をしてみた。
ボクに限らず、結果を見れば「しまった。買えたはず…」とそう
思った人は少なからずいたはずです。
いや、毎回、毎度毎度そう思っているという人もいるかも知れない。
そこで、結果を見て自分も買えたはずという人がなぜ買えなかったか。
馬券検討で勝ち馬を絞って、馬券を購入する過程のどこで
間違ったか。なぜ間違っていったかを明らかにしていきます。
次回から、「しまった…」と思わないための処方箋というべきものです。
そこで表題の「バカの壁」ですがベストセラーの養老猛司さんの本です。
ただ、ボクはこの本を読んでいない。
しかし、別のビジネス書を読んだなかにこの本が出てきた。
それによると、思考の範囲を意識していないから(馬券検討の)
ある範囲の内だけを考えて、その範囲の外があることに
気づけない。無意識の空白がある。意識されていないのだから、
そこに空白があるということにも気がつかない。
そこで、バカの壁です。
ここから、その2に続きます。
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