結論からいえば、トラックバイアスに尽きると思う。
だからといって勝ったディープブリランテの栄光に変わりはない。
馬場を読み切った岩田の会心のプレーでしょう。
前に行って、内を走らないとどうしようもない馬場でしたね。
それは、ボクの狙った3着馬トーセンホマレボシのウィリアムズが14番と外枠なのに、
果敢に先行して2番手につけて、早めに逃げたゼロスを交わしにいったことからも
明らかなように、またワールドエース、ゴールドシップの1、2番人気馬が4、5着で、
その後の7着に好位から内を突いたトリップ(16番人気)が粘っていることでもわかる。
内枠だったスピルバーグが出遅れて後ろから行って14着。好枠だったヒストリカルも
最後方まで下がって、なんと18着最下位だった。
わかってはいるけど行けなかったワールドエースやゴールドシップ。行ってみた
グランデッツア。特殊なトラックバイアスだけに騎手もいろいろ考えて乗っていたようだ。
前に行ける馬と行けない馬の運、不運はあった。
ディープ対ステイゴールドの結果にはなったが、ワールドエース、ゴールドシップではなく
ディープブリランテ、フェノーメノだったのは先行できる脚質だったということだ。
JRAが馬場をどうしようが勝手だ。馬券ファンはその時のバイアスを読んで対処して
いくだけだ。ただし、馬場が堅くて馬が故障してしまうのでは、なんのための誰のための
馬場かと疑問を持ってしまう。速いタイムの見ごたえのあるレースを演出し、馬券の売り上げを
上げていく意図が、馬が故障してしまってスターホースが不在、馬券も売れないということに
なっては元も子もなくす。よく考えていただきたい。(笑)
勝ちタイムは戦前言われていたようにオークスには及ばなかった。それでも0.2しか変わらなかった。
やはり高速決着だった。
ボクは馬券的には、凄く負けてしまいました。(笑)
3着馬トーセンホマレボシの複勝440円をドッサリ買えばよかったのに、単勝しか持ってない。
ワイドもない。馬連はたくさん持っていました。酷く負けました。(泣)
だからといって勝ったディープブリランテの栄光に変わりはない。
馬場を読み切った岩田の会心のプレーでしょう。
前に行って、内を走らないとどうしようもない馬場でしたね。
それは、ボクの狙った3着馬トーセンホマレボシのウィリアムズが14番と外枠なのに、
果敢に先行して2番手につけて、早めに逃げたゼロスを交わしにいったことからも
明らかなように、またワールドエース、ゴールドシップの1、2番人気馬が4、5着で、
その後の7着に好位から内を突いたトリップ(16番人気)が粘っていることでもわかる。
内枠だったスピルバーグが出遅れて後ろから行って14着。好枠だったヒストリカルも
最後方まで下がって、なんと18着最下位だった。
わかってはいるけど行けなかったワールドエースやゴールドシップ。行ってみた
グランデッツア。特殊なトラックバイアスだけに騎手もいろいろ考えて乗っていたようだ。
前に行ける馬と行けない馬の運、不運はあった。
ディープ対ステイゴールドの結果にはなったが、ワールドエース、ゴールドシップではなく
ディープブリランテ、フェノーメノだったのは先行できる脚質だったということだ。
JRAが馬場をどうしようが勝手だ。馬券ファンはその時のバイアスを読んで対処して
いくだけだ。ただし、馬場が堅くて馬が故障してしまうのでは、なんのための誰のための
馬場かと疑問を持ってしまう。速いタイムの見ごたえのあるレースを演出し、馬券の売り上げを
上げていく意図が、馬が故障してしまってスターホースが不在、馬券も売れないということに
なっては元も子もなくす。よく考えていただきたい。(笑)
勝ちタイムは戦前言われていたようにオークスには及ばなかった。それでも0.2しか変わらなかった。
やはり高速決着だった。
ボクは馬券的には、凄く負けてしまいました。(笑)
3着馬トーセンホマレボシの複勝440円をドッサリ買えばよかったのに、単勝しか持ってない。
ワイドもない。馬連はたくさん持っていました。酷く負けました。(泣)