競馬・2倍の複勝

「2倍の複勝」にもどした。

青葉賞の馬券

2022-04-30 16:23:16 | 競馬




馬連
3-7 1690円
青葉賞は前走未勝利戦を圧勝した。プラダリアからの馬連を少々買った。青葉賞の観戦料のつもりでしたが的中してしまいました。

勝ったプラダリアはこれで晴れてダービーに出走できることになりました。と喜びたいのですが関西馬なので短期間に長距離輸送が2度もそれと2400mを連続3走は若駒にとって過酷なローテーションです。

ただ2400mの未勝利、青葉賞と使ってきたのは陣営にどって承知の上のローテーションなんでしょう。池添兄弟の夢の実現に向っていることに水を差すのはやめます。

陣営のダービーへの悲願達成への手腕を楽しみにしましょう。
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フローラSの馬券

2022-04-24 16:09:41 | 競馬

2-3 1940
2-14 6130

2-3 13240円

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フローラとマイラーズカップ

2022-04-24 09:16:39 | 競馬
今週はG1の谷間でもうひとつ熱が入らない。と思っていたけど前走の心斎橋ステークスを10番人気で勝ったロードマックスが中2週でマイラーズCに出走してきた。もちろんチェック馬なので狙いたい。

但し、昨日土曜の阪神のトラックバイアスはロードマックスには、?がつく。どちらかと言えば内有利の先行有利かなと。いや10Rの1、2着馬シャイニングフジ、ゲバラは外を追い込んできた。メインの難波ステークスも勝ったサターンは外を追い込んできた。2着のヒルノダカールは先行したが内ではなく内を2 、3頭分開けたコース取りをしている。

5Rと9Rは内の逃げ馬が逃げ切っていたので、先週の桜花賞の内有利の先行有利だと思い込んでいたがレースを使うことで内が傷んできたのかな。

結論としては、内外フラットで先行差しイーブンのトラックと読む。

ところが今日の阪神地方は雨です。さて、馬場はどうなるかロードマックスにはレコードが出るような馬場だと前が止まらないので差し届かないおそれがあるが、あまり降雨量が多くて重馬場以上の道悪ではこれまた追い込み切れない。

とレース前にあれこれ考えても詮の無いことなので、今日の芝コースのレース結果を見て考えよう。

ちょっと驚いたことに、競馬予想TVの調教Gメン井内くんがなんとロードマックス本命だ。井内くん曰く覚醒したと。

もうひとつのオークストライアル東京のフローラステークスは、田辺が2エリカヴィータでルメールからの乗り代わりで参戦してきた。

ルメールはキタサンブラック産駒のラスールを選択したようだ。牡馬もキタサンブラック産駒のイクイノックスでダービーに向かう。ラスールはシャケトラの妹でシルクレーシングの馬だ。

ルメールの選択がどうだったかは、結果を見ればわかるので控えるが今年の日本国内の重賞は未勝利だ。海外で5つも勝っているので不調とかではないが、もう5月なのに国内の重賞を勝ってないし、リーディングも4位と出遅れている。それはサウジやドバイであれだけ勝てば十分と言えるか。

フローラのエリカヴィータは競馬エイトのヒロシ氏が本命だ。前走のフェアリーSは大きな不利を受けてレースをしてないと。東京の方は雨は降っても大したことはなさそうだ。

マイラーズCはエアが2頭、池江厩舎か3頭出し、ロードマックスの藤原英厩舎はロードとレッドベルオーブの2頭。複数出しは人気薄をとオールドファンは言いますね(笑)
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トラックバイアス

2022-04-20 15:15:41 | 競馬

これは皐月賞当日の中山芝コースのトラックバイアスを調べたものです。この表をボクは皐月賞までの4、8、9Rの結果をつけることで先行有利か内枠有利かを予想しています。

皐月賞と最終の12レースは、あまり意味はないと言ってしまうとヘンな感じですが、いちおう馬場差の説明の補完になるので出してみました。

話は本題から逸れますが、本題が何かわからないのでそのまま続けます。この表を見ると改めて当日の中山の芝コースが外伸び馬場だったことや枠番の外を買っていればよかったことになります。

8Rに1、2着馬が内から来ていますが勝った武豊マウンテンムスメも直線までは馬場の中ほどを走って、直線も最内から1頭分開けている。2着のラストリージョもやはり1頭分開けている。内ぴったり走った逃げ馬ルミナスラインは10着と大敗している。

9Rの野島崎特別は勝った田辺パープルレディーが大外で2着の三浦ヒューマンコメディが最内で着差がクビ差。内外が逆だったら着順が代わっていたのではと思わされた。

それから、この日武豊は中山芝は5レースのうち3レースに騎乗して2勝と3着1回の馬券圏内パーフェクトだった。ただ、その3着が皐月賞の1番人気ドウデュースだったのは残念。

この日の中山芝は上の表にある通り先行、差しばかりで唯一の追い込みがドウデュースの武豊だったのは、外枠のルメール、福永が先行したことからもう少し前につけたらと悔やまれる。武豊のコメントでは、もう少し流れると考えての待機策だったようだ。その読みが外れたことで勝ちはなくなっていた。

それと最内の1番枠川田ダノンベルーガだが、外伸び馬場だと分かっていたのだからなんとか外にコースを取ることができなかったのか。コメントによると、この枠で出来る最大限の走りをしてくれたとあるがボクのようなド素人には、外に持ち出す乗り方が最大限の方策だったように思うが。

それとも、ここはダービー前のひと叩きで無事に回ってきたことでよしとするのか。2着イクイノックスにも同様の感想を持った。それだけにこの2頭はダービーでは怖い存在と同時に人気を集めそうだが。

キラーアビリティもトラックバイアスから考えれば、コース取りは良くなかった。出遅れたことで仕方がなかったのか、目標が次のダービーなので敢えてムリをしなかったか?

最終レース1枠1番の1番ルメールのパラダイスリーフは、さすがルメールというコース取りだった。1番枠でも直線はしっかり外に出してきっちり勝った。皐月賞ワンツーの木村厩舎の馬でもあり木村師通算300勝をプレゼントした。

トラックバイアス、桜花賞の阪神芝コースがほとんど一桁馬番の馬で決着したことから、開催場所や中間の降雨の状況でももちろん変わるのは当然と言いながらも真逆のバイアスだった。難しいと思うのか、だから面白いと思うのか。

ボクですか? だから競馬は面白いと思います。とりわけダービーが楽しみになって来ました。
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22皐月賞回顧

2022-04-17 17:29:36 | 競馬
ボクは田辺アスクビクターモアから買いましたが、外伸びなので内枠が仇になりましたね。川田ダノンも最内をついて伸び負けしました。

勝った福永は完璧に乗りましたね。トラックバイアスもちゃんと読み切った騎乗でした。ルメールのイクイノックスはダービーを見据えた騎乗で皐月賞をダービーの叩き台という乗り方。

武豊は結果論ですが位置が後過ぎました。ボクもそうですが岩田デシエルトや和田ビーアストニッシドがもっと行くと思ったのが、岩田が今日は逃げないで勝ちを意識した乗り方が空振りに終わりました。逃げてこその結果を出して3戦負けなしで岩田が欲を出したのだろうか。

ダービーは別路線からの参入もありますから、ここからダービーまで気を抜かないで、観戦したいですね。

武豊ドウデュースはダービーで人気になりそうですが、距離がどうかな。やはり今日のように下げて勝負するのかな。ダービーで巻き返しそうなのは内の悪いところを走らされたダノンベルーガだろうだけど、ボクはちょっと案外な感想でした。イクイノックスは普通考えれば叩いた次走ダービーはいいと言えるんだろうけど、ローテーションが詰まってどうかな。

それから、キラーアビリティが大敗しましたが、追い切り後の調教師のコメント通り完璧に仕上げた結果ではないのでダービーの追い切りに注目したいですね。


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22皐月賞の予想

2022-04-17 12:57:12 | 競馬
今年の皐月賞を難解にしているのは、ローテーションが思い思いでバラバラ、対戦比較が出来ないことにあるというのは、大方の意見だと思う。

昨日の競馬予想TVを観て、もう一点なるほどと思わされたのは、皐月賞が必ずしも目標のレースでなくダービー前のひと叩き、つまり言い方を変えればダービーへのトライアルレースに皐月賞がなっているということ。

そのことは、例え権利を持っていても敢えて皐月賞をパスしてダービーに備える馬が今までいたことからも、驚くようなことではない。

では、なぜそうなったのか。なぜ
G1レースである皐月賞を叩き台にしてまで、ダービーを狙うのか。賞金的には皐月賞が15000万円でダービーが20000万円ということもあるが、これはもう説明のしようがない。

ステータスというには軽すぎるかな。競馬サークルのほとんどのホースマンが目標にするレースなのでダービー馬、ダービージョッキーが目標であり夢なんですよ。

ではでは、皐月賞のメンバーを見回して先のダービーでなく皐月賞だけに的を絞ってきている馬と、そうではなく皐月賞を8分や9分で使ってきた馬がどれか。

今年の皐月賞のカギはどうもそういうことになりそうです。それなら三冠を目指す馬はいないのかというツッコミがありそうですが、8分や9分で皐月賞を勝てる馬は当然三冠の可能性があるでしょうね。

ただ、ドウデュースが皐月賞前に凱旋門賞に登録したということからも、陣営には三冠よりも凱旋門賞なんでしょう。もちろん皐月賞とダービーで不甲斐ないレースをすれば凱旋門賞挑戦はなくなるでしょう。ニ冠取ったら凱旋門賞をやめて菊に向かって三冠に挑戦するかといえば、それはないかな。

それやこれやで言いたいことは、昔のレース体系と違ってきている要因はひとレースひとレースの消耗度の違いですよね。昔に比べてレースのペースやタイムが過酷になっていることですね。

昔ダービーに向かう馬で皐月賞トライアルの弥生賞とスプリングSの両方を使う馬は珍しいことではなかったし、皐月賞後に当時のダービートライアルのNHK杯を使ってダービーに向かった馬にハイセイコーがいますよね。

だからボクのようなオールドファンには、競馬エイトのヒロシ氏がイクイノックスの5カ月ぶりの皐月賞出走は理解しにくいと言ってましたが、ボクも同感てすね。

では、皐月賞一本に全力で挑戦してきている馬は何か。それはその2で(笑)
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桜花賞の馬券

2022-04-10 16:16:03 | 競馬

ワイド
1-6 1110円
1-8 2100円
馬連も持っていました。
ナミュールは馬体が減ってたのが敗因のひとつになるかな。それとサークルオブライフが届かなかったのは、前半のペースが落ち着いて前有利の先行内有利になったからだろう。

それだけにボクの妄想のナムラクレアが1550m、ナミュール、サークルが1650m走ったということです(笑)
いつもそんなこと考えて馬券買っているわけじゃないですよ(笑)
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桜花賞の予想その1

2022-04-09 09:34:13 | 競馬
ボクの桜花賞の本命は?
えっ、聞きたくない! 
そうですか。では、またレース後に。
と思ったのですが、ほんの少しさわりだけ話しましょう。誰も望んでないって? そうでしょうね(笑)
自虐ネタが過ぎるので構わず進めます。

ところで皆さん桜花賞は何メートル走るか知っていますか? バカかマイルじゃ。1600mに昔から決まっとる! あーっ、そうですか? 1マイルで1600m走る。
ブーブーブー!(笑)

えっ、違うの? そう違います。
???
じゃあ、もうひとつ質問ね。その距離というのはコースのどこを測っているのでしょうか? おっ、ここで気づいた人がいます(笑) そうですね。内ラチから1メートル外を測ったものですよね。確かそうですが間違っていたらゴメンなさい(笑)

そういう前提で強引に話を進めてます。一応ボクの暫定本命馬16番枠サークルオブライフと1番人気馬18番枠のナミュールは、明らかに1600m以上を走りますね。

そしてボクが密かに狙っている馬が1枠1番に入りました。たわ言だと思って聞いてくださいね(笑)
そんなアホの話をと聞き流してください。そんなバカなとムキになって怒ったりしたら馬券の当たりハズレに影響しますよ。

それで16番サークルや18番ナミュールが外々を回って1650m走るのに対して、伏兵1 枠1番の馬は1550mしか走らない。その差は100m。この計算式に自信はありませんのであまりそこはツッコまないでください。

100mの差は1ハロンの半分つまり10〜11秒の半分くらいの差があると仮定してます。それともうひとつ1枠1番の馬ナムラクレアは1600より1400に実績を残す馬。1600はやや長いかなという陣営やファンの印象ですよね。その馬が1枠1番に入ったことで距離に対する不安が少しでも薄らいだ。そう今は考えています。ただし、土曜の競馬を見て外差し馬場だとわかったらどうなるか。そうなれば騎手もどこかで外を回せばこの話はなかったことに(笑)

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先週の馬券

2022-04-06 19:19:47 | 競馬
大阪杯をジャックドールの単勝買ったりしたので、負けてはないけどそんなに儲かったわけではないです。

今日は土日のレースビデオを見ながらいつもの反省と回顧のルーティンです。そこで忘れないようにチェック馬のチェックです。

これは日曜の中山9R山吹賞の勝馬トーセンリョウの単勝1000円です。ボクは基本的には1番人気馬の馬券は買わない主義です。ただ、このトーセンリョウは新馬勝ったとき「ひょっとしたらダービー」と思うくらいインパクトがあったので山吹賞も2.4倍の1番人気ですが記念に買いました。結果はダービーで田辺がアスクビクターモアとどちらに乗ってくるのかなというくらいの勝ち方でした。田辺のコメントはまだまだ子供だと言ってますが、元々田辺は辛口のコメントなのでボクにはかなり評価しているのがわかりました。

それからやはり日曜の阪神10Rのロードマックスからの馬券がこれです。

そうです。得意のワイドですがロードマックスが10番人気なので3着の7番人気ルチェカリーナとのワイドは5590円。ロードマックスの単勝は2140円でした。ちなみにこの日のWIN5はこのロードマックスとメインの大阪杯が8番人気のポタジェだったので払戻金は3000万円でした。ボクはWIN5は買ってないので当たってはいませんが(笑)

それでロードマックスは次走のチェック馬にはなりますが、たぶんそこそこ人気になるので狙えないかな。

それとこの日10番人気のロードマックスがなぜ買えたかという方が知りたくないですか(笑)
実はボク自身も知りたい(笑)いや、理由というか根拠はありますよ。その説明です。

1番人気は3枠5番ストーンリッジここ2走が3着、2着なので当然の人気とは言えます。そして2番人気ソウルトレインはここ2走は2着、5着と堅実に走っていて鞍上が横山典でした。一方ボクが狙ったロードマックスは骨折放牧の5カ月休養あけで、しかも休養前の3勝クラスが出負けして18頭立ての16着。そりゃあ10番人気でも仕方がないと。待って!そう考えているあなた穴馬券は獲れませんよ(笑)

解説しましょう。その16着と大敗したレースで骨折してたとしたらどうです? それがそうなのかどうかはボクは知りません(笑)そんなことより(いや、それが大事な肝心なこと。そうですが今は勢いで)その前のレースはG1NHKマイルC5着なんですよ! 勝ったのがシュネルマイスター、2着ソングライン、3着グレナディアガーズです。それで0.7差の5着なら心斎橋ステークスの3勝クラスなら格が違うでしょ。

そのNHKマイルCで先着していた馬の中に、前日の土曜ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったタイムトゥヘヴンが6着に、のちにG1スプリンターズSを優勝したピクシーナイトがいると言っても驚いてくれませんか?

じゃあいいです。話を変えてロードマックスの話を、新馬を勝ったあとG3新潟2歳S7着を皮切りにG2、G3、G1、G3、G3とグレードレースばかりを使われて前述したG1NHKマイルCで5着に。5着かと思われるかもしれませんが、このレースに出ている馬で近走好成績と言っても3勝クラスでのことです。それとボクの考えではロードマックスは新馬戦こそ1600のマイルを勝っていますが、マイルより1400の方が向いているタイプだと思うのでNHKマイル5着はもっと評価されていいと思っていた。

長くなりましたが、これが10番人気単勝21倍の馬を狙える根拠です。

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大阪杯の馬券

2022-04-03 18:06:22 | 競馬

大阪杯の馬券です。慣れないことをしてはダメですね。2番人気馬の単勝を買いました(笑)

ジャックドールの敗因は、やはりG1のペースに苦戦したということでしょう。良馬場でやれたのがかえってよくなかったかな。道悪で
時計がかかったほうがよかったかな。

スタートして2ハロン目が10.3で3 ハロンが34.6、1000mが58.8は速い。中京ならこなせたかもしれないけど、アフリカンゴールドやレイパパレにつつかれたのが堪えたのだろう。

勝ったポタジェは善戦マンの殻を破ってG1を勝ってしまうのは、予想できなかった。レース前の雑音(?)に騙されてはダメですね。

最強馬エフフォーリアがポタジェに負けるか?というか馬群に沈むか。

エフフォーリアの敗因は何だろう。競馬予想TVでヒロシ氏が言いにくそうに憶測を話していた。あまり陣営の思惑を否定するようなことを言うと取材に影響するという冗談(?)を交えながら「関西への輸送で30日以後に輸送とスクーリングに当てて、3日追い切りをしないのが気がかり」と話していたのが不幸にも当たってしまったのだろうか。初めての長距離輸送、初めての阪神コースというのは、思った以上に影響があったのか。

騎手や陣営のコメントを聞いてないので、はっきりした敗因はわからないが、先週の高松宮記念に続いての波乱となった。

さて、来週はクラシックレース第一弾の桜花賞だ。断然の人気が予想されるナミュールは大丈夫だろうか?鞍上はエフフォーリアの横山武史だ。若いだけに気持ちをスッパリ切り換えて乗ってくるとは思うが。
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