9Aインバータ発電機使用による過電流継電器、瞬時動作試験。
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暑い中、令和元年(2019年)度定期点検を9時～実施する。
午前１件、午後１件の定期点検を実施する。
分岐の配電線は1km程度ある．．．受電直前3kV印加の直流絶縁診断10分間行う。
（株）双興電機製作所HVT-11Kとヒオキのデータロガーを使用する。
キュービクル床の清掃作業にて取れないゴミかと思ったらシッポがあり．．．ネズミのミイラ死骸。
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以前、ヘビもLBS渡り途中より吹っ飛んでそのままとなったいた事もあり感電したものやら。
(ヘビ同様、PASは動作せず．．．以前、変な臭いは感じていたが裏扉を開放しなかったので気づかなかった)
直流絶縁診断3kV印加グラフ。
直流絶縁診断漏洩電流グラフ。
直流絶縁診断の絶縁抵抗値は0.5GΩであった。
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世の中、携帯電話と同じ通信で3G～4Gとなり今までの絶監装置は使えなくなりゴミとなる。
1台、4万近くの出費となるのでサテどうしたものやら?。
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オムロンM2M絶縁監視装置(SW150LF)等は2025年でAu回線より3年も使えるのか．．．。
この差は何なのか!。
5月分電気料金請求は583kWhで17,396円の請求。
5kVAよりそう＋ファミリーバリュー契約のタッチパネル画面に2段階料金をカウント計算。
同じ条件で従量電灯Bの3段階料金表示。
料金差額表示。
この時の1kWh単価。
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燃料費調整単価．再エネ発電賦課金単価は都度変更するので正確に請求額と一致させるにはタッチパネル単価を変える事になる。
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全国的な暑さとなったが午後4時のタッチパネル画面は買電と太陽光発電が同じで売電も6kWhとなった。
今がパネル出力は旬だが真夏はダウンする。