文中抜粋内にある様に、現場試験は無理との理由付けでメーカー工場試験、代用と記載して特に問題無い様だ。
又、太陽光発電バネル等の直流耐圧試験も常規対地電圧可とあるので何も1.5倍など印加する必要も無い。
耐圧試験は絶縁破壊試験でも有るので壊したら元も子も無い現実。
(東管協の会報より抜粋)
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10kW以上の全てが規制対象と言うものの、試験有無等をはっきり根拠示して記載すれば、それで事済む。
太陽光発電メンテ専業でも無い我々に、何も役所は物置の肥やし的な高価な測定器購入してヤレとまでは言っていない。
所詮、太陽光発電保安管理料など請求などしていないし、屋根パネル等も高所で危険、転落防止対策も無しで危険で昇れない、見られないし、キュービクル脇に有るパワコン外観等をついでに見るだけの現実。
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