高圧、低圧線の接触 2011年04月30日 | eつれづれ 定期点検で発見...低圧二次幹線、高圧線と接触していたもの。原因はフレームにインシュロックタイで幹線をサポートしていたが硬化したのと余りの重さでブッツリ切れた。 取りあえず再度、吊り上げて終了。こんなやり方は施工不良の様だ。専任電気主任技術者のいる事業所。 « 地元の稲荷神社例大祭 | トップ | 定期点検でのOCR時限計算値 »
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