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脱走してお家へ戻りました

2017年07月27日 | eつれづれ

脱走ニシキヘビ、自ら「帰宅」…半年ぶりに発見
半年ぶりに見つかったカーペットニシキヘビ(東山動植物園提供)
名古屋市千種区の東山動植物園は26日、今年1月に飼育箱から逃げ出し行方不明になっていたカーペットニシキヘビが園内で見つかったと発表した。
同日午後1時40分頃、飼育員が、いなくなった自然動物館の爬虫(はちゅう)類飼育スペースでプラスチックケース内にいるのに気づいた。
体長は約50センチから113センチに体の太さは最大2・5センチから8センチに成長していた。
カーペットニシキヘビは寒さに弱いが館内の温水が流れる配水管近くに潜み、ヤモリなどを捕食していたらしい。
ケースは植物の栽培用で水が張られていたことから、脱皮準備をしていた可能性があるという。

逃がした職員も、まさか大きくなって戻っていたとはビックリ...何れにしても館外では越冬は出来ないので外出は、していないと思っていたか。エサも生き延びる程度はあった様だ。


こちらは散歩途中の農道で死んでいた蛇だが、どうもエンジン草刈り機のカッターで腹を切られた様だ...結構、水田でも蛇は泳いでいる。

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