自然エネルギーはサシミのツマか

ウソつきハトからウソ呼ばわりされた岡田幹事長(スッカラ管総理やめろコール)全く持って茶番劇だ。出来もしない夢、現実性の検証もなし、ハジの上塗りだけ早々に退陣か。ボーズして以前やって話題となった...お遍路修行またやる??。これのオチは最初に回るのは以前やり残した寺の名前が延命寺とは．．．いい加減にしろか。

孫もブチ上げた太陽光発電所設置．．．これは現実的に農地法改正、風力は自然公園法、森林法改正、他もろもろ、それより電線細い、周波数、電圧の問題多々、技術的にクリアしなければダメ。致命的なのはコストバカ高い、誰が電気を買うのか．．．やっぱり電化ゴミにして昭和３０年代の生活に戻るしかない様だ。毎日新聞６月３日の記事はマトを得ている。
所詮、自然エネルギーなどサシミのツマ程度のもの。

簡単に休耕田を利用してパネル設置．．．水の国崩壊、雑草はびこり草だらけ、農家パネルの草刈りで生活か。孫さんも何か、100億円、投資して金儲けを考えているのか。
政権も崩壊、規制緩和の法律などサッパリ通らないだろう。

ウソ付きハトにソックリ返したい様なタイトルだ。