間欠漏電→継続漏電に推移 2021年09月20日 | eつれづれ 某、事業所の監視王Ioより未明、数分間の間欠漏電メール10回程度着信する。 漏電継続したので出向き警報ランプを確認。 16時以降、継続したので近くでもありキュービクルのB種接地線測定。 次々に動力ブレーカを切り、回線の特定を調査。 後は出入りの工事業者に連絡を依頼して終了。 ☆ 漏電調査は、これが一番ムダなく簡単。 データロガーなので長時間の漏電でも採取可能。 « 交流耐圧試験印加電圧10,350V... | トップ | PASのVT負担要注意 »
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