eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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ケーブル落下事故で2名死亡

2019年11月28日 | eつれづれ
解体工事で2人死亡 沖縄県国頭村「沖縄やんばる海水揚水発電所」
350キロのケーブル落下
28日午後1時55分ごろ、国頭村安波の「沖縄やんばる海水揚水発電所」の解体工事現場で「ケーブルが落下した」との119番通報があった。
国頭地区消防によると作業員2人が落下したケーブルの下敷きとなり死亡した。
事故はケーブルの撤去中に発生。
ケーブルとみられる落下物の重量は350キロだったという。
海抜132メートルに位置する同発電所は1999年、通商産業省(当時)の全額補助で電源開発(Jパワー)が総工費約364億円をかけ建設したが需要やコスト面で採算が合わず廃止に。
2014年度で運転を終了していた。

こんなものに血税を使っていたか...バカか、使い物にならない事など素人でも判りきったこと。
前から逝っているが電源は有り余るパワーと安定供給が無いと使い物にならないゾ。
自然エネルギーなどの好き勝手に発電しているなど、全くもってNG、単なる基幹電力の補完サシミのツマ程度しかならない。
いい加減に、無駄使い...税金を使うな、そして家庭、企業負担の再エネ賦課金などトットと止めろと多くのネット民からの声が!!。





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