![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a3/90d97a7ee445091cdf28ed71f745d6f9.jpg)
タッチパネルNS5-SQ00B-V1操作パネル図面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/30/fc4ca5038388f263d7009e97974f38d3.jpg)
ロータリーエンコーダ取付L金具図面。
☆
1軸ロータリーエンコーダ+ステッピングモーターデモ機製作パネル加工図の製作。
とりあえず5枚程度CADにて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/45/349d942ef34329b252b738168276db59.jpg)
1軸RT+STデモ機製作の駆動部分...これはプログラムデバッグを行うだけのもの。
センサーは前進限、原点、後退限の3個。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ca/5c4def348f753509c034fdf2a3a310e4.jpg)
画面は設定100に対してステッピングモーター加減速しロータリーエンコーダパルスも100で停止。
ロータリーエンコーダは1回転、100パルス仕様。
実際は100設定で100ミリ移動にするが今は単なる100パルスで停止させているだけなので、ポールネジ1回転リードで何ミリ移動するのかを計算しなければならない。
4逓倍乗算となるので1回転当たりのカウンター表示は400となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7f/0bf06c5ccf8ac99b4d0b037b9e7667b4.jpg)
例としてステッピングモーターの計算例。
位置決めは全ての生産設備の基本、精度を要しない機械はリミットスイッチとドグを列べて制御方式もある。
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