0への道筋と言われても... 2012年12月09日 | eつれづれ 原発0の選挙争点も笹子トンネルパネル落下事故、以降は公共インフラ整備に軸足がシフトして来た様だ。オバサン政党未来も、これでは焦点がボケ始め、取って付けた様な聞こえの良い公約もフェードOUT状態となって来たか!!。危険なのでイラナイ即0...への道など示せませんよ、そんなに簡単なものでは無い事を国民漸くわかって来た様だ。 « インフラ整備も選挙の争点に... | トップ | 原発代替は無しの話か »
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