こちらもアース電流の波及 2021年05月10日 | eつれづれ 避雷針。 雷を好きこのんで誘導し絶監装置の100V電源に高電圧がかかり相間スパーク...オシャカとなり泣く泣く交換した。 ☆ これはバリスタ、アレスターなどクソの役にもたたないトホホの事例の様だ。 井戸ポンプ制御盤に雷進入、基板ショート電極E3周り、電源が溶けた。 制御盤内に取説があり、燃え出すところで危なかった。 キュービクル内も燃えやすいものはリスク管理上、入れて置かない事の様だ。 « アース電流も大きくなると... | トップ | 注文後、絶監装置の入替始まる »
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