自宅標高131m。 登り坂カウントスタート地点の標高143m。
登り坂の頂上標高206m.ここまでの走行距離7.57km。
これより7.57-5.22=2.35km走行した。
標高差206-143=63m。
これらの条件を元に、どの程度の勾配角度となるのかを中学生レベルで計算してみる。
よく高速道下りなどで急勾配3%注意の看板を見かけるが...この下り勾配で自転車での死亡事故があった。
スピードが出てブレーキも効かず路外に突っ込んだ...ポッピングブレーキで下るのが鉄則だ。
この1.536°の角度も結構キツイ坂と判るがeマウンテンバイク(電動アシスト自転車)なら途中、停止せず楽々登れる。
GPS標高を信用しての話だが....。
☆
この位置まで約25分走行した...5時35分出発の朝仕事。
高速道等にある勾配3%長い下り坂...100m走行して3m下がる勾配の意味...かなりの角度となる。
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