eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

ショウモ無い懲りないバカなのか

2020年08月08日 | eつれづれ
石川、カラオケ店の歌謡大会で13人のクラスター
石川県は8日午後、県内のカラオケ店で行われた歌謡大会で、13人が新型コロナうウイルスに感染したことを明らかにしました。
県内8つ目の感染者の集団=クラスターとなります。
これは谷本知事が8日午後4時ごろ、記者団に明らかにしたもので、県内のカラオケ店で13人の感染が確認されたということです。
このうち6人は県が7日までに感染を公表していましたが、カラオケ店で行われた歌謡大会に参加していたことがわかったということです。
県はこのカラオケ店で感染者の集団=クラスターが発生したとしています。
歌謡大会には他に39人が参加していたとみられ、県は検査を進め、9日にも結果を公表する予定です。
また県は8日、カラオケ店の7人を含む新たに11人の感染が確認されたとして、午後5時から会見を開き、詳細を明らかにすることにしています。これで県内の感染者は合わせて342人になりました。

富山の「昼カラ」で2人感染か、常連客ら検査へ
富山県と富山市は8日、富山、魚津両市の20~70歳代の男女11人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。
国の緊急事態宣言の解除後、1日当たりの感染者数の最多を更新。県内の感染者は計282人になった。
発表によると魚津市の60歳代の自営業男性の感染経路は不明。
ほか10人の詳細は9日、県と市が詳細を公表する。
また、7日までに感染が発表されたいずれも富山市で70歳代のパート従業員女性(268例目)と70歳代の無職男性(261例目)が同市内の同じカラオケ店を利用していたことが判明。
高齢者が集う「昼カラオケ」で市は2人が店内で感染した可能性が高いとみている。
常連客ら十数人を検査する方針だ。
市の酒井敏行福祉保健部長はクラスター(感染集団)につながる恐れに触れ、「感染の連鎖をできるだけ早く断ち切る必要がある」と述べた。
感染が確認されていた魚津市の60~80歳代の男性4人(255、257、270、271例目)が、同市の飲食店の利用客でカラオケをしていたこともわかった。

いい歳こいて、バカにつける薬無しの様だ。

学習出来ない歌好き...こんなご時世に新型コロナウイルスで飛沫MAXのカラオケ、もうリスク管理も出来ないバカとしか言いようのないアホーな輩。
マァ自己責任なので死ぬ思いして下さいと多くのネット民からの声が!!。



配線終了テスト運転する

2020年08月08日 | eつれづれ

12VパワーサプライとDC-DCコンバータ(DC12V→5V)とカップリング入荷する。
パルス発信器とドライバ電源はDC5V.ステッピングモーターはDC12Vなので2系統の電源が必要となる。

早速、配線して回転を確認する。

部品は全部、中華製でタダみたいに安い。




沖縄の経済沈没か...

2020年08月08日 | eつれづれ

飲食業の時短・休業9割 卸売業にも影響 沖縄・感染拡大
新型コロナウイルス感染拡大の影響で観光客や地元客が減少している泊いゆまち=7日、那覇市港町
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が7日、初の3桁となる100人に上り、県内経済界に不安や懸念が広がった。
政府の観光支援事業「Go To トラベル」が始まり、事業者らは観光需要の戻りに期待を懸けていたが、同時に感染のペースは加速した。
県の緊急事態宣言が出された今月1日以降、ホテルの宿泊予約はキャンセルが相次ぎ、飲食業では時短営業や休業に踏み切る事業者が全体の9割に上っているという。
感染拡大が再び経済活動を縮小させており、経済関係者に悲愴(ひそう)感が漂っている。
7日午後3時すぎ、那覇市の泊いゆまちは閑散としていた。
例年の夏場はインバウンド(訪日外国人客)を含めた観光客が押し寄せるが、今年はほとんどが地元客だ。
観光客から需要の高い海ブドウなどは販売不振の状況が続いている。
いゆまち内で魚介類を販売する店舗によると、7月23~26日の4連休中は若干、観光客の戻りがあったが、8月に入ると訪れる客は激減した。
事業者らは飲食店への卸売り、小売りの売り上げ減という二重で苦しい状況に置かれている。
関係者は「休業する飲食店も多く、注文を受ける量は日に日に少なくなっている」と現状を語る。
感染者数が100人に上ったことについて、ホテルかりゆしの玉城智司社長は「これだけ感染者が増えてくると県をまたいだ移動を自粛する人が出てくる」と懸念する。
感染拡大を受けて日に日にキャンセル数も増えており、8月の客室稼働率は2~3割になるなど厳しい状況が続いている。
こうした中でも、県内で展開する各ホテルの総支配人や役員を集め、清掃衛生プロジェクトチームを立ち上げるなど感染防止対策の強化に取り組んでいる。
玉城社長は「やれることをやって安心安全を発信していくしかない」と話した。
「『GoTo』を否定して、経済を停滞させるのは危険だ。
最後の命綱だ」。
7日に開かれた県議会経済労働委員会で、県ホテル組合の中村聡専務理事が訴えた。
経労委は観光事業者らを参考人に招き、感染防止対策と経済活動の両立を巡り意見を聞いた。
4~5月の外出自粛期間に施設を休館するなどして経営に深刻な打撃を受けた多くの事業者が窮状を訴え、県外との往来の継続を求める意見が相次いだ。
県飲食業生活衛生同業組合の鈴木洋一理事長は「『不要不急の外出自粛』という言い方に問題がある」と語り、県の要請の在り方に不満を漏らした。
緊急事態宣言後に組合員から聞き取り調査をしたところ、8月に入り7割の飲食店が時短営業、2割が休業に踏み切っているという。
大阪府などは「5人以上」の会食自粛を求めるなど数値で基準を示しているのに対し、明確な基準を伴わない沖縄県の発表が過剰な自粛につながっているとの見解を示した。

ヘタすると沖縄はみな沈没する...以前より45日割の飛行機を予約、たまたまGoToキャンペーンの前倒しで該当し琵琶湖の37F大津プリンスホテルへ2泊、比叡山、京都寺院観光をやって来たが、今は感染する様な多くの人もいない。
ホテル内での会食会場も対策は完璧にやっており、そもそも新しい生活様式を守って行動すれば心配は無い。
毎日、毎日朝からアホーな識者とかコメンテーターはガセネタ、不安ばかり、ここは少しでも旨いものを食べて栄養をつけて体力をつけ感染力を高めようとは、成らないのか。
幾ら外出など自粛していも、感染するときはすると諦め新型コロナウイルスと付き合うしか道は無い...以前、ブログでもUPしたがフェースシールドのママさんの店は有るのだろうか?。