今年も綺麗な花ひらく

イヌつつじ満開となる。ポトリポトリと落ちてきたら花摘みが待っている。

つつじ満開。

シャクナゲ漸く花開く。

今日は土方電気ヤの道具を放り投げて松の古葉とり、剪定を上部よりハシゴをかけて適当にこなす．．．これが結構、時間がかかる作業だ。

新規の高圧受電

某、新規の高圧受電を３者立合の元、10時より行い無事終了。
先の24時間絶縁監視装置、監視王Ⅱも稼働しました。
当然、隔月点検でボランティア(絶縁監視装置の初期投資、他申請手数料タダ)で保安管理する現場一筋、土方電気ヤでした。



今回、手違いで承認遅れが発生、受電まで間に合わなかったが特に電力さんも関心が無く今は承認、どうのこうのと聞かない。
19日の午前中、関東東北産業保安監督部△◯支部電力安全課より承認下りる．．．これで客先にも通知が届くので、しっかりと手数料の請求は出来るのだが．．．。
直ぐ追加で管轄の電力（営)にファックスにて、その旨を連絡する。

こちらはリコールPAS交換

営業終わってからの交換工事で停電は深夜となった．．．自家発電機設備も用意してQBより接続、いやはや大変な交換作業となった。これも30分だけ停電OKでは、四菱電機も法外な??請求となるだろう。弱小メーカーでは簡単に倒産必至のリコール対応。

方向性SOG制御装置は対象外なので終了後、眠いことも有りサッサと動作試験して終了。

ヤッパリぼったくりバー??

経済産業省は１７日、同省が所管する公益法人の改革方針をまとめた。新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）や産業技術総合研究所から、研究開発事業が「丸投げ」されている仕組みは、１０年度で廃止。
ＮＥＤＯから当該法人を含む複数者のプロジェクトとして支出される場合でも、当該法人への支出比率が過半を超えるものについては、支出額を大幅に削減する。
また、個別に見直す９つの事業のうち、電気工事士の試験・講習事業については、電気工事士の講習を製品評価技術基盤機構（ＮＩＴＥ）の業務としては廃止。

補足:
数日前のブログにもUPしたが、成る程、高い訳がわかった様だ。返せ．．．税金ドロボー。それにしてもツマラナイ内容の講義、講師布陣。門を出たら直ぐに忘却の彼方トホホの実体、教科書も独占出版でガッポリ、尚かつ、くだらない講義を１日中、受けさせ法令改正、なった云々全国の工事士より集金するシステムが判明．．．電気主任技術者など、講習も全く無く精々、電気主任技術者会議程度か、これまた化石みたいな御仁が多数となる。

平成２０年に受講したハガキあったがnite訳のわからぬ略称だがニートと読むのか．．．ヤッパリ寄生虫かね。