二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問題。

2020年02月28日 17時23分05秒 | ニ言瓦版
楽天は、運賃、払えばいいのだ。
それでは、問題がない。



「通販サイト「楽天市場」を運営する楽天が、一定額以上の購入者への送料を出店者負担で無料にする制度を導入するのは独禁法違反(優越的地位の乱用)の疑いがあるとして、公正取引委員会は28日、制度の緊急停止命令を出すよう東京地裁に申し立てた。楽天が、立ち入り検査を受けた後も3月18日の導入を取りやめないことから、緊急に出店者の不利益を防ぐ必要があると判断した。
 公取委の緊急停止命令申し立ては、2004年の有線放送大手の独禁法違反を巡るケース以来。
 申し立ては、一つの店舗で3980円以上購入した場合、送料を一律無料にする制度を楽天に実施させないよう求めている。」



今後は、楽天は、運賃を出店の店に、補填することだ。

それで知る、経費の分の額。

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成績は、毎日、試験すれば、解るものだ。

2020年02月28日 17時17分29秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
三月まで、成績が分からないのか。
期末試験も三月で、するバカな学校は、それは、仕事してない。
三月は、もう、卒業と、すぐに、春休む。

一月、二月で、普通。



「文部科学省は全国の都道府県教育委員会などに対して事務次官の名前で3月2日から春休みまで、2週間程度の適切な時期を設定し、臨時休校を行うよう要請しました。これは学校でインフルエンザなどの感染症が発生した場合、対象となる児童生徒の出席を停止にする学校保健安全法という法律に基づいています。ただし、全国一斉に、こうして臨時休校を通知するのは過去に例がないということです。
基本的に自宅で 自習課すことも要請
子どもたちには感染防止の実効性を担保するためとして、不要不急の外出を控えて、基本的に自宅で過ごすよう学校に指導することを求めています。

また学習内容が遅れないように、学校には家庭での自習を適切に課すことをあわせて要請しています。
障害のある児童生徒は
自宅で1人で過ごすことができない障害のある児童生徒には各教育委員会に対して地域の福祉サービスなどを活用し、居場所を確保するよう要請しています。

もしそれが困難な場合は感染防止の対策を行ったうえで、必要最少限度の人数で登校させるなど、配慮するよう求めています。
各課程の修了や単位認定は弾力的に
成績や単位についてです。休校になれば、授業時間が不足し、期末試験が行われない可能性があります。

小中学校では定められた年間の授業時間が不足しても、感染症という不測の事態のため、法的に問題ないとされています。

また高校についても、文部科学省は各課程の修了や単位の認定を弾力的に行い、進級や進学に影響することがないよう求めています。

さらに内申書のもととなる指導要録には「欠席日数」ではなく、「出席停止・忌引等の日数」として記録できるとしています。
部活動は自粛を
部活動やスポーツの大会についても、文部科学省は2009年に新型インフルエンザが流行した際、練習試合で感染が広がったことがあることなどから自粛を呼びかけています。
高校入試 会場には消毒液設置を
公立の高校入試については、東京都などはすでに実施されていますが、全国的には多くが来月上旬に行われます。

文部科学省は感染防止のため、受験生にマスクの着用を呼びかけたり、試験会場にアルコール消毒液を設置したりしたうえで試験を行うよう求めています。

また生徒が感染した場合は受験機会を確保するため、追試の実施などを検討するようあわせて求めています。
大学入試は
3月12日以降に始まり、およそ16万人が志願している大学入試の後期試験などについて文部科学省は通知では具体的に示していませんが、高校入試と同様に感染防止の対策をしたうえで実施するよう求めるということです。
卒業式 参加人数限定など配慮して開催を
小中学校や高校の卒業式については参加する人数を限定することや、予行練習などを取りやめるなど配慮して開催するよう求めています。」




成績など、毎日試験していると、変わるものだ。
実績で、変わる。
普通の常識は、非常識が、先生、教師なのかもしれない。
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感染の戦争。

2020年02月28日 17時12分33秒 | ニ言瓦版
命あっってのものだね。
知らないのは、犯罪する人々。
子供は、家族か、近所の中年、老人が、生死。
危機感のない人は、子供、新型コロナウイルスと、思っている。



「安倍晋三首相は28日、衆院財務金融委員会で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた全国への休校要請について「基本的な考え方として示した。各学校、地域で柔軟にご判断いただきたい」と理解を求めた。…

 同日の衆院総務委員会では、感染拡大を受けた法整備に関し「法案内容は新型インフルエンザ等対策特別措置法を参考に早急に検討する」と語った。」




全員、冬眠するしかないの、知らないのかもしれない。
戦争なのだ。
感染の戦争。

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考えると、解る、そうなのか。

2020年02月28日 10時47分30秒 | ニ言瓦版
面白い、週刊実話は、そうなのか。
解らなかった。
そうなのか。
だから、定年、延長。
普通は、自分、定年辞めて、別の道、見つける。

どうも、司法というより、裁判するか しないかある

何か、相棒に出てくる、話の見える。



「安倍政権と稲田伸夫検事総長率いる検察が、それぞれの命運を賭け死闘に突入しつつある。他でもない、カジノなど複数の疑惑が噴出する安倍政権が政権寄りとされる黒川弘務東京高検検事長の「定年延長」を閣議決定したためだ。検察はこの「指揮権発動」ともいえる政治介入に猛反発、今後どう反撃に出るか大注目されている。

 全国紙司法担当記者が一連の経緯を説明する。

「官邸が黒川氏の定年延長を1月末に突然決めた。検察官の定年は検察庁法という特別法で定められ63歳が定年で、検事総長のみが65歳です。黒川氏は2月8日が誕生日。同日に63歳の定年を迎え、退官する予定でした。それを官邸は検察庁法を無視した国家公務員法を適用し、8月7日まで定年を半年間延した。狙いは黒川氏の次期検事総長睨みといわれています」

 というのも、黒川氏といえば“安倍政権のお庭番”行政に長けた法務省・検察庁内の検察官派閥である赤レンガ派(対するは捜査現場派)、官邸との付き合いは深い。特に、菅官房長官とはツーカーの仲だ。

 2014年、小渕優子経産相(当時)の公職選挙法違反疑惑事件、’16年の甘利明経済再生相(同)のUR都市再生機構への口利きワイロ疑惑など政治家本人へ踏み込めなかったのは黒川氏の影響と囁かれてきた。

 そんな黒川氏はともかく、最近の検察は森本宏東京地検特捜部長という特捜のエース中のエースを使い、政権腐敗の膿を出す捜査に一気に動き出していた。

「カジノ疑惑で秋元司衆院議員逮捕という10年ぶりの政治家摘発に踏み込んだ。しかも、秋元逮捕は入り口で『本丸は自民党大物』という声さえ聞こえる。さらに、広島地検は河井克行前法相、妻の河井案里参院議員の選挙違反容疑を追い詰めている。稲田総長―森本特捜部長ラインは、田中角栄元首相を逮捕したロッキード事件を彷彿とさせる政権腐敗に鋭いメスを入れ始めた矢先でした」(同)

 稲田検事総長は任期2年の慣例に従えば、今夏に引退だ。その稲田氏が次期検事総長と思い描いていたのは政権べったりの黒川氏ではなく、林真琴名古屋高検検事長だった。稲田氏は4月の国際会議を花道に林氏が63歳になる7月前に退官し、次期検事総長を譲る方向を模索していた。

 稲田検察を苦々しく思っていた安倍政権にとって、政界捜査に前のめりの稲田ラインを封じ込めるためにも官邸と気脈を通じる黒川体制が望ましい。黒川氏はポスト検事総長席といわれる東京高検検事長に上り詰めたが、定年という壁に阻まれていたのだ。

「安倍官邸は稲田構想を内々に止めたかった。昨年11月、稲田氏に年内引退を促し、2月で定年する黒川氏にポストを譲る提案をした。当然、稲田氏は一蹴した。官邸の思惑に反発した稲田ラインはIRカジノと河井夫婦の捜査にイケイケとなったのです。このまま稲田検察を放置すれば政権中枢がズタズタにされる――そう危機感を持った安倍官邸は検察庁法を無視し、国家公務員法を使い黒川氏の定年延長を決めた。その手法は法曹界では脱法行為、事実上の指揮権発動の声が強い」(法務省関係者)

 今夏、黒川検事総長誕生は濃厚になった。しかし、このままでは最強捜査機関を率いる稲田検事総長のメンツは丸潰れ。そこで密かに囁かれているのが稲田検察の反撃説だ。
「手段は3通り」
 検察関係者はそう語る。

「黒川氏のスキャンダルを総ざらいしているという情報が飛んでいる。稲田検察は官邸がそこまで露骨にやるなら目には目を、歯には歯をだ。’99年、当時の則定衛東京高検検事長は愛人ホステス・スキャンダルが月刊誌『噂の真相』に報じられ、検事総長目前で辞任に追い込まれた。黒川氏の政界癒着を中心に徹底して調べ始めたようです」

 2つ目はこうだ。
「検事総長任期は2年が慣例で稲田検事総長も今夏退官予定だが、年齢はその時点で64歳。だから退官勧奨を拒否、検察庁法に定められた65歳定年をキープすれば来年8月の誕生日まで続投できる論法だ。そうすると、黒川氏の定年延長は最長1年なので検事総長の目は消える」(同)
 ただ、この手法では稲田検事総長が引き継がせたい林氏の総長就任を強行できないリスクを伴う。

 3つ目は司法取引。
「官邸の“黒川検事総長誕生”バックアップ人事とリンクし、カジノ疑惑の秋元被告は検察の抗議もむなしく保釈され、徹底抗戦の会見まで開いた。カジノ政界捜査と河井前法相夫妻捜査も一気にトーンダウンした感がある。だが、特捜内では『強権発動に屈せず、政界捜査を強気で進めるべき』という意見が根強い。特に、カジノ捜査で森本特捜部長が駆使する司法取引を秋元被告とやるべしの機運が高まっている。秋元被告は『2000万円を懐にした奴もいる』と周囲に漏らしていた。それを逆手に秋元被告に刑軽減をにおわせ、本丸を追い詰める手法を模索する案だ」(同)

 安倍官邸は今回の黒川氏の定年延長で“勝負あり”と見ている。

「黒川検察体制を確固なものにさせるため、稲田ラインが従うなら何らかのポストで優遇する“新たな飴”を準備しはじめた。一方、最後まで抵抗する稲田ラインは若手に至るまで徹底的な粛清をチラつかせるでしょう」(政界事情通)

 検察は法の番人か役人か。」




普通は、居残るより、新しい人材に委託。
それが、普通、心太ではないか、公務員は、企業は、定年退職で、別の道が本当。
不思議は、正しい、判断すると、刑務所に暮らして、で来ないものが、本当。

司法の問題というより、何か司法の独立が必要かもしれない。

検察と裁判官、そして、地方の裁判官。

昔の町奉行が良かった。
与力が、判断する、同心は、調べる。
最後は、牢屋の牢名主が、管理する。
そして、牢屋の管理者は、別管理者、
日々、死刑上に、いる職。
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いい思いすると、天罰

2020年02月28日 07時57分54秒 | ニ言瓦版
山形新聞のコラム。
遠山の金さんか。



「▼▽実在した江戸の町奉行・遠山景元(かげもと)がモデルのテレビ時代劇シリーズといえばご存じ「遠山の金さん」である。遊び人に扮(ふん)して市中の悪事を暴くヒーローの姿を、中村梅之助さんはじめ名だたる俳優が演じ人気を集めた。
▼▽見せ場は奉行所の白州での裁き。濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)だと言い張る悪党に、裃(かみしも)姿の金さんは自らが目撃者である証しとして桜の入れ墨を見せて啖呵(たんか)を切る。「この桜吹雪に見覚えがないとは言わせねえ。これでもしらを切るってのか」。不埒(ふらち)や悪巧みは必ず露見し、断罪される筋書きだ。
▼▽現代の白州で法の正義に従って悪事をただす検察の人事を巡り、国会審議がかみ合わない。安倍政権に近いとされる検事長の定年延長は適正な手順を踏んだのか。そもそも定年延長に正当性はあるか。野党の追及に法務大臣や事務方が答えるたびに、新たな矛盾が噴き出す。
▼▽法律解釈の変更という重要案件の文書を口頭で決裁したという説明に納得できる国民はどれだけいよう。苦しい答弁が生み出す濃霧の向こうに思惑が見え隠れする。金さんがいれば、ここらで桜吹雪か。どなたかの桜問題を葬ろうとして広がった霧なら早急に取り去りたい。」



白州で、暴くは、裁判は、裁判官ではなく、忖度る人かもしれない。
人は、最後は、知っている人は、知っている。
金さんみたいな、人が、いるのかもしれない。

大岡越前のように、正しい、裁き、裁判の物証を見つける。

昨日も、昔の大岡越前、TVKで、放送している。
片岡千恵蔵、加藤剛、そして、悪人の人も、悪だが、白州で、薄情する。
普通に日本人の潔くするのが、普通。

悪いことしていれば、自分の始末か、天罰。

法の解釈も、最後は、天は、見ている。



ーーーーーーーーーーーーー
28日の、大岡越前。


「大岡越前 第5部「父娘の絆」
“大岡裁き”のことばで、名裁判官として知られている大岡越前守忠相を、八代将軍吉宗の享保の改革の一翼をにない、大江戸改革の立役者となった改革者の面から描いている。
番組内容 恐るべき怪盗一味が水ももらさぬ手口で幕府の御金蔵を破った。
忠相が奉行所をあげての捜査も難行を続ける。その折、揚った入墨者の水死体の側に落ちていた薬包みの謎。忠高が香炉を買って知り合った古道具屋の親爺。更にその娘に何事か関心を示す病気持ちの浪人者。もつれにもつれた事件の糸を、名奉行忠相はどう裁く? 出演者 加藤剛、竹脇無我、大坂志郎、和田浩治、宇津宮雅代 ほか」


何か、もう、二度と、作れない、配役。
死んだ人が、多い。
二枚目は、いい。
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