二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

職選び

2017年03月30日 03時49分58秒 | ニ言瓦版
酷いものだ、倒産するならば、採用など、するのか。
疑問なこと。



「破産手続き開始決定を受けた旅行会社「てるみくらぶ」だが、2017年4月に新卒で入社予定の内定者が約50人いた。「てるみくらぶ」は3月27日に内定者を集め、「内定取り消し」を通知した。



 入社目前に就職が白紙となった内定者たちだが、彼らを「採用する」と表明する企業が相次いで出始めている。

■「困っている方々の力になれれば」

 てるみくらぶは利用客が航空券を発券できなくなるトラブルが相次ぎ、3月27日に破産手続き開始の決定を受けた。同日、17年4月に新卒入社予定の約50人を集めて説明会を実施。28日放送の「スッキリ!! 」(日本テレビ系)では山田千賀子社長が「本当に申し訳ありませんがみなさんは『内定取り消し』という取り扱いになります。てるみくらぶは今日破産して、自分たちの自由な状況にないのです」と話す音声が流された。

 入社5日前にして内定者は路頭に迷わされた。番組では、内定者の女性が「就職のためにすでに引っ越しており、新生活のために50万円ほど費用をかけました。怒りを通り越して放心状態で呆れています。私の人生を返してほしいです」と訴えた。

 そんな中、てるみくらぶ内定者を受け入れるという企業が出ている。弁護士法人・アディーレ法律事務所(本社・東京都豊島区)は3月29日、「『てるみくらぶ』から、内定取り消しを通告されてしまった学校卒業生の皆さまの採用を行う」と公式サイトで発表。17年4月2日15時までに連絡すれば「選考を行わず内定を出す」という。

 てるみくらぶとアディーレ法律事務所とでは業界がまったく異なるが、同所広報担当者はJ-CASTニュースの取材に対してこう話す。

  「すでに引っ越しも済ませている方ばかりでしょうし、このまま新年度を迎えると生活が苦しくなると思われます。当事務所は弁護士に限らず事務職の新卒採用も毎年行っており、現在も、人材を募集しておりましたので、困っている方々の力になれればと今回の発表に至りました。『法律事務所で働いてみたい』という気持ちがあれば内定を出させていただく予定です」

 通常の選考活動で内定に至らなかった新卒生にとっては納得がいかないのではないか、と聞いたところ、「疑問はゼロではないとは思います。通常の選考の方は、勤務開始までに複数会社への応募等が可能であるのに対し、今回の対象はもともと内定をもらっていながらも突然取り消しをされた方ですので、かかるご事情に鑑み、特別な対応を検討させていただいたものです」と話していた。

次ページは:「そんなに人がいるなら是非欲しい

「そんなに人がいるなら是非欲しい」
 警備会社のJSS(本社・東京都台東区)も門戸を広げている。倭文浩樹(しとり・ひろき)社長が3月28日、ツイッターで「てるみくらぶに内定されてた新卒の方は無試験で株式会社JSSで採用させていただきます。※法令で定める欠格事由に該当する方を除きます」と表明。こちらも「無試験」を明示している。

 倭文社長はJ-CASTニュースの取材に対し、今回の意図について「私の思うところでは旅行会社は大学生に人気の業界で、そんな会社から内定をもらった実績があるならうちにとって優秀な人材だろうと見込んでいます」と話す。さらに、社内事情をこう明かす。

  「当社を受ける人は公務員などとの併願が多く、両方内定が出たらそちらへ流れてしまいます。当社としては『来る者拒まず』の姿勢でウエルカムなのですが、そんな事情もあって人手が足りていません。他社からの仕事の依頼を断る例も少なくありません。今回のてるみくらぶの内定取り消しのニュースを読んで、そんなに人がいるなら是非欲しいと思った次第です。やる気さえあれば採用する予定です。警備の仕事よりも本社内での事務方の仕事での採用を考えています」

 3月29日時点で受付の期限は設けておらず、「問い合わせがあれば個別に対応していきます」という。

 また、てるみくらぶに近い業界では、ホテルや旅館を含む宿泊施設の業界広報を手がける財団法人・宿泊施設活性化機構(略称:JALF(ジャルフ))が3月28日夕、公式フェイスブック上で「『てるみくらぶ』をはじめとする内定を取消された学校卒業生の方々へ。『その身柄、JALFで引き受けます』キャンペーンを行います」と投稿した。「社会貢献の一環として『とりあえず引っ越してしまって困っている』方々も含め、選考を行わず内定を出します」としており「ご希望の学卒者の方々は、ダイレクトメッセージをください」と呼びかけている。受付期限は3月31日23時59分までとしている。」


いいことだ。
でも、ハローワークで、よくよく、調べて、また、職、探すことだ。

軽率に選ぶと、また、同じ。

人生は、職の選択が、人生を決めるものだ。
学歴でなく、職である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いいのか。

2017年03月30日 03時39分02秒 | ニ言瓦版
エビオスは、いいのか。


「知人の編集者E氏(40)から面白い話を聞いた。「女房と娘が日頃から“便秘”対策として飲んでいるサプリがあるんですが、効能書を見ると、胃もたれや胸やけにも効果があるらしい。二日酔いだったので、ちょっともらって飲んでみたんですよ。それから癖になっちゃいまして」

 E氏が使用したサプリは女性の間で絶大な人気を誇る『エビオス錠』(アサヒフードアンドヘルスケア)。コンビニにも置かれているので、目にしたことがある人も多いのではないか。これが癖になるとはどういうことか?

 「気のせいかもしれませんが、こいつを飲み出してから、妙に調子がいいんですわ、勃ちが」とE氏は訝しがるが、「気のせい」ではないらしい。本誌アドバイザーの栄養士Y氏はいう。

 「ビタミンB群をはじめとして、ミネラル、アミノ酸、食物繊維など、ビール酵母は栄養の宝庫といわれています。エビオス錠には、疲労回復ビタミンと呼ばれるビタミンB群と、別名セックスミネラルと呼ばれるアルギニン、アスパラギン酸、グリシンといったアミノ酸が豊富で、下半身に効くのも当然だといえますね」

 そんなE氏だが、先日2人目の子宝に恵まれたとうれしい便りが。試してみる価値大だが、プリン体を多く含むので痛風気味の人は要注意。87点」




いろいろ健康にいい。
胃薬のようで、栄養剤。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大統領は、いらないかも。勝手に、経済は、いい。オバマの残骸で。

2017年03月29日 03時06分14秒 | ニ言瓦版
面白い。
トランプ政権のせいということで、トランプ氏は、自慢。
現実には、何一つ、してないで、大統領命令の酷さで、現実は、オバマ政権の残骸で、成功している。



「米コンファレンス・ボード(CB)が発表した3月の米消費者信頼感指数は125.6と、2月の116.1(上方改定)から上昇し、2000年12月以来の高水準を記録した。雇用を巡り楽観的な見方が広がったほか、業況感の改善も寄与した。
市場予想の114.0も大きく上回った。
現況指数は前月の134.4から143.1に、期待指数は103.9から113.8にそれぞれ上昇した。
雇用関連では、就職困難に関する指数が19.9から19.5に低下した。
1年先のインフレ期待は4.6%と、2月の4.8%から低下した。
CBの経済指標部門責任者、リン・フランコ氏は「現在のビジネス、雇用市場の状況に関する消費者の見方は著しく改善した」と指摘。「消費者はまた、ビジネスや雇用、所得に関する短期的な見通しについても一段と楽観している」とした。」



似ているものだ。
日本の政治と。
麻生内閣の崩壊から、民主党になり、酷い政治、停滞でも、その残骸は、麻生内閣の対策が、民主党の時代に、良かった。
最悪の時代は、大震災の菅内閣、野田内閣の内部闘争の結果、最後は、安倍内閣に、変わった。

アメリカは、大統領は、いらないかもしれない。
議会が正しい政治、経済していれば、勝手に、成長。金の管理のところに、いい人材さえ、いれば、
経済も、庶民の暮らしも、維持。

大統領は、いらない、市長、州知事は、いるが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカ教師の典型。

2017年03月29日 02時31分12秒 | ニ言瓦版
NHKの記事、読むと、バカか。
この事件は、あるべきして、あった。
この時期、訓練するのか、地元の人は、雪崩のこと、知っているのに。
この「登山の講習中の高校生と教員48人」バカだ、雪崩訓練か。



「27日、栃木県那須町のスキー場付近で、登山の講習中の高校生と教員48人が雪崩に巻き込まれ、生徒ら8人が死亡した事故で、全員が、遭難した際に居場所を発信する「ビーコン」という機器を持っていなかったことが、県などの関係者への取材でわかりました。警察は安全管理の問題について、業務上過失致死傷の疑いも視野に、関係者から事情を聞くなどして調べを進めています。
27日午前8時半ごろ、栃木県那須町の「那須温泉ファミリースキー場」付近で、登山の講習を受けていた県内の高校の山岳部の生徒や教員合わせて48人が雪崩に巻き込まれ、県立大田原高校の男子生徒7人と男性教員1人の合わせて8人が死亡し、生徒と教員合わせて40人がけがをしました。

この事故では、講習に参加していた生徒と教員の全員が、遭難した際や雪崩に巻き込まれた際に居場所を発信する「ビーコン」という機器を持っていなかったことが、県や救助隊などの関係者への取材でわかりました。
ビーコンは今回の講習で持参するもののリストには入っていませんでしたが、雪崩の可能性がある山に登る際は携帯するのが望ましいということです。

また、今回の講習を主催した県の高校体育連盟によりますと、深い雪をかき分けて進む「ラッセル」の訓練に講習の内容を変更したことは、現場から主催者側には伝わっていなかったということです。

警察は安全管理の問題について、業務上過失致死傷の疑いも視野に、関係者から事情を聞くなどして調べを進めています。
ドローン調査も 雪崩発生場所わからず
事故を受けて、消防や県は28日、小型の無人機ドローンを使って、上空から雪崩の現場を調査しました。

雪崩が起きた現場近くにある那須町のスキー場の入り口には、地元の消防と県の職員、それにドローンを所有するさいたま市消防局の消防隊員ら、20人余りが集まり、ドローンが入ったケースなどを持って、雪崩が起きた現場近くに向かいました。

消防隊員らは斜面に沿うようにしてドローンを飛行させ、雪に覆われた斜面の状態を上空から撮影していました。

消防の担当者によりますと、28日は、斜面に雪崩の痕跡があることが確認できたものの、28日朝にかけて新たに積もった雪のため、雪崩が起き始めた正確な場所などはわからなかったということです。
今後、関係機関で映像を共有し、詳しく分析することにしています。

さいたま市消防局警防課の大塚成人消防司令長は「消防の現場での活動はこれで終わった。今後は映像を分析して、雪崩の規模や発生状況の解明につなげたい」と話していました。
専門家「自動車並みのスピードか」
防災科学技術研究所・雪氷防災研究センターの上石勲センター長は、雪崩の現場付近を、28日昼ごろ、上空から調査しました。

調査のあと、現場について上石センター長は、雪崩の痕跡ははっきりとはわからなかったものの、急な斜面に短時間に降り積もった雪が崩れたと見られることや、地面が見えないことなどから、新たに積もった雪が崩れて流れ下る「表層雪崩」が起きた可能性が高いと話しています。

そのうえで、「崩れたのは、降ったばかりで水分の比較的少ない『さらさらとした』雪のため、摩擦が小さく、斜面を流れる際にスピードが速くなりやすい」と述べ、現場の状況などから、今回の雪崩は時速40キロから50キロ程度の自動車並みのスピードで流れ下った可能性があると指摘しています。

そして、「『表層雪崩』であっても、1立方メートル当たり少なくとも100キロほどの重さがかかったと見られ、衝撃は相当なものだったのと考えられる。これから気温が高くなると、これまでに積もった雪が流れる『全層雪崩』が発生する可能性もあるので、急な斜面など危険な場所には近づかないことが重要だ」と注意を呼びかけています。
現場付近「毎年 雪崩が発生」
那須町観光商工課の石田国晴さんは、今回雪崩が発生した斜面の近くにゲレンデのある町営の「那須温泉ファミリースキー場」に昨シーズンまで常駐し、維持や管理を行っていました。

石田さんは「今回雪崩が起きたゲレンデよりも標高が高い場所では、これまでも雪崩が毎年数回発生していて、ゲレンデの辺りまで到達することもあった。雪面の亀裂などから『雪崩の危険がある』と判断したときは、ゲレンデを封鎖していた」と証言しています。

町によりますと、スキー場では今シーズンも先月25日から5日間、雪崩の危険があると判断し、ゲレンデを封鎖したということです。

一方で、登山講習会を行っている栃木県高校体育連盟の関係者から、現場付近の雪崩の状況について問い合わせを受けたことはなかったと話しています。

石田さんは「前日に大雪が降り、雪崩の危険は大きかったと思います。もし、その場にいたら、訓練を止めたと思います」と話していました。
山岳医「身動きとれず亡くなったか」
東京都立小児総合医療センターに勤める医師の師田信人さんは、登山経験が豊富で、山岳事故での医療の知識と登山の技術を兼ね備えた「国際山岳医」に認定されています。

雪崩で犠牲になった8人について、警察は雪で押し潰されたことによる「圧死」だったとしています。
これについて師田医師は、「雪崩は時速100キロから200キロの速さで大量の雪が固まった巨大な塊が襲いかかってくる。雪崩に巻き込まれて身動きがとれず、呼吸ができなくなるなどして亡くなったのではないか」と指摘しました。

そのうえで、雪崩に巻き込まれた場合に命をつなぐための対応策として、師田医師は「雪に囲まれてしまったら、もがくように動くこと、また、口と鼻を手で覆って、気道に雪が入らないようにするだけでも、生存率は大きく変わってくる」と話しています。
山岳ガイド「判断に問題なかったか」
日本山岳ガイド協会の磯野剛太理事長は、「安全を図るためのトレーニング中の事故で、非常に大きなショックを受けている。今までの経験で登山は中止したのだと思うが、研修の成果をきちんと出そうと訓練をしたことがあだになってしまった」と話しました。

そのうえで「スキー場だからといって安全ではなく、雪崩はどこでも起きる。訓練をするには同じような斜面でテストをしてみて確認する必要があった。今回訓練を行った場所は『疎林』と呼ばれる樹木がまばらなところで、雪崩の防御にならない地形だった。ラッセル訓練をするのなら、もっと樹木が多い場所を選ぶべきだった」と指摘しました。

また、遭難した際に位置情報を発信できる「ビーコン」と呼ばれる装置などを身につけていなかったことには、「雪崩を想定していなかったと言わざるをえない。結果として山で死ぬのは失敗であり、どのような判断をしたのか、判断に問題がなかったか、総合的に事故原因を分析しなければならない」と話しました。」


山登り、異常な関係者の犯罪に見える。
誰が、考えても、もうすぐ、四月、三月で、訓令するのか。

スキー場の閉店したから、より、いろいろできると勘違い。
バカな組織は、廃止がいい。
死出の訓練か。
四月になれば、まだ、新しい、世界になる。


「県内の高校の山岳部の生徒や教員合わせて48人が雪崩に巻き込まれ、県立大田原高校の男子生徒7人と男性教員1人の合わせて8人が死亡し、生徒と教員合わせて40人がけがをしました。」

県知事、この学校の山岳部の廃止、廃部がいい。
死んだ人は、仕方ないでは、住まない。
この学校の教員の再教育と、左遷することだ。

これは、一つの教員の体質かもしれない。

津波で、生徒を多く殺した、小学校の先生に、似ている。

修学旅行で、バス事故で、死ぬならば、仕方ない。
山の訓令で、死ぬのか、犯罪だろう。
時期、天候、安全の無視。
バカ教師の典型である。

学校の閉鎖も、必要かもしれない。生徒、他の高校に、分離することも必要。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2017年03月29日 02時20分15秒 | ニ言瓦版
建て替えは、大変なのか。
時間の問題だろう。
高齢者が、多いのは、幸いだろう。
今に、だれも居なくなる。
寿命が来て、それて、身体の影響、介護施設が、十年で、廃棄の集合住宅。



「経済ジャーナリストの荻原おぎわら博子氏と日本総合研究所の藻谷もたに浩介・主席研究員は28日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、都市部にあるマンションなど集合住宅の空き家問題について議論した。

 荻原氏は「集合住宅の住民も高齢化が進んでいて、建て替えは難しい。維持管理費も払えず、修繕することもできないので深刻だ」と指摘。藻谷氏は「明かりの消えたマンションは治安にもよくない。いずれは公費で壊さないといけないマンションが出てくる」と述べた。」



今の70代、80代の人ば、介護施設か、介護しないと生きれない。
十年で、また、淘汰されれ。
集合住宅も、建て替えも、速くなる。

人は、時期は、高齢の時代。
建て替える時期は、速くなるものだ。

マンションの大改造の時代が、必要なことかもしれない。
新しい建物も、古い建物も、大改造の時代。

誰でも、住める、建物が、理想。
大改造の建物。

人は、最後は、ワンルームで、いい。それが究極の住まい。
そして、リビングが、共同。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする