二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない、年齢は、無理こと。老人だ。

2017年03月03日 18時36分59秒 | ニ言瓦版
この会見、なんだたのか。
解らない。
現状知らないのかもしれない。
老いた老人の過去のことは、他人事。



「石原元知事の記者会見について、小池知事は記者団に対し、「簡単にまとめを聞いたが、中身はよくわからなかった。いろいろと新しいことを言うかと思っていたが、せっかくの記者会見だったのに残念だった」と述べ、内容は不十分だったという認識を示しました。
そのうえで、石原元知事が「市場の混迷の責任は小池知事にある」と話したことについて、「人の責任と言うのは簡単だと思うが、こういう状況を作られたことについては、もう少し客観的にご自身を見つめてほしい。都政を責任ある姿でやっていくなら、あまり人に任せることは、よくなかったと思う」と述べました。

そして、石原知事は説明責任を果たしたと思うか、という問いに対しては、「都民の皆様からすれば、石原さんらしくないという印象だけが残ったのではないか。百条委員会でどういう対応をなさるのか見ていきたい」と述べました。
元市場長「言うべきことは言った」
東京ガスとの交渉が本格化した平成11年から2年間、都の担当部局トップの中央卸売市場長を務めた大矢實氏は石原元知事の会見について、「説明責任を100%果たしたとは思えないが、言うべきことは言ったと思う。石原元知事も述べたように、行政の長としての結果責任はあると思うが、個人の責任を追及するのはいかがなものかと思う。会見を見て逃げているという印象を受ける人もいると思うが、必ずしもそうではない」と述べました。

そのうえで、豊洲への移転をめぐる石原元知事の説明について、「豊洲の移転が知事になる前から既定の路線だったという点は自分の認識とは違う、自分の考えについては、都議会の百条委員会の場で真摯(しんし)に述べていきたい」と述べました。
都議会自民党「真摯な対応」
都議会自民党の川松真一朗議員は「みずからが理解している範囲で、真摯(しんし)な対応をされていたと思う。われわれ都議会の対応についても言及していたが、都議会としても、豊洲市場に対する都民の疑念や不安を1日も早く晴らすべく、きょうの発言を踏まえて、百条委員会などの調査にしっかり臨みたい」と話していました。
公明党「責任回避のためだけの会見」
公明党の東村邦浩幹事長は「何の目的で記者会見を開いたのか、よくわからなかった。自分が都合のいいことだけ話して、いちばん肝心な部分は何も調べずに話していたことは、お粗末であり、自分の責任を回避するためだけの記者会見だったと受け止めている。石原元知事は都議会が決めたから、豊洲市場の移転を進めたと言っているが、移転を決めたのは知事自身だ。百条委員会では、当初、土地を売らないといっていた東京ガスが、なぜ急転直下で売ることにしたのかなどを都民にしっかり明らかにしたい」と話していました。
東京改革議員団「失望感や喪失感」
民主党の議員が所属する東京改革議員団の酒井大史議員は「新しい真実を石原元知事が語ると期待していたが、結果から言えば、自分の責任を回避する、責任転嫁に終始し、あきれた。裁可を下したことは認めたが、都庁の職員などに責任を押しつける発言をしていて、当時、知事としての役割を果たしていなかったことが改めてわかり、失望感や喪失感を感じざるをえない。百条委員会で証人として、石原元知事が呼ばれた際には理詰めで質問し、真相を究明したい」と話していました。
共産党「あきれ果てた」
共産党の大山とも子幹事長は「率直に言って、あきれ果てた。何を聞かれても部下や専門家のせいにして、自分の責任を逃れるための言い訳しかなかったと思う。瑕疵(かし)担保責任についても調べもしないで無責任だ。石原元知事の時代に豊洲への移転を決めたわけであり、百条委員会では、そもそも何であの土地に移転を決めたのか、石原元知事の責任について明らかにしたい」と話していました。」


遺恨があるのか、選挙の応援のときと、変わらない。
石原氏。

豊洲市場の移転は、速くすることしない。
汚染が出てきたも、安全という。
小池都知事の決断の無さというのが、会見の話。

自分のした事は、他人任せ。
それは、一週間に数日しか都庁に行かない。
経費のカット、赤字だったという、石原氏が、都知事になったとき、赤字だったという話。

一週間、自宅に、いて、数日、都庁、何一日してるのか。
外遊か、東京都銀行の負債と仕事。

豊洲市場、築地市場、移転しないのが、今の都知事が悪いという。
汚染が出ている、それないのかもしれない。
本当に、豊洲市場で、安全の食品が売れるのか。
まだ、築地市場のが安全だろう。

地下から湧いてくる、機密の市場から。
気密性のない、空気は、自然の中、それのが、汚染がない。


安全、安全と、言って、汚染が出てきた。
数年間、調査しないと、安全は、害になる、癌の病気になるか。
土台が、汚染は、食品には、向かないものだ。


年齢からすると、痴呆症、脳こうそくのしたという、
現実、自分の話したことも、忘れていることだ。

石原氏は、無理だ。
刑罰になるも、もともと、仕事してないのだ。
責任は、部下。

部下の犯罪というのが現実かもしれない。

東京ガス、豊洲建物の設計、施工、承認して、公務員の責任は者が、
取り調べることだ。

そして、専門家でも、一度、豊洲市場に、食品の管理して、
鮪ても、切り、冷凍して、検査するといい。
汚染が、どの程度あるか。

冷凍の機械、動いている、鮪の片割れは、入れ、検査する。
地下から、どのくらい、汚染が、品物に付着するか。
それが一番の問題。
野菜、魚、貝、そして、冷凍で、どのくらい、汚染させるか。
建物は、建て替えるか、別のところに、建て直して。
豊洲市場は、再利用のホテルが、カジノするかである。

もう、過去の話は、老人には、無理だ、
記憶も忘れている。

息子でも出て、詳しく、説明するのが、正しい代理人。

親の失態は、子供は、調査して、生命しろ。
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2017年03月03日 03時18分40秒 | ニ言瓦版
いいね。
犬が、行うのか。


「(CNN) ブラジルのサンパウロで今月4~5日に開催予定のテニスの「ブラジル・オープン」の試合会場にボールを拾う「犬」6匹が登場する見通しとなった。
大役を任された犬の年齢は4歳から10歳まで。クレーコートで実施される同大会の準決勝と決勝に備えた練習時間にボールを拾い集める。
昨年の同時期に実施されたブラジル・オープンでも犬4匹が同じ役割を任せられ、話題を集めていた。これらの4匹は地元の犬保護施設から選ばれていたもので、その後、全ての犬の飼い主が決まる効果もあった。
「ボール犬」起用の企画を進めた地元のペットフード企業の関係者は大会の実行組織の公式サイトで、「強調したいのはこれらの犬が過去に直面した苦難に焦点を当てることではなく、どんなにひどい目に遭っていたとしても現在や将来において人間の偉大な仲間になることが出来るということだ」と強調した。
過去のブラジル・オープンには世界のトップ級プレーヤーであるラファエル・ナダル(スペイン)も参戦し、2度の優勝を飾ったことがある。」



いいことだ。
日本もあるといい。
そのために、子供の教育と、同じ、犬の教育が、大切。
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2017年03月03日 02時53分00秒 | ニ言瓦版
解らないが、何か、裏であるのかもしれない。
結局、この殺人事件は、犯行した、女性が、処罰。
ことによると、ただの行き倒れの死亡のように、なるのかもしれない。





「北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が猛毒のVXで殺害された事件で、マレーシアの司法長官は、警察に身柄を拘束されている北朝鮮国籍の46歳の男について、関与を裏付ける十分な証拠が得られなかったとして、勾留期限の3日、釈放し、国外退去処分にする方針を明らかにしました。
この事件で、マレーシアの警察は、1日、起訴されたベトナム人とインドネシア人の合わせて2人の女のほかに、北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)の身柄を拘束して調べています。

リ容疑者について、マレーシアのアパンディ司法長官は、2日、NHKの取材に対し、捜査の結果、関与を裏付ける十分な証拠が得られなかったとして、勾留期限の3日、リ容疑者を釈放する方針を明らかにしました。そのうえでアパンディ長官は、リ容疑者がマレーシアに不法に滞在していたとして、釈放後、国外退去処分になるという見通しを示しました。

地元メディアによりますと、警察は、キム・ジョンナム氏が殺害された先月13日の当日、リ容疑者の車が空港周辺の監視カメラに写っていたことから、事件直後に出国した北朝鮮国籍の4人の容疑者を空港まで送るなどしていたと見て捜査していました。

しかし、この車について、リ容疑者は調べに対して「どこにあるかわからない」などと話しているほか、警察も発見できていないということです。
警察署に北朝鮮大使館の職員
釈放されることが決まった北朝鮮国籍の46歳の男が拘束されていると見られる、クアラルンプール近郊の警察署には、日本時間の2日夕方、北朝鮮大使館の職員2人が訪れました。

2人はおよそ40分あまり警察署の中にとどまり、その後、報道陣の問いかけには無言で、警察署をあとにしました。

2人が訪問した理由は明らかにされていませんが、北朝鮮大使館の職員はこれまでも再三にわたり警察署を訪れ、男の釈放を求めてきました。」




だれが、死ぬも、北朝鮮の内部の闘争。
それに加担した、殺人犯が、死刑か、無期懲役。

酷い国だと、思うのは、世界から。
マレーシアは、規制することかもしれない。
軽率に、入国、出国する、させる庶民でない。

北朝鮮の手先なのかもしれない。


よくよく、マレーシアに来る、観光客は、取締を強化することかもしれない。

殺し屋が、多いかもしれない。
マレーシアには、北朝鮮から、働きに来ている人が、多く。
それの影響で、働くものが、消えると、マレーシア経済は、立ち行かないのかもしれない。


貧しい国の労働者を雇うから、経済が成り立つ。
フランスも、ドイツも、イギリスも、アメリカもそうなのだ。
難民の意味、移民の意味。


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知らなかった

2017年03月03日 02時44分36秒 | ニ言瓦版
このニュースは、知らなかった。
残留日本兵が、いたのか。
ベトナムに。



「天皇、皇后両陛下は2日午後、ハノイの宿舎で「残留日本兵」の家族15人と面会、戦争が原因で別離を余儀なくされたつらい過去を持つ人々に優しく寄り添われた。

 両陛下の誠実な人柄に触れ、家族たちの目には感謝の涙があふれた。

 「いろいろとご苦労もあったでしょう」

 天皇陛下は真っ先に、集まった家族の中で最高齢のグエン・ティ・スアンさん(93)に声をかけられた。皇后さまはスアンさんの前でひざを折り、涙を流してお礼の言葉を繰り返す彼女の体を何度も抱き寄せ、その思いを受け止められた。

 両陛下は、他の家族に対しても、一人ひとりの話に誠実に耳を傾けられ、面会時間は予定の倍以上の34分にわたった。せきを切ったように過去の苦労話などを語り出す家族たち。天皇陛下の胸を借りるようにして泣き崩れる男性の姿もあった。」



太平洋戦争は、いろいろ、残留日本兵が、いるのか。
太平洋戦争・ベトナム戦争と、生き残るも、大変なことだ。

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いろいろ、あるのか。

2017年03月03日 02時36分42秒 | ニ言瓦版
飲食店は、大変なこと。
いろいろ、企画か、安くいる広告。



「◇開業6周年・博多シティの飲食店街「くうてん」の店

 2011年3月に開業したJR博多シティ(福岡市)の飲食店街「くうてん」で、開業6周年を記念し「6」にこだわった期間限定メニューの提供が始まった。4月13日まで。

 45店が666グラムのステーキや666円のパスタなどそれぞれ知恵を絞り、メキシコ料理店では、ペアで6カ月間食べ飲み放題66万6666円の食事券が登場した。

 インパクトがあるものをと考案。3~4日に1回程度で元を取れる計算だが、まだ1枚も売れていないという。店長は「6枚売れてほしい。毎日来店いただくと赤字ですが」。」



売れないだろう。
肉ばかり、食うか。


でも、企画、宣伝は、必要。

何か、外食産業の卑猥がある。
結局、消費税が、上がった、後遺症が、外食産業に影響と、
円安の影響で、原価が、上がる。
円高と、逆だが、それも、売れない。

肉の関税が、減れば、もっと安くなり、売れるのかもしれない。

家もコンビニで、買って、食べるより、外食のが安いという時代が、来ないと、
繁栄しないかもしれない。

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