二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今何をしているか

2017年03月20日 09時42分10秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人間の幸福は、決して神や仏が握っているのではない
自分自身の中にそれを左右するカギがある」

 エマーソン


勝手な解釈
自分。自分しかない。
生きるも、死ぬも。
最後は、何をしているか、何を食うかで、
死ぬが、生きるか。
地球は、動いている。太陽系が、勝手に、太陽の周りをまわっている。
百年の生きれるは、軌跡。
人は、何して、死ぬも生きるも。

悪い事すれば、処罰。
いい事すれば、助けてもらう恩を得る。

人生は、最後は、生まれも、育ちも、関係なく、
今何しているのか、それが明日の彼の世が、生きれるか。


==========

名言、珍言。


「自分にすべてを求めるのではなく、自分に足りないものを見つけ、
それを補うための対策を早め早めにとっておくことは、
起業家が事業に成功するパターンの1つである。
どんなに優れた人でも、一人でできることには限界がある。」
                     
 大前研一(経営コンサルタント)


自分が得意なことと、不得手なことを見極めて、どう対応するかを考えてみよう。
全てを自分一人でやろうとすれば、効率も悪くなるし無理も出てくる。
得意なことに最大限のエネルギーを注ぎ、うまくいくパターンを早く見つけよう。


勝手な解釈
知るは、自分。
馬鹿は、自分を知る。
だから生き残る。

賢くは、自分の知らないで、己惚れて、勘違いで、自滅、
死滅する。

野球の投手で、勝てに自滅するのは、自分知らない。
勝手に、凡退する打者は、自分の知らない。
無能であるから、できることする、それで、できないことは、
諦め、他に任せる。

人は、できることする、できないことは、知るも、
限界知る。
小説家で、管理もできないのが、経営者、会計も、無理な話。
できること、知らないと、できないことに、できることする人に、
尊敬する人を師とする。
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考えると、仕事

2017年03月20日 04時45分29秒 | ニ言瓦版
この記事は、そうなのか。





「女優の木村佳乃(40)が19日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)に2年ぶりに出演する。前回出演時には熱湯風呂に入り、バンジージャンプに挑むなど、芸人顔負けの体当たりロケに挑戦。女優らしからぬ“はっちゃけぶり”と“親しみやすさ”が反響を呼び、インターネット上では今回の再登場が話題になっている。「イッテQ!」「内村てらす」「24時間テレビ40」などのプロデューサーを務める横田崇氏に、再出演が決まった経緯や「イッテQ!」における木村の魅力を聞いた。

 木村は2015年1月4日の新春2時間スペシャルで番組初出演。人気企画「温泉同好会」の地獄ツアーメンバーとして、豪州で行った体当たりロケに参加。人生初の熱湯風呂やバンジージャンプのほか、女性芸人との相撲やゲテモノ食いにも挑んだ。AKB48の衣装を着て女芸人たちと「恋するフォーチュンクッキー」も踊り、インターネット上では「女優なのに体張りすぎ!」「ギャップが凄い」と面食らった視聴者の声が殺到。木村が「反響が凄くて人生が変わった」と振り返るほど世間の注目を集めた。

 横田氏は木村の再出演が決まった経緯について「木村さんから“家族全員が番組のファンです”と有難い言葉を頂きました。2年前の大きな反響もあり、再出演のご相談をさせていただいていたのですが、この度、ご出演していただける運びとなりました」と説明する。

 2月12日の放送回には俳優の草刈正雄(64)が登場。草刈と木村は昨年ヒットしたNHK大河ドラマ「真田丸」の主要キャスト。裏番組出演者だったが、“昨日の敵はきょうの友”とばかりに今年は「イッテQ!」内でも「真田丸」のテーマ曲を使用するなど制作陣も楽しんでいる様子。「2月で10周年を迎え、ひとつの見どころとしてイモトが愛してやまない、草刈さんに出演していただけた。11年目も引き続き、新たな挑戦や、いろいろな仕掛けをしていきたいという思いの中で、木村さんの出演も決まり、結果『真田丸』つながりという見え方にもなった感じです」と明かした。

 キャリア20年を超え、第一線で活躍し続ける大物女優だが、横田氏は過酷な海外ロケにも真摯に取り組む木村の姿に感謝する。「番組の特徴でもありますが、『イッテQ!』では出演者が素の表情をさらけ出していただくロケがほとんどです。女優さんにとってはハードルが高い部分だと思うのですが、“私は参加して楽しかったと満足せずに、しっかり番組に爪痕を残したい。全力でチャレンジしたいんです”という姿勢でのぞんでいただき、今回も思いっきり身体を張った企画に挑戦していただきました。木村さんの頑張る姿は本当に凄いです」

 素の部分をさらけ出す木村に対して周囲の信頼も厚い。「凄く気さくで気配りができる方。2年前に関わっていた番組スタッフの名前も全て覚えていたり。本物の女優さんでありながら、そういった表裏のないところもとても魅力的な方ですね」。画面越しに伝わってくる裏表のないキャラクター。視聴者が木村に好感を持つ理由だろう。

 19日の放送タイトルは「イモトと佳乃が行くカレンダーツアーinニュージーランド」。セーラー服姿の木村がイモトアヤコ(31)とパイ投げゲームで“決闘”したり、イモトに負けじと太眉姿を披露するなど、泣き笑いありの様々な企画に挑戦する。スタジオ収録では「大好きな番組に出させていただき、幸せです」と喜んだ木村。今度はどんな振り切れた姿を見せるのか注目だ。」



考えると、仕事がないのかもしれない。
女優でも、年齢と、結婚していれば、事務所も、仕事は、番組は、ドラマでもない。
取材の番組。

それでも、年齢からすると、テレビには、向かない年齢。



昨日の大河ドラマみると、昔の女優が、出ていると、70才過ぎた、映像になるのは、
綺麗だが、無理のは、映像が、見えすぎる。
老いた姿がより、老いた姿に見える。

老婆ではないか、老いた姿は、綺麗だが、いや、難しいのは、女優の晩年、40過ぎた以後。
脇役、主役も、最後は、演技力より、老婆の姿に、無理がある。
老いた姿は、老婆は、老婆。

映像とは、怖いことだ。
美、綺麗にするのは、女優は、仕事も、選ぶもできない。

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考えると

2017年03月20日 04時22分26秒 | ニ言瓦版
東スポの記事は、面白い。




「学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長が爆弾発言した安倍晋三首相(62)の“100万円寄付疑惑”がコントのようなオチで終わる可能性が出てきた。100万円は2015年に同校で講演した昭恵夫人(54)のギャラの返上分という説が浮上。それを籠池氏が寄付と解釈した可能性があるという。これを聞いた野党は23日に衆参両院で開く籠池氏の証人喚問を前にトーンダウン。結局“アッキー劇場”だったのか――。
「安倍首相から100万円の寄付金をもらった」という“籠池爆弾”が炸裂した16日、永田町は蜂の巣をつついたような騒ぎとなった。
 籠池氏によれば、15年9月5日に昭恵夫人が講演で幼稚園を訪れた際「どうぞこれをお使いください」と100万円を差し出し、籠池氏が「どなたからですか?」と聞くと、夫人は「主人からです」と返答。領収書については「いや、それは結構です」と断ったという。
 一方で、籠池氏が所有する寄付金の帳簿には同日たしかに「100万円」の入金記載はあるが、「安倍晋三」の名前はなし。ネット上では「これでは証拠にならない」との指摘が相次いだ。
 そこでノンフィクション作家の菅野完氏(42)は17日、ネット上で新たな物証を提示。籠池氏が9月7日に100万円を銀行に入金した際に記載した振込票で、依頼人の欄には「(学)森友学園」とあるが、その上に「匿名」「安倍晋三」と書いたあとに修正した形跡が残っていた。
 籠池氏は本当は「安倍晋三」の名前で振り込みたかったが止められ、「匿名」でも修正し、最終的に「(学)森友学園」になったという。…

もはや何でもアリの展開になっているが、23日には籠池氏の証人喚問が開かれる。安倍首相は17日、衆院外務委員会で一連の疑惑を完全否定したが、引っ掛かるのは昭恵夫人の「(寄付のことは)記憶がない」というコメント。事実でなければきちんと否定すべきだが…。
「いま言われているのは、100万円は昭恵さんの講演のギャラだったという説です。籠池氏から講演料100万円を一旦受け取ったあと『どうぞこれは学校のためにお使いください』と返金。籠池氏がそれを『寄付』と解釈した可能性があるというんです」(永田町関係者)
 野党議員のなかにはこの話を聞き「一旦もらっているのだから、寄付に該当する。これで安倍首相は終わりだ」と小躍りしている者もいるそうだが、世間をバカにしてはいけない。脇の甘いアッキーの“ちょっとイイ話”で終了だ。
 昭恵夫人は野党4党の議員が籠池氏の自宅を訪問した16日にも、籠池氏の妻に「幸運を祈ります」と“KYメール”を送信。8日にも籠池氏側に「来月私の親しい人が教育勅語の本を出します。今はそういう時なのでしょう」と騒動の最中にもマイペースなメッセージを送っていることが判明した。
 そのことを突っ込まれた安倍首相は「妻は一度付き合った人間とは妻の方から関係を切ることはしないという考え方だ」と擁護。昭恵夫人の“暴走”でとばっちりを受けながらも必死にフォローする姿に与党内からも失笑が漏れた。
 政界関係者は「籠池氏サイドの信ぴょう性が疑わしいことに加え、この件に関してはただの“アッキー劇場”だった可能性も出てきた。…

あれだけ鼻息の荒かった野党が証人喚問に慎重になりだしている。なかでも06年に偽メール問題でやらかした民進党は二の舞いはゴメンとばかりに、トーンダウンしている」と話す。
 一部では昭恵夫人の参考人招致を求める声も上がっているが、決定的物証がなければ、100万円寄付問題はグレーのまま。またこの寄付問題に焦点が当たってしまえば、国有地の払い下げや、大阪府による同校認可の経緯など、問題の本質にはたどり着けない。当初「政権も吹き飛ぶ」といわれた大スキャンダルだが、証人喚問も“籠池劇場”のコントとなりかねない。」



最後は、どんな結末か、総理大臣の辞職か、衆議院の解散が、現実かもしれない。
総理の答弁で、自分の自滅したことだ。
正しいか、正しくないか、自分の口に出した、言葉で、辞職が現実。


しかし、バカな内閣だとつくづく、思う。
安倍内閣は、一次の内閣も、不正のような問題、国から貰う金の不正。
二次内閣も、金で、献金、寄付。


奥さんも問題。

どちらにしても、風前の乏し火に、見える。
この安倍内閣の崩壊の始まり。

碌な人材が、大臣に、居なかった。
支援者にもいなかった。

ただ飯食うことしかない、輩が、多いのかもしれない。

自腹で、生活しないものが、多すぎるのかもしれない。

「森友学園」の経費、その家族の国政局は、調査すること。
そして、この輩から、政治献金、貰っている議員は、一度は、公開されることが、
必要かもしれない。

それで、解る、裏事情。


思うは、マイナンバー制度で、過去の個人の決算も、
計上できるといい。
そうすると、寄付も、不正の金も、出どころが、解る。


特に、議員は、個人番号で、決算が見えるような、調査が必要に見える。

この事件、税金は、どのくらい、払っているのか、それも、知りたいことだ。
事件の前と、後の決算の比較して、犯罪も見える。

寄付貰う、上げるも、税金が、かかるものだ。
額が高額だと。
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考えるとすへでは、この投資から。負債と、不正がある気がする。

2017年03月20日 03時47分02秒 | ニ言瓦版
この記事は、TBSの記事。
また、今日も、放送するのか、昼。解説する人と、内容のチェック。




「東京都議会の百条委員会で、豊洲移転交渉のキーマンで、水面下の交渉を担ったとされる浜渦武生元副知事への証人喚問が行われました。浜渦氏は「水面下というのは東京ガスから提案があった」「悪いことではなく、事業を推進させた」と述べました。
 「私が担当としてありましたのは、市場を豊洲に移すから豊洲の用地の交渉をしろと、こういうテーマでございまして、どこがいいとか悪いとかの判断は、私にはありませんでした」(浜渦武生元副知事)

 2000年から5年にわたり副知事を務めた浜渦氏。東京ガスとの交渉の場で「水面下でやりましょう」と発言した記録が残されています。19日の証人喚問で、浜渦氏は「水面下」というのは東京ガスから提案があったと述べました。

 「水面下という言葉は、東京ガスの方から提案がありました。東京都が突然に市場をつくるから協力しろ、ではなかなかうまくいかないと。会社としてはそれは個別に折衝を改めてやらせていただきたいとこういう話で、交渉というのは先方のご意向を忖度(そんたく)しないとうまくいかないんで、私は『水面下、結構です』と申し上げました。水面下という単語は、どこかのどなたが言いだしたかメディアで分かりませんが、悪い言葉とは私は思っておりません。ものすごくこの事業を推進した単語だと思っております」(浜渦武生元副知事)

 浜渦氏は先月、JNNの番組に出演した際、土壌汚染の処理は東京ガスが行うことになっていたと話していましたが、19日の証人喚問でも同様の発言を繰り返しました。…

「土壌汚染があるというのは、お話から承知しておりました。きれいにするのは誰がするかということで、きれいにする能力のあるのはどこか、東京都でできるんですかと。できるというのは経験のある東京ガスであり、東京ガスは豊洲だけでなくてあっちこっちそういうのがありましたから、土壌汚染の経験豊か。(東京都だけでは)とてもじゃないけどうまくいかないだろうということで、きれいにするのは東京ガスの責任だねということは申し上げました。まずは、東京ガスに調査していただきたい。そして汚いものがあれば、きれいにしてください。でないと東京都は買えません」(浜渦武生元副知事)

 浜渦氏の指示として、都が安全宣言をすることと引き換えに東京ガスに土地の売却を迫ったことを示す内容が書かれていたというメモについては、浜渦氏は「承知していない」と述べました。

 「私はそういう事は承知しておりません。知事が安全宣言なんかできるわけがありません」(浜渦武生元副知事)

 また、浜渦氏がまとめた2001年7月6日の都と東京ガスの基本合意の直後に東京ガスの土壌汚染対策の範囲を限定するとする内容の「確認書」が交わされていたことについては、「書類があることも知らなかった」と述べました。

 「全く知りません。不届きな話です。実に不愉快。私に教えるべきだと思います」(浜渦武生元副知事)

 「今知ったこの事実がこうした混乱招いている。責任感じないのか」(音喜多駿都議)

 「どこに責任があるんですか。『よくぞ、東京ガスと交渉まとめていただいた』と称賛されたんですよ。今から振り返っての話じゃないんです」(浜渦武生元副知事)

 20日は石原元知事に対する証人喚問が行われます。」






よく、過ぎたことは、仕方ない、現状は、どうするというのは、多くの評論と、この当時の関係した人々。

しかし、思うに、何で、この豊洲に、市場、するのが、それが、一番の原因。
東京都の負債。
元都知事の石原は、東京都の疫病神かもしれない。
一度、失敗も、銀行、金の失敗。
公共投資も、勘違いの負債ばかり、作る都知事だった。

歴代の最悪の都知事かもしれない。
美濃部さんも、酷いが、一番の酷いのは、東京の市民の金を勝手に、使い、負債出す。

一番、バカを見るのは、都民かもしれない。
百条委員会をすれば、するほど、当時の不正か、公共投資、土地買収が、疑問なことになる。

それが、土壌汚染も、解決できない、今だ、土地。
せめて、盛土して、買うこと、決めるのが、本当だった。

汚染の土地は、誰か、考えても、豊洲は、無理だろう。

大田市場とか、何階建てのビルでも、建てると、市場が、できたことかもしれない。

もし、豊洲市場に移転していると、とうに、人の癌が、市場が、癌になる人が、増えるのではないか。

誰か、考えても、土、入れ替え、浄化して、その上に、盛土して、地下は、その上に土、地下分、盛土して、地下、作る。

それで、解決したことが、一番の対策。
盛土しないで、地下は、それは、汚染がでる。
水が湧き、使用すれば、揮発性のものは、ビル内、空中に浮遊。
毎日、浮遊。


工事した人も、一度、調査して、癌になってないか、調べたらいい。
一つの人体実験。



普通のピル、建物でも、地下のところに、コンクリートと、水のでないように、する。

経費カットして、その金、何を使ったのか、変な銀行の穴埋めか、
経費も、豊洲市場の経費は、一度、調べることだ。
高すぎるのと、本当に使われているのか。
浄化のしないで、猫糞する都の公務員、議員がいる気がする。



すべては、豊洲市場の投資から、問題が起きる、起きている気がする。

科学、浄化の解らない、小説家のなれの果ては、公共投資の失敗。
築地市場、再開発、浄化していたら、名君として、都知事の評価、永遠に残ったことだ。
築地市場に、銅像もできたかもしれない。




太田市場に移転して、築地市場の再開発で、新しい、築地市場して、
そうしたら、今後、新しい市場と、太田市場の両輪で、市場が、より、売れたかもしれない。

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