二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これから、選び方の

2017年03月29日 02時14分00秒 | ニ言瓦版
入らないで、良かったのか、最悪は、入った人は、不運。
人は、職の選び方、間違えると、最後の定年まで、祟られる。



「破産手続きの開始が決まった旅行会社「てるみくらぶ」が、平成29年度の新入社員として約50人の採用を内定していたことが28日、わかった。同社の代理人弁護士によると、山田千賀子社長が27日に内定者を集めて破綻の経緯を説明、採用取り消しを伝えたという。
 同社の社員数は約80人。対面販売や添乗員を増やして人件費がかさんだ上、円安を背景に現地通貨建てでホテルなどを押さえる費用が膨らんでいた。資金繰りが悪化する中で大量の内定を出したことで、顧客だけでなく新社会人への影響も広げる結果となった。」


学校の選び方より、職業の選択のが、人生の左右する。
人は、運も、災難も、職の選び方。


50人も、最悪の人生が、はじっまていたのかもしれない。
いや、これから、再度、職を選択するのは、安易なことで、なく、
職の選び方を勉強することかもしれない。


ハローワークで、よくよく、職の選び方を検討することだ。

人生は、ハローワークから、決まる。
ハローワークも、民営化にすると、いい。
無能な職員は、首になる。
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答弁が問題

2017年03月28日 16時27分10秒 | ニ言瓦版
問題は、100万の問題でない。
総理の答弁、辞める、やめない。軽率にったこと。


「安倍晋三首相は28日午前、学校法人「森友学園」の理事長退任の意向を示した籠池泰典氏が、昭恵首相夫人から100万円の寄付を受けとったと証人喚問で証言したことについて「あると言っている人が証明しなくてはいけない」と語った。参院決算委員会で民進党の斎藤嘉隆氏に答弁した。

参院決算委で答弁する安倍首相(28日午前)
 首相は「2人きりで『渡した』『渡さない』となれば、こちらは渡していないと証明しようにないのは常識だ」と語った。菅義偉官房長官は議院証言法に基づく偽証罪で籠池氏を告発する用意があるかを問われ「事実と違ったらそのようになると思う。客観的な内容について、いま精査している」と述べた。

 昭恵夫人は、フェイスブックで学園への寄付や籠池氏側の借地権延長の陳情への関与を否定した。発信内容に官僚が関わったかを問われ、菅氏は「全く関与していない」と説明。首相は「夫婦なので投稿する前にみせられた」と語った。

 首相は友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)による愛媛県今治市への獣医学部新設への関与も改めて否定した。「相談があったことや圧力が働いたことは一切ない」と述べた。」

言葉、答弁で、辞職、現実になるか? 
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考えると、

2017年03月28日 03時58分25秒 | ニ言瓦版
この話、何か、CM見たい。
でも、保険と、健康管理は、酒の飲みすぎ、食生活かもしれない。
そして、対策は、酒飲んで寝るな。
かもしれない。




「あの日、救急搬送されて病院に着いた後のことは、あまり覚えてないんです。でも、応急処置が終わって医師に肩をポンポンと叩かれて、「あなたは脳梗塞ですよ」と言われたとき、「ふ~ん」と思ったことは覚えています。事態がのみ込めてなかったんですよね。どこも痛くないし、脳梗塞という病気のこともよく分からないし、何が何だかポカンとしていました。

 2014年10月下旬のことです。前日まで何事もなく、体調の異変も感じていませんでした。翌日は夕方5時から舞台のリハーサルということで、「朝、ゆっくり寝ていられるな」と安心しながら、いつものように大好きなお酒をおいしく飲んで寝たんです。

 目が覚めたのは、なんと翌日の夕方5時すぎでした。「まだ現場に来ていない」とマネジャーから夫の携帯に連絡が入り、仕事場から慌てて家に戻ってくれた夫に起こされたのです。

■「ちゃんとしゃべれてないよ」

 そんな夫を目の前にしても、「大丈夫、大丈夫」となぜか余裕で、「稽古着はどうしよう」などと夫に話しかけながら準備を始めたところ、その言葉が言葉になっていなかったようで……。夫から「ちゃんとしゃべれてないよ」と何度も言われました。自分ではいつも通りに話しているつもりなのに、明らかに病的な感じだったのでしょう。「これはおかしい」と思った夫が、すぐに救急車を呼んでくれたのです。

 いま思えば、起きかけたときに寝ぼけながら、うっすら「左腕がしびれてるな」と感じたことは確かです。到着した救急車の中で、「左腕が変な感じがする」と訴えると、救急隊員が「顔はどうですか? 触ってみてください」と言うので顔を触ると、左側だけ変な感じがしました。そのとき、救急隊員がカルテのようなものに「脳出血」とメモした文字を、付き添ってくれた夫がちらっと見ちゃったらしくて、あとから「あのときは車椅子の生活も覚悟した」と言っていました。

 結果的には脳梗塞だったのですが、脳梗塞は脳の一部の血管が詰まって組織が壊死する病気です。私の場合、幸いにも処置が早かったので投薬だけで済み、後遺症といえるようなものは残りませんでしたが、それでも左腕は今でもなんとなく右腕とは違う感覚がしています。

 病院に運ばれた翌日には、私は仕事に行くつもりでいたのですが、そのまま約1カ月半の入院生活になりました。その大半は転院したリハビリ専門病院でした。理学療法士の指導の下、ストレッチや自転車こぎといった体を使う運動と、パズルや漢字、計算といった脳を使う練習問題をひたすらやっていました。

 そこで毎回必ず聞かれたのが、「ここは何県ですか?」「何区ですか?」「病院の名前は?」といった質問でした。こんな誰でも分かるようなことをあまりにも毎日聞かれるので、ある日、「先生、これを間違える人はいるんですか?」と聞いてみたんです。すると「このボールペンを腕時計と言う人もいるんですよ」と返されて、「ああ、私はそういう病気になったんだ」と、そのときあらためて脳梗塞の怖さを知りました。

■不摂生を反省してお酒は一滴も飲んでいない

 気がかりだったのは仕事です。入院してすぐ、医師に「仕事はいつからできますか?」と聞いたら、「早くよくなりたいなら、仕事のことは考えないで、ゆっくり休んだ方がいいですよ」と言われました。きっと、サラリーマンの方々も同じですよね。仕事ができない上に、治療費ってばかにならないですから。ただ私、保険を見直したばかりだったので、それは本当にやっておいてよかったなと思いましたよ。

 それにしても、あのまま気づかれなかったら命も危なかったのだと知るにつれ、それまでの不摂生を反省しました。あれからお酒は一滴も飲んでいませんし、バランスを考えて食事をしています。医師からは「少しならお酒もいい」と言われたのですが、ちょっとでも飲んだら途中でやめられないと分かっているので、一切やめました。

 病気になって、つくづく「脳で考えることと体で考えることは違うんだ」と思いました。お酒を飲んでいた頃は、飲み過ぎを自覚していてもどこかで「私は大丈夫」と思っていたからです。実際に、健康診断でも肝臓の数値はいつも正常でしたから、「お酒に強い体」だと思い込んでいました。多少、動悸があっても「更年期」のせいにしていたのです。

 今回のことで痛感したのは、「まだ死にたくない」ということ。だから、ちゃんと体の声を聞いて考えるようになりました。ただ、お酒に罪はありませんよ。今でもお酒を愛しています。いつか80歳ぐらいになったら、解禁しようかなと思ったりして(笑い)。それまでは、健康でいたいと思います。」



休むは、大切。
休むも、仕事のような、休みでは。


保険と、健康管理は、健康診断でなく、食生活。

昔の僧侶の生活かもしれない。

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考えるさせにれる。罪の後の執行。

2017年03月28日 03時03分33秒 | ニ言瓦版
そうか、24年前の事件。
死亡も、死刑執行でなく、病死。



「24年前、埼玉県で犬の愛好家など4人を殺害した罪などに問われた75歳の死刑囚が27日朝、東京拘置所で多臓器不全のため死亡しました。
死亡したのは、東京拘置所に収容されていた関根元死刑囚(75)です。
関根死刑囚は平成5年、埼玉県熊谷市でみずからが経営していたペットショップの客の、犬の愛好家など4人を殺害したとして殺人などの罪に問われました。

1審と2審はいずれも死刑を言い渡し、最高裁判所も平成21年、「猛毒が入ったカプセルを栄養剤などと偽って飲ませて殺害し遺体を切り刻んで燃やした犯行は冷酷、無慈悲で4人の命を奪った責任は極めて重大だ」などとして上告を退け、死刑が確定していました。

法務省によりますと、関根死刑囚は去年11月に胸の痛みを訴え一時、外部の病院に入院するなどして治療を受けていましたが、27日午前5時すぎ、多臓器不全のため死亡しました。

これにより全国の拘置所にいる死刑囚は127人となりました。」



問題なことだ、刑が、確定しているのに、拘置所で、病死。
最高裁^平成21年か。

司法の問題に見えてならない。

薬の人体実験でも、していると、世の中のためになる。
罪の確定と、長い時間。
24年前の事件、確定が、平成21年は、いいのか。
死刑がなくなると、拘置所で、死んでいく、大変な経費と、生き方も、辛い。


殺した、四人の亡霊が、日々出てくるのかもしれない。
それか、死神のように、出てくるのかもしれない。
死刑、確定は、執行するのが、一番の方法か、それても、生かして、地獄か。



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解らない、どうして、破産は、知りないものだ。

2017年03月28日 02時40分13秒 | ニ言瓦版
安く、行きたい人は、災難たが、必要なことだった。
なぜ、倒産したのか、それも、今後の課題。

必要な会社だったかもしれない。




「東京地裁は27日、格安旅行を手掛ける「てるみくらぶ」(東京)の破産手続きの開始を決定した。関連する旅行会社「自由自在」(東京)も27日に営業を停止した。代理人弁護士らによると、てるみくらぶ破産の影響は旅行契約者数で3万6千人、計99億円。実際に影響を受ける利用者数は約9万人に上り、旅行が中止に追い込まれる恐れがある。負債額は計150億円だという。

 代理人は、払い込んだ旅行代金の扱いについて業界団体との協議に入るが、弁済率は1%程度になると説明しており、過去の事例と比べ極めて低い水準になりそうだ。」



安く行ける、旅行は、一つの革命なものだ。


東芝の不正会計、いろいろ、豊洲市場の問題。大阪の小学校の誘致問題の額に比べ。

庶民には、必要な格安旅行は、死活問題になる。

豊洲市場の土壌汚染、大阪の小学校の土壌汚染、それより、
格安で、行ける、旅行のが、庶民には、大切だ。
国の金でも、使い、安い旅行の出来る、会社は、必要な規制緩和てある。

約9万人に、影響は、可愛そうなことだ。
三月、いろいろ、旅行するものだ。
卒業旅行とか、いろいろ、同僚の旅行、家族の旅行。

災難なことだ。

負債額は計150億円は、大きいが。
公共の事業、国有地売却、豊洲市場の金、より、はるかに、後々、ためになる、
規制緩和の旅行なのかもしれない。
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