二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、

2015年09月03日 04時35分20秒 | ニ言瓦版
スマホも、いいが、反省することだろうな。
津波と、火山の噴火も、日本の火山が、噴火している、地底が、変化している。
山に登るは、火山でなく、安全な山。
津波も、数メイトールと、馬鹿にして、津波の到達時刻を軽視した。
学んでない。
地震、津波を学んでないが、怠慢に生活。



「去年9月に噴火した御嶽山について、ふもとの長野県木曽町は、登山者の安全対策を強化するため、スマートフォンや携帯電話で登山届を提出できる新たなシステムを導入することになりました。

新たに導入されるのは、スマートフォンや携帯電話を使って、ネットで登山届を提出するシステムです。2日は、開発した業者の担当者らが木曽町役場を訪れ、町の職員に新たなシステムの仕組みを説明しました。
システムでは、登山者が町の4か所の登山口に掲示される2次元コードをスマートフォンや携帯電話で読み取って、専用のページにアクセスし、画面上から名前や連絡先、登山ルートなどを入力して、簡単に町に登山届を提出することができます。
提出した登山者には、町から一斉に噴火などの緊急の情報を送ることもでき、登山者は、けがをした場合などはGPS機能で位置情報を町に伝え、画面から救助を要請できます。
木曽町では御嶽山の入山規制の縮小を検討していて、新たなシステムを今月中旬にも導入し、万一の再噴火の際の登山者の安全確保につなげたいとしています。
木曽町観光交流課の星野亮二課長は、「登山者にいち早く火山情報を伝えられることは大きな利点だ。今後、システムを理解してもらえるよう、広報に力を入れたい」と話しています。 」


言い伝えではないが、知らないのは、一族が、死に絶えたから、知らないのか。
学ぶは、学校の机に座って学んでいるのでなく、
日々の生活で、知ること、天変地異の歴史、知ることだろう。
其の犠牲者は、この世から消え、また、同じ事繰り替える。

去年の九月も、反省するのは、死んで人だけではないか。
彼の世に行き、後悔している。
知る、学ぶ、火山の地帯は、危険だということ、知ること。
10年は、この山に登らないのが、普通の学んだ人。

南海の津波、富士山の噴火、関東大震災の周期の時期、問われるのは、
どこにいるから安全ではなく、日々、天変地異があること、
想定して、スマホと情報の活用。

スマホは、庶民が記者であり、支援者、不正を見つけ出す、犯罪者を見つけ出す機械。
そして、安全に生きれる道標がしれない。

テレビは、信用ではない、時代は、スマホが一番の見方。
五輪の不祥事の問題も、インターネット、スマホ、から、ばれていく。
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