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大川小学校2 悪魔がいるのかもしれない、この学校に。

2019年10月12日 03時42分17秒 | ニ言瓦版

大川小学校
経過みると、犯罪だ。
先生の犯罪。


「東日本大震災

概要
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う津波が本震発生後およそ50分経った15時36分頃[4]、三陸海岸・追波湾の湾奥にある新北上川(追波川)を遡上してきた。この結果、河口から約5kmの距離にある学校を襲い[5]、校庭にいた児童78名中74名と[6][7][8][9]、教職員13名中、校内にいた11名のうち10名が死亡した[10][11]。スクールバスの運転手も死亡している[12]。

学校の管理下にある子どもが犠牲になった事件・事故としては戦後最悪の惨事となった[13]。

地震後の学校の対応
本震直後、校舎は割れたガラスが散乱し、余震で倒壊する恐れもあった。
教師らは児童を校庭に集めて点呼を取り全員の安否を確認したのちに、避難先について議論を始めた。
学校南側の裏山に逃げた児童たちもいたが、教諭に「戻れ!」と怒られ、連れ戻された。
校庭のすぐそばには裏山を登るための緩やかな傾斜が存在し、
児童らにとってシイタケ栽培の学習でなじみ深い場所である裏山は有力な避難場所であったが、
悪天候(降雪)により足場が悪いことなどから、登って避難するには問題があるとされていた[14][15][16]。

教職員の間では、裏山へ逃げるという意見と、
校庭にとどまり続けるという意見が対立した。
避難所でもある小学校にすでに避難してきていた老人がいることから、
裏山ではなく、約200m西側にある周囲の堤防より小高くなっていた新北上大橋のたもと(三角地帯)へ避難するという案も上がった。市教委の報告書によれば「
教頭は『山に上がらせてくれ』と言ったが、
釜谷(地区の)区長さんは『ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう』と言って、
喧嘩みたいに揉めていた」という。

この議論の間、20家族ほどの保護者が児童を迎えに来て、名簿に名前を書き帰宅していった。
大津波警報が出ていることを報告した親もいた。
教師たちは「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」などと言い、
逆に保護者達を引き留めたという。実際に引き留めに応じた母親(津波により死亡)が、15時29分に「子どもと学校にいます。」と夫に向けてメールを送っている。

また、山に逃げたものの連れ戻された児童らが、
「津波が来るから山へ逃げよう」「地割れが起きる」「ここにいたら死ぬ」と教師に泣きながら訴えている光景が、
このときの保護者達により目撃されている[16][17]。
現場は、集団パニック状態かそれに近い状態であり、
様々な情報や意見が行き交う中で、正しい判断を行うことが困難な状況であったことが推測される。

最終的に三角地帯に避難することになり、教職員と児童らは地震発生から40分以上たってから移動を開始した。
防災無線は「海岸線や河川には近づかないでください」と呼びかけており、このときすでに、町の側溝からは水が噴き出し、堤防からは水があふれ始めていた[18]。」



釜谷(地区の)区長が、一番の犯罪者だ。


本当、パカな先生が、いる。
本当、津波、地震、災害、勉強してない、先生が、校長が、いるから、起きる。

「山に逃げたものの連れ戻された児童らが」は、死神の先生がいたのかもしれない。
悪魔の先生が、魂、取る悪がいたのかもしれない。

生きていたことだ、「山に逃げたものの連れ戻された児童らが」は、今に、市に税金、払える人材になったかもしれない。

これは、市の問題ではなく、先生の常識のない学んでない、先生が原因。

神戸の酷いいじめ教師と、似ているものかもしれない。


知らないものが管理、釜谷(地区の)区長が、一番の犯罪者かもしれない。

一つ言えるのは、小学校には、警察の交番が、必要かもしれない。
警戒も、世の中の事件、天候、すべては、わかる交番のような、場所が、必要かもしれない。
生徒、先生の監視、そして、市、県から、命令と、報告。
すへては、交番が見ることが、いいかもしれない。

現状報告は、本当は、小学校の報告書が、上、市に、県にあるものだろうか。
日報のようなこと。
生徒の関してのものは、あるが、管理するものの日報が、あるのかと、問われる。


「生徒74名と、教職員10名が死亡した」生きれた人がいたかもしれない。
「山に逃げたものの連れ戻された児童らが」は、生きたかったろう。
死にたくない判断は、無視されたこと。

教師の10人は、自業自得。
生徒74名の中で、山に行った、いた生徒は、何人したのか、多分、生きられたことだろう。
ことよると、先生の言う事聞かないで、生徒同士で、山に、行くという判断が、できれば、
生きたことかもしれない。

最後は、市の責任というより、
釜谷(地区の)区長と、教員、校長、教頭の問われる。
市は、そうだろうが。

知らない無能か、管理者だと、起きる事件。
津波、バカにした、市の教育が問われる。
それは、先生の教育。

自立とは、自分で、判断して、行動するしかない。
生き延びるには。
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