遺体でも、職、仕事、真剣な遺体。

名言、珍言。






「助監督に名前も覚えてもらえず、
「おい、お前はそこに倒れてろ」
「あっちを向いて走れ」
と指示されるだけです。


それでも昨日は町人、
今日は山賊と毎日違う役を
させてもらうのがうれしく、
この仕事が好きになっていきました。」








福本清三　「5万回斬られた男」　




勝手な解釈
仕事があるのが嬉しい、本年だろう。
役者も職も、利益ではなく、
名前、覚えてもらうより、遺体役、悪党でも、それなりに、
勉強しないと、職は、ない。


不正で、役は、来ないものだ。


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名言、珍言。






「痛くない倒れ方をするのは
簡単です。


しかし、それでは
見る人に感動を与えることは
できません。


逆に、見ている人に
「あの人、頭を打ったんじゃないか」
と思われる倒れ方を演じれば、
真剣さが相手の心に伝わります。」






福本清三　「5万回斬られた男」





勝手な解釈


真剣な姿が、斬られるも、解る。
問われるは、真剣に、仕事しているのか。
一つの作品も仕事も、あんなに、楽している商売は、
それは、誰も、支援しない。


斬られるも、簡単ではない。
悪役でも、善しるから、斬られる解る。


本当に仕事することだ。
職あるならば、真剣に。

不正ばかりの感染対策、go toキャンペーンは、感染悪魔。

仕事しないものか、遺体になる。

冬眠の仕事だ。