二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

なんだ?前より戻らない?

2024年05月07日 20時11分52秒 | ニ言瓦版
「連休明けの7日の東京外国為替市場は、
連休前の今月2日と比べて1円以上、
値上がりし、
1ドル=153円台後半から154円台半ばの水準で取り引きされました。」

もとよりはひどい?
160になるな!
元の木阿弥?

アメリカの金利次第か?

日本は、インフレなのに?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わからん?面白くない?見ない番組か?

2024年05月07日 20時00分31秒 | ニ言瓦版
そうだろうな?



「この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。 【グラフでみる】「サンデーモーニング」視聴率の新旧比較 視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。 個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。 つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。 演出陣としてはMCの若返りで、男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出てしまった。敗因はMCの存在感にある。 SNSにその事情が見事に表れている。 「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。 一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。 一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。 視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。 「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。」



面白くない?今に?終わり?
なんで終わりしなかったか?

日曜日朝は?見る時代ではないか?
生ニュース中継か?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい。ばあさんがいいのかもしれない

2024年05月07日 10時00分16秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイか。面白い記事。
いい人間なのかもしれない、
ばあさん、爺さんが、いいと、孫いいのか。



「【あの人は今こうしている】  前田けゑさん(42歳)  ささやかな遺産を巡って相続人がモメる、相続トラブルが年々増加しているという。そんななか、血縁のない80代の女性資産家の養子になり、15億円もの資産を相続したと2015年に明かし、話題になった芸人がいた。カスタネット芸人の前田けゑさんだ。前田さん、今、どうしているのか。 
テレビから消えた? りんごちゃんは今…SNSで「激瘦せ!」とバズるも真相は「モリモリ食べて元気」   

◇  ◇  ◇ 
 前田さんに会ったのは、新宿三丁目から徒歩10分のタワマン1階の会議室。 「このマンションが自宅兼会社です。新宿で飲食店を2店舗経営しているので、この場所は便利なんです。ここを東京の拠点にして、もう10年になりますね」  上質のスーツを品よく着こなした前田さん、まずはこう言った。 「2012年に養母が亡くなって相続した資産は土地や建物、山など、養母の暮らしていた名古屋の不動産がほとんどで、僕は相続の1年後にそれらの管理などをする会社を名古屋で立ち上げ、不動産を守りながら、新たにマンションを4棟建てるなど事業を拡大してきました。所有不動産の資産価値が上がったこともあり相続した15億円の資産は、いったん相続税の支払いで半分に減ったものの、約10年かけて15億から20億円にまで増やしてきました」  スマートなヤリ手実業家、といった話しぶりだ。いきなり大金を手にしたら、散財したりだまされたりして、スッカラカンになっても不思議はないのに、前田さん、堅実だったんだなぁ! 「いや、相続直後は、養母がそれほどの資産家とは思っていなかったので頭が真っ白になり、1年後の相続税の支払いを終える頃から、僕の血縁の親族や友人・知人から『お金ちょうだい』『貸して』と頼まれホイホイあげたり、散財したりもしましたよ。でも、だんだん、お金の無心の度が過ぎてきて周囲に不信感や猜疑心が生まれ、30代半ばには人間関係が破綻しました。それで、自分から専門家を訪ねてカウンセリング兼コーチングを受け、ようやく元の自分らしさを取り戻してきたところなんです(笑)」  突然、大金を手にしたために、やはり翻弄され大変な思いもしたのだ。 「それでも資産を守れたのは、養母との約束を守らなくちゃ、という気持ちが強かったから。養母は僕の母方の祖母の友人で、
おばあちゃん子だった僕は、その祖母の頼みで26歳のときに養子に入ったのですが、
養母の願いは資産とお墓を守ること。
養母が亡くなったからといって、その約束をほごにして好き勝手するのは、人として間違っているじゃないですか。

養母が91歳で亡くなるまでの4年半、東京と名古屋を往復しながら養母の介護をしたり、養母が笑ったり泣いたりしながらいろんな話をするのを聞くうち、僕は戸籍だけでなく、心も養母の家の人間になったのだと思います」  なるほど。 「養母の家を守るのが仕事だ、と就職するような感覚もあったと思います。今は資産管理のほか、大好きな映画作りを勉強させていただき、去年公開になった『さよならモノトーン』『赦し』など映画のプロデュースをこれまで5、6本手がけ、カンヌ国際映画祭にも行きました。そのほか、ネイルサロンや映像制作の事業への投資も。持ち逃げされたこともありますけどね」  プライベートはどうなのか。女性が大勢言い寄ってきそうだ。 「結婚願望はあるのですが、なかなか難しくて(笑)。カノジョはいたり、いなかったり。僕の持つ資産に興味がない、という女性がいても嘘だ、と思うので、僕の資産や事業を理解し、一緒に守ろう、と考えてくれる女性がいいですね」  ルックスでは、女優・新垣結衣や元卓球選手の石川佳純がタイプだそうだ。 

さて、大阪・岸和田市で、4兄弟の三男として生まれた前田さんは、「テレビに出て有名になりたい!」と同市立産業高校商業科在学中からエキストラのバイトを始め、高校卒業後はバンド活動に注力。20歳で上京し、音楽で売れるべく模索していたが、08年、NHKのバラエティー番組「テレ遊びパフォー!」に投稿したカスタネット芸で最優秀賞受賞。芸人に転向し、養母の死去で15億円を相続すると、15年にその事実を公表し注目を集めた。 「『テレビに出て有名になりたい』という夢はかないましたが、“金持ち芸人”として売れたかったわけではないので、満足していません。芸能活動をして表に出たい気持ちは今も強くあり、タレントイメージを軌道修正しながら、テレビに出たいのですが……相続がらみの依頼ばかりですね」  カネがあれば万々歳、とはいかないようだ。 「やりたいことと、求められることは違う、と気づきました。僕には開運法を求められることが多いので、5年前に事務所から独立したのを機にTikTokを始め、今は“強運男”のインフルエンサーとして投稿しています。出会いや人付き合いで自分を育てること、親孝行、先祖への感謝が大事、と伝えたい。フォロワーは7万6000人ほどいて感謝しています」  1歳のトイプードルのぷりんチャンと暮らす。」



面白い、経営は、大変だろうな。


育ち、がいいのか。生まれではなく、ばあさんの育成がよかったのか。
最近の事件は、酷いが、この話は。いい。

死んだばあさんの人材か、育成がいいのだろう。

女は、ばあさんになると、育成することだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わからん、女性の歴史は、男次第

2024年05月07日 09時46分18秒 | ニ言瓦版
44歳で、出産は、普通なことになるか。
でも、この記事、途中で、みて、やめた。

ただのタレントの話。元アナでも、全国で知られている人ではない。


「元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーアナ、経営者、ハーバルセラピストとしても活躍中の宮崎宣子さん。
30代での退職、離婚、起業を経て、41歳で再婚、昨年には44歳で男の子を出産しました。2年間に及んだ不妊治療の体験談や40代ママのリアルな育児について、たっぷりお話を伺ってきました。 幸せな家族の笑顔...宮崎宣子さん
体力はキツいけれど、6カ月の子の息子のむちむちボディが癒しに
──宮崎さんは昨年出産され、現在育児真っ最中です。 今息子は6カ月ちょっとになりましたが、ちょうど体がむっちむちな時期でかわいいです。ちぎりパンみたいな腕や脚を握っていると癒されますね。あと、よく笑うんですよ。出産後のアドレナリンが切れてきて体力的にかなりしんどいシーンも増えてきたんですが、顔を見るとキャッキャと笑ってくれるので頑張れています。 ──子連れでお出かけすることも増えてきたと思うのですが、いかがですか? 最近はインバウンドで外国人観光客がたくさん来ていますよね。外国人の方の多くは赤ちゃんを見ると「何カ月なの?」とか「キュートだね!」みたいな感じで気軽に話しかけてくれる人が多く、ほっこりしています。ときどき、仕事場にも連れていくんですが、子どもは誰かに抱っこしてもらえればご機嫌なタイプ。ありがたいことに職場でも可愛がってもらっています。
“休憩しつつ”だから、2年間続けられた不妊治療



──41歳で再婚。不妊治療を経て出産されました。 不妊治療をスタートしたのが40代ということもあり、夫婦ともに「夫婦だけの人生でもいいけれど、ダメ元でやってみようか」という感じでした。不妊治療をしていた期間は、2年間くらいです。とはいえ、2年間みっちり治療に向き合っていたのではなく、1回トライしたら1カ月休みなど休憩しながらマイペースに取り組んでいました。不妊治療は、毎日自分で注射を打ったり何種類も薬を飲んだりすることも体に負担があるし、何より結果と向き合うのはメンタルにくるので、毎月だと結構キツかったんです。大抵のことは努力したらそれなりに結果がついてくるけれど、不妊治療はそうじゃない。何が良かったのか悪かったのかがわからないから自分を責めるようになるんですよね。 ──治療中は、一喜一憂することも多いと思います。 皆さんには経験して欲しくないなと思うのですが、私の場合、42歳になったあたりからどんな治療をしてもいい結果は得られませんでした。「もう無理かな」と思っていた時期に「不妊に効果があるらしい」と聞けばあらゆることを試したくなりました。最後のほうは不妊治療の沼に足を踏み入れてしまったような状態でした。真面目な人ほど不妊治療がうまくいかないと、体を整えるためにもっといろいろなことをしなければと焦ってしまいます。「もう後がない」とタイムリミットが迫っているときはなおさらです。



女性の歴史、生い立ちは、育成は、男の教育・いや、男選びの教育かもしれない。

結婚、離婚、再婚。
いや、何回も、する女性、タレントいるから、
先行き、わからないものだ。
相手の夫も大変だ。同年か、離れているか。


いや、昨日、殺人事件、嫁の親を殺した、内縁の夫、

いろいろ、あるな。
女は、男の選び方の教育が晩年、地獄、幸運か。

女の歴史は、男次第。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると親類か?

2024年05月07日 00時10分14秒 | ニ言瓦版
わからんか?親類内乱か?
遺恨?親類?


「栃木県那須町で全身が焼かれた夫婦の遺体が見つかった事件で、警視庁が被害者夫婦の娘の30代の内縁の夫、関根誠端容疑者(32)を遺体を損壊した疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかりました。

この事件では、先月から今月にかけて車やガソリンなどを用意した「仲介役」とみられる25歳の容疑者と「指示役」とみられる28歳の容疑者、それに「実行役」とみられる20歳の容疑者2人の合わせて4人がそれぞれ同じ容疑で逮捕されていて、警視庁はほかにも関わった人物がいるとみて捜査を進めていました。」


何かと?結婚したらの男は?
ひどかったか?

関わりの者?金か?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする