夕刊フジは、そうだろう。
負けるは、小池氏は、女ではないか。
知らないのか、普通は、男でも、拒否する。
「大型連休が明けて、政局があわただしく動き始める。岸田文雄首相(自民党総裁)の再選が焦点の自民党総裁選を9月に控え、まず注目すべきは、7月の東京都知事選だ。
「政治とカネ」の問題で、国民世論は岸田政権に強く反発している。首都・東京で存在感を発揮してきた小池百合子都知事の「3選」は、政局のポイントになりそうだ。
だが、「日本初の女性首相」が悲願で、「救世主」のような国政復帰を念頭に動いてきたとされる小池氏は、厳しい局面だ。
岸田政権への国民の〝審判〟となった衆院補選(4月28日投開票)では、東京15区で作家の乙武洋匡氏を推したものの、9人中5位に沈んだ。
小池氏は、4月10日発売の文藝春秋で「学歴詐称疑惑」が再燃して大逆風となった。ただ敗北には、さまざまな要因が絡んでいる。まずは候補者の知名度を頼りにする〝空中戦〟に傾き、十分な戦略がなかったことだろう。
組織力の面で、頼りは強力な〝地上戦〟を展開する公明党だった。だが、その中核たる支持母体「創価学会」の女性部が、乙武氏の過去の女性スキャンダルを嫌った。」
普通なこと。
知らない、老人でも、知るは、怒る。
忘れるのは、老婆も、痴ほう症でも、覚えている。
女ではないのか。
怖かった選挙というが、それは、意見、聞きたいと思うのか。無視する。
選挙。
庶民は、なめていると、それは、聞く。
都内には、まともな、人材いないのか。
自分で働いて、選挙に出て勝。
自民党も、自腹で、選挙するものがないから、不正の金で、する。